今日で、7月も終わりですね
研究会も迫ってくるので、あせりますね~。
さて、今日は更紗模様の2尾を掬ってみました。
この仔は、鼻先が白くて残念ですが、尾筒も太いし顔つきもいいと思います。
もう1尾同じような魚を
こちらは、まだフンタンに赤が残っています。
顔が上を向いている感じがしますね。
大きなフンをつけたままで失礼します
もっと長いのをつけていたので切ったのですが、すべては取れなくて・・・。
きれいな鹿の子模様になってくれたらと 思っています。
今日で、7月も終わりですね
研究会も迫ってくるので、あせりますね~。
さて、今日は更紗模様の2尾を掬ってみました。
この仔は、鼻先が白くて残念ですが、尾筒も太いし顔つきもいいと思います。
もう1尾同じような魚を
こちらは、まだフンタンに赤が残っています。
顔が上を向いている感じがしますね。
大きなフンをつけたままで失礼します
もっと長いのをつけていたので切ったのですが、すべては取れなくて・・・。
きれいな鹿の子模様になってくれたらと 思っています。
今日は、4月30日孵化の仔から2尾ですが、
この腹は「峰っけ」があるとか「質が悪い」と言われている腹なので良いのは居てません。
数も、10尾ほどしか残していません。
顔が上を向いていません。 上下方向のことではないですよ。 水面のほうを向いていないということです。
筒伸びですね~。
直径2.3cmの10円玉が5cmに写っているので、13cmに写っている魚は、約6cmですね。
横見
背の出だしが高いので、峰になっているのでしょうか?
背を抑えていないから、顔が上を向いているように見えないのでしょう。
次も同腹
こちらの方が、まだましでしょうか?
雨が、しとしと降っています。
今日は、オーソドックスな模様の魚から3尾
次の仔は、せっかくの日の丸やのに鼻先が白くて残念・・・。
3尾目
鼻先、どんどん伸びてくださ~い。
うちの仔は、素赤とか猩猩はホント少ないです。
ほとんど更紗ですね。
それでも、猩猩の魚も残しておかないと、次の種親に白っぽいのばかりではね~。
今日も、おもしろい模様の魚を1尾・・・。
奴ですね。
大きく写っていても、
4月30日孵化の、 うちで一番大きな仔と比べると、
こんなに違います。
でもまあ、この魚はトビですけどね。
今日は、面更紗を掬ってみました。
この腹は、きれいな模様は多いのに面かぶり系は少ないです。
この魚たちは、まだまだ小さすぎて・・・。
次は、以前にもUPしている魚ですが、前回より色も濃くなりカシラも少し四角くなってきました。
5月3日孵化の、この腹の中でもこの魚ぐらいしかいてません。
4月30日孵化の中でも1尾しかいないし・・・、
例年ならこの時点で「今年は終わった」と言ってますね~。
今年は、5月16日孵化の仔がまだまだいてるので、まだ楽しみは続いています。
でも、大きくなってくるにつれて欠点が目立ってくるので、この楽しみもどこまで持つかですね。
今日も、昨日と同じく5月16日孵化の仔から1尾
昨日の1枚目の仔とよく似ていますが違う魚です。
青水が濃くなってきて、魚を探すのも苦労します。
エサで誘って、浮いてきたところを手で掬う。
そんなことをして楽しんでいます。
昨日は、日高川に鮎釣りに行ってきました。
数は、まあまあ釣れたんですが、この時期にしては小さくて、雨で増水していた影響でやせていました。
さて、今日は5月16日孵化の仔から2尾です。
この舟の仔たちは、まだ小さいので頑張って大きくしようと思っています。
色模様的にも、おもしろい魚が多いです。
この仔は、右尾の縁が白いので損をしていますね。
大きくなると縁まで赤くなることもあるんですが・・・。
5月3日生まれの仔から、今日の1尾です。
最近は、去年の研究会の入賞魚の写真を見ては、胴が太いなあとか、尾張りがいいなあとか・・・、
うちの仔は、カシラが足らないなあとか思いながら見比べています。
なんかおかしいなと思って見ていたら、目幅が狭いですね。
夕方の散歩で山のほうへ歩いて行ったときに、セミの幼虫が桜の木に登っているのを見つけたので連れて帰りました。
猫のタワーの支柱に取り付けるとしっかり掴めるので落ち着いたようです。
風呂から上がってみるともう脱皮が始まっていました。
背中の割れる瞬間を撮りたかったのにな~。
あんな硬い殻の中から、こんなやわらかい状態でセミが出てくるんやね~。
いつ見ても不思議ですね
どうやらアブラゼミのようです。
先月購入したニコンのコデジですが、
昨日ふと見るとレンズカバーのシャッターが半開きのままになっていました。
電源を入れても切っても、その状態のまま動きません。 ぺらぺらのステンの板ですからね~。
何かに引っかかったのかよくわかりませんが・・・、どこかに押し付けた記憶もないのですが、
とにかく修理に出したので、またしばらく動画が撮れなくなりました。
今日は、5月3日孵化の仔です。
プラ舟は、抹茶のように濃い緑になっています。
濃茶から掬いだして洗面器に入れると、もう紅白のメリハリがついています。
おもしろい模様の魚も、
追記: この仔たちは太りすぎでしょうか? 太りすぎですよね。
デジカメの修理の連絡があるのは、1週間から10日といっていたのでしばらく動画は無理ですね~。
痴呆老人のたわごとには、ホント悩まされます。
昨日は昨日で、私のことをお客さんとか、工事のおじさんとか言ってくるので、それなら「この家の主人は誰?」 と聞くと 「へへへ~」 と笑ってごまかしてきます
そんなこんなで、毎日イライラーとしている中、唯一癒されるのがこのちびっ子達です。
この頃は、毎朝黒子から色が抜けてきた魚の中できれいな模様の魚を探すのが楽しみになっています。
この仔たちは、5月16日孵化の仔ですが、まだ黒子の魚もいてます。
次の子は、白でハネようかと思って洗面器に掬ったところ、船底模様になっているのがわかったのでセーフとなりました。
指と比べると、まだまだ小さいですね。
今日は、5月3日孵化の仔から4尾、
昨日UPした仔に比べて、こちらは約2週間早く生まれているので、がっしりしています。
会長筋の兄弟掛け
1尾目
2尾目
3尾目
水面に猫の毛が浮いてしまいましたね~、 残念。
4尾目
最後の1尾は三つ尾ですね。
宇野系は三つ尾でもかまわないと言われるものの、やはり四つ尾のほうがキレがありますよね。
5月16日孵化の仔から5尾、UPします。
やっと、2ヶ月経過ですね!
尾は、ベタ赤のチビ尾で手も赤いこと・・・、きれいな魚の条件ですね。
皆、色変わりが始まったところなので固定はしていないでしょうが、この腹はおもしろい模様の魚が多いように思います。
まだまだ、沢山いてます。
今日は嬉しいことに、超ベテランM氏に我が家の稚魚を見て戴きました。
ありがとうございました。
まず最初は、4月30日孵化の子達から・・・。
この仔たちは、魚の質的に良くない・・・、背幅が狭い・・・
次は、5月16日孵化の仔たち、
この仔たち思った以上に出来が良いようで、一舟の選別までしていただきました。
240尾を100尾に。
その一部がこの仔たちです。
同腹の残りのもう一池は、自分で選別するようにと言われましたが、ちゃんとできるかな?
選別基準を間違わないように、写真に残しておきました。
どこかちょっと違う着眼点があるような気がします。
よくわかりませんね~。
あとは飼い方次第で、いかにカシラを出すかにかかっているとのこと。 難しいです。