趣味のいきもの飼育雑記

皆の結束でコロナを収束させて、らんちゅうを楽しみましょう。

1月30日 ディスカス

2011年01月30日 17時52分41秒 | ディスカス

今日は寒い1日でした 。

昨日のモミジの枝の矯正をしようと外で頑張っていましたが寒くてどうにもならないので、間に木を挟んで突っ張っておきました。

このところ寒すぎて歩くのも止めていますが、無理に歩き回っても身体に悪いかなと勝手に考えています。

 

ディスカスは 冬場になると調子がよくなりますね。

産卵も冬場が多いですし・。

南米アマゾンは地球の間裏なので季節も日本と真逆なのでしょうか。

 

 

約1年前に生まれた仔も5尾だけ残っています。

動画の中の小さい仔です。

本来ならもっと大きくなっているはずですが、大人たちと一緒にしているので遅いですね。

別飼いしてやれば大きくなるんですが・・。

 

右のほうでは、吸水パイプを産卵等に見立てて雌1尾に雄2尾での小競り合いが始まっています。

ペアにしてやればすぐに産卵です。

 

 


1月29日 もみじ

2011年01月29日 17時45分03秒 | その他

数年前になりますが、新石切のケーキ屋さんの店先にもみじの鉢植えが飾ってありました。

新緑の葉が折り重なったすばらしい枝振りの鉢植えで、それを見たときからいつかは自分もあんなもみじの鉢植えを作って眺めたいなあと思っていたのです。

最近になって友達が、もみじの木があるので切り込んで盆栽に作ってみるかと、嬉しい提案です。

木が動き出す前の寒い時期にやってしまわないといけないということなので、今日戴きに行ってきました。

 

 

長い間、ここに、こうして植わっていたもみじです。

うちに戴くことになりました。 

50年ぐらい経っているらしいですよ!

 

まわりにあったセンリョウ、ヒイラギもいただきました。

 

根切りしながら掘り起こして、

 

将来の形を考えながら枝を切り、根巻きもしてもらいました。

 

その上、うちまで来てもらい鉢に収めるところまでやってもらいました。

嬉しいですね。 ありがとうございます。

 

あとは少し形を整えて、枯らさないようにするだけですね。

春になれば幹からも芽が出てくるとのことなので、 楽しみ 楽しみ

 

左側に写っている小さい鉢に植わっているのは「かやの木」です。

 

 

 

もうひとつ嬉しいことが・・、

 

鯉もたくさんいただきました。

 

昭和、緋写り、白写り、あと黄金系などですが、うちには7尾だけであとは近所のらんちゅう友達に持って帰ってもらいました。大喜びでしたねえ。

昭和は小さいうちは全体が黒っぽいし、赤もオレンジっぽいですが大きくなるにつれて赤も濃くなってメリハリがついてくるとのことです。

また、楽しみが増えました。

 


1月27日 ディスカス

2011年01月27日 20時17分25秒 | ディスカス

ディスカスのウロコは小さいです。

これだけアップにしてやっとわかるぐらいで、らんちゅうのウロコとはかなり違いますね。

ディスカスは目が赤いのが好まれます。

 燃えるようなトマトレッドがいいですね~。

 

 

これはワイルド(原種)イナヌです。

 

ディスカスのワイルド(原種)はブラジルアマゾン川の、採れた地域の名前で呼ばれています。

5番目のバーチカルストライプがヘッケルディスカスのように太くなってきています。

もっと太いと、いい感じになるんですがねえ。

 

ワイルドはブラックアーチが黒々としていていいですね、改良種になるとブラックアーチがなくなっていくのはなぜなんでしょう?

 

 この魚は、最近納豆菌ブロックの廻りをテリトリーにして発情しているようです。

雌のように思うのですが、ディスカスの場合は判別が難しいです。

 

 

同じイナヌでもこちらは表現型が違います。

それぞれが個性的、何でも個性的なのがいいですね。

 

 

ちょっと気分を変えて

東大阪市にある、府立図書館です。

ここは、廻りの樹木が新緑のときとか紅葉の時には図書館の建物とマッチしていい感じですよ。

 

こちらは生駒山を望む風景です。

阪神高速、大阪市内方面行き渋滞していますね。

今日は雪がチラチラしていました。

もう寒いのは十分ですネ、 早く暖かくなって~。

 

 


1月26日 エビと猫

2011年01月26日 14時29分20秒 | その他

ネットで沢山購入したミナミヌマエビは、アカメに与えていますが、それでもまだ沢山残っているので45×45×45cm水槽に入れることにしました。

ひょっとしたらちびっ子が増えるかもなんて

 

友達がエビは黒いのがいいとかいうので、黒っぽいのはエサやりの時残すようにしています。

 

なぜか小さいのがいてるんですよね。

ひょっとして生まれた?とか思ってじっくり見てもお腹に卵を抱えている個体もいないし・・。

わからないことだらけです。

 

 

で、アカメです。 

少し大きくなりました。

いつも隠れてばかりで全然面白くありませんが、今日は写真がとれたので追加しました。

 

 

 

我が家の猫ですが、この猫は好奇心いっぱいで、外で何か物音がしたら、このブラインドを手で押さえて覘いています。

外に居る人は、びっくりしているでしょうね。

 

もう1匹の猫です。

こちらはおとなしくて、いつも寝てばかり。

どちらも、太りすぎ?と皆によく言われています。

完全に太りすぎです。

 


1月24日 仕事

2011年01月24日 19時03分23秒 | その他

定年を迎えて退職して、早くも2年近くなろうとしている身ですが、まだ少しだけ仕事をしています。

 

朝の通勤の車内は、さすがにもう明るくなっています。

睡蓮鉢に氷は張っていませんが、それでも朝はみんなまだ寒い寒いと言っていますね。

 

 

今まで、私は室内ガラス水槽メインでらんちゅうの産卵をさせていたので、いつでもらんちゅう達を見ることができていたんですが、今年は室内には1尾も入っていません。

さみしいですが、今年は良い仔を作ろうと思って本来のらんちゅう飼育で卵からはじめてみようと思っています。

 

早く春になって日が長くなってほしいですね。

帰りは暗くなっていますからね。

 

帰ってからはらんちゅうは何もできません。

 

そうそう、今日らんちゅう友達に聞いたのですが、

動物被害にあったそうです。

猫かも? とのことですが、こんな寒い時期にも動物達はらんちゅうを狙っているので、皆さん気をつけてください。

お気に入りの魚からやられてしまいますね

 


1月22日 たも枠とディスカス

2011年01月22日 14時25分32秒 | その他

最近作っている鮎用のたもの磨きが完了しました。

原木を削って形を整え自分の好みの太さや形に整えていきます。

 

磨きは、この頃少し手抜きで、120番の耐水ペーパーで荒磨きしたあと400番で仕上げにしています。

漆塗りで仕上げるのでペーパー磨きにはあまりこだわらなくてもいいかなと思うようになってきました。

 

これは枠の付け根の部分ですが年輪が見えていますね。

10年ほどのようですね。

自分で田舎の山から切ってきた「かやの木」は、もっと木目が細かく年輪も詰まっていましたが、最近は購入した原木ですので荒いように思います。

 

 

枠の接合部分です

双方の枝を斜めにカットしてアロンアルファ木工用で接着していますが、今回ちょっと失敗で隙間が大きいです。

 

 

木を加工すると木目がきれいに出てきますね、太いものを削るほどきれいな模様が出てきます。

あとは漆塗りにかかっていきます。

 

 

 

久しぶりのディスカスです。

プレミアムファンタジーの雌です。

この魚はよく卵を産みますね、最近も産みたくてプルプルしていますねえ。

 

ハイフィンモルフォも大きくなってきました。

 

ワイルドのイナヌです。

この魚も雌のようで、最近自己主張し始めました。

ディスカスって女性上位ですよ。雌が発情してオスを選ぶんです。

 

こちらは雄同士の突っつきあいです。 キスをしているのではありません。

これらの中にも別にペア水槽にしてやれば、産卵子育てを始める魚もいてるんですが、そうしてやれる余裕がありませんねぇ。

 

 


1月20日 頭の構成

2011年01月20日 18時59分01秒 | らんちゅう

 

この頃気になっていることがあります。

 

らんちゅうの頭の構成についてですが「と巾の立ち上がりの位置」は目より前に出ないほうが良いとよくいわれているのは、龍頭を作るために必要ということですね。

 

このことについては以前から気をつけていましたが「と巾の背中側の位置」については、以前はあまり気にしていませんでした。

 

去年ぐらいから気になってきて、本や他の情報で調べてみると、この「と巾の背中側の位置」と「エラの位置」そして「背の立ち上がり」については重要な関係があるといわれています。

 

 

 

 

 

よく「エラの後退」という表現をされていますが、この上の写真に線を引いているように「と巾の位置」よりエラが後ろに伸びている魚がありますよね。

 

 

こういう頭の魚は、先祖に帰ろうとしている魚ということなんですね。

らんちゅうは改良されて肉瑠ができていますが、フナのエラのようにエラが後ろに伸びたように見えるのは「と巾の肉瑠」が小さくなって前にきているので、エラが後ろに伸びたように見えるんですね。

 

こういう魚に限って背の始まりが高くなっています。

フナの形に戻っていく傾向にあるということです。

 

逆にいうと、戻りにくい魚は背巾があって背を押さえている(水平に伸びて腰で折れている)魚ということですね

 

 

 

次の世代を退化させないためには「と巾の背中側の位置」と「エラの位置」がほぼ1直線になっている魚で「と巾の幅」が広くて大きく盛り上がった魚、そして「背を押さえた」魚を種に使うのが良いということになりますね。

 

 

 


1月19日 梅の花

2011年01月19日 15時35分47秒 | その他

今日も枚岡梅林まで歩いてきました。

梅の花はまだまだ早いですが、中に一輪咲いていました。

 

全体的にはこんな感じです。

蕾み固しといったところですね。

 

ふくらんでいるのもあります。

 

 

鳥は、ジョウビタキの雌しかいてませんでした。

前回は非常にラッキーやったんでしょうね。

この鳥はいつもいてるような気がします。

 

らんちゅう好きの人は鳥も好きと聞きますが、皆さんもそうでしょうか?

私も小さい頃からメジロや鳩を飼っていました。

できれば今でも飼いたいです。

以前、京都の梅小路公園で開催された宇野系らんちゅうの品評会を見に行って、疲れてベンチに座っていたときに初老の紳士が声を掛けてこられ少し話をしましたが、その時に「らんちゅう好きの人は鳥が好きな人が多いですね、私も沢山の種類の鳥を飼って繁殖しています」とおっしゃっていました。

いい感じの人でした。

 

 

 


1月18日 らんちゅう他

2011年01月18日 15時38分21秒 | らんちゅう

今日は天気が良くて風もあまりなかったので、寒さが和らいだ気がします。

久しぶりに車を洗ってワックスをかけて、

ガレージのらんちゅうは・・。

大丈夫です。

緑色のフンをしています。

コケとか食べているんでしょうね。

 

寒い寒いと言っていても、すぐに春がやってきますからね。

 

次は当歳魚、いや年が明けたから、明け2歳ですね。

春になったら、この水槽の上に架台を作ってもう1つ2つ稚魚用の水槽を置けるようにしようと思っています。

 

こちらは例の150cm水槽です。

魚が少なすぎるので、エサ用の姉金も一緒に入れています。

地金と、ジャンボ東と姉金です。

もう何をしているのか、訳がわかりません

 

 

久しぶりに動画をとって見ました。

この水槽の上見です。

オーバーフロー水槽ですが濾過槽が大きすぎて、濾過槽はもらいませんでした。

今はエアーのみ入れています。

必要となれば上部ろ過を追加することも可能ですが、今のところ必要ありません。

 


1月15日 らんちゅう

2011年01月15日 22時03分26秒 | らんちゅう

これは去年のタタキ池の今頃の画像です。

きれいな青水になっていますね。

それが今年はなぜ青水にならないのか?

わからないことばかりです。

 

今年は青水にならなくても、らんちゅう達は元気にしています。

明日は一段と寒くなるようですが頑張って耐えてくださいね。

 

我々人間も、寒さに耐えています。

 

 

この頃は、らんちゅうは何もすることがないのでタモを作ったりしていますが、

ブログネタがありません。

申し訳ありませんが、春まではどうしようもありません。

何かご希望があればコメントください。

 

 

 

 

 


1月10日 アロワナのウロコ

2011年01月10日 10時19分25秒 | アロワナ

アロワナのエサは、1日に1回、姉金を3尾あげているのですが、いつもお腹をすかしているので突進して食べています。

一瞬でなくなってしまいます。

そんなに慌てなくてもと思いますが、昨日も同様に天井の蓋とか壁面のガラスにぶつかりながら食べたせいでこんなになってしまいました。

 

頭のてっぺんがはげて、背中の2番目のウロコが取れてしまいました。

 

 

かなり大きいです。

 

 

 

乾いたら、表面はざらざらしていて、つめ磨きにちょうど良いぐらいの荒さです。

またこれでしばらく見栄えが悪くなってしまいましたね。

 


1月8日 らんちゅうとエビ

2011年01月08日 17時49分49秒 | らんちゅう

今日も寒かったですが、日差しは明るくて良い感じでした。

それで久しぶりにらんちゅう池を写してみました。

親魚池、当歳魚池共に納豆菌ブロックと落ち葉を入れています。

これじゃあまるで落ち葉の積もった野池ですね。

落ち葉は自分が試験的にやっているだけで、これが良いか悪いかわかりませんので、皆さんはやらないほうが良いかも・・。

やりませんよね。

当歳魚池は水が透きとおっていません。

少し青水になっているのかなというところです。

親魚池は相変わらず透きとおったままですが・・。

 

どの魚も元気そうにしていますので大丈夫でしょう。

 

今日はアカメのエサ用のミナミヌマエビが届きました。

上のアナカリスにも沢山着いています。

赤虫1ブロックはすぐに食べてしまいます。

小さいフンがいっぱい。 水替えはどうすればいいのかなあ?

300尾のところに50尾おまけと書いてありましたが、数えられるはずもなく・・。

でも沢山いてたので、ありがとうございます、です。

これでしばらくエサは大丈夫でしょう。

 

 

こちらは、その前のヤマトヌマエビです。

 

13尾だけ残っていたのを、飼ってみようと別の小さい水槽に入れました。

意外にかわいいです。

ヤマトヌマエビのほうがしっかりしていますね、高いだけあって。

 

 

アカメを飼っているのか、エビを飼っているのかわからなくなってきました。

 


1月5日 アカメ

2011年01月05日 14時35分45秒 | らんちゅう

アカメも無事に育っていますが、まだ5cmぐらいでしょうか。

ネットオークションでは5~6cmと書いてありましたが、とてもそんな大きさではなくてやっと5cmになったぐらいやと思います。

まだまだメダカは食べられませんので、ヤマトヌマエビを与えていますが、高くつきます。

熱帯魚やさんでエビを購入するとき、店員さんが気を使って「ヤマトヌマエビ、小さいですよ」といってくれたのですが、私は「小さいほうがええねん、大きかったら食べられへんので・・」といったら、

え、エサにするんですか?とちょっと驚かれました。

普通はヤマトヌマエビはエサにはしませんよね。

その店員さんも、「エサなら釣りえさのシラサエビなんかどうですか?」といってくれましたが、それも南港のほうに行かないと売っていないし、たぶん大きすぎると思うし、

今のところ、このエビで行くしかないですね。

早く大きくなって、メダカを食べてくれ!

 

その、えさのヤマトヌマエビです。 (ストロボ焚いているので、ちょっと色がきれいに写りすぎですがパッと見は茶色ですよ。)

エサは赤虫を与えています。

普通はコケ取りとか、観賞用ですよね。

 

皆さんには、アカメを買うなら10cm以上の大きいサイズをお勧めします。

エサが楽ですから。

 

それにアカメって臆病ですよ、大型魚やのになんでこんなに臆病なのかなあ?

アロワナはそんなことはなくて、小さいときからかわいかったのになあ。

 

今から山に落ち葉拾いに行ってきます。

以前のブログ友達の人が、落ち葉にはバクテリアがいっぱいといっていたのが気になって、エビ、アカメとかアロワナの水槽に入れたのですが、足らないのでらんちゅう用に、もう少し拾ってきます。

 

 

 

 


1月4日 枚岡神社

2011年01月04日 13時52分45秒 | その他

遅くなりましたが、今日枚岡神社にお参りに行ってきました。

山際の道を散歩がてら歩いていく途中の風景です。

近鉄奈良線の瓢箪山駅と電車が見えます。

 

お参りする前に梅林によって野鳥を・・。

ジョウビタキのメスです。

 

次は、名前が・・? 

前に聞いたような気がしますが、多分もともと日本にいた鳥ではないような・・。

派手な色ですね。

 

これはきつつきの小さいので、コゲラですね。

コンコンコンと音が響いていました。

 

 

エナガは動きが早すぎてピントが合いません。

 

 

ヤマガラはよく見かけますね。 

ヤマガラはよく慣れていてすぐ近くまで寄ってきます。

 

枚岡梅林には野鳥が沢山いてるので、すごいレンズを構えた人がシャッターチャンスを狙っています。

私のようなレンズでは恥ずかしいぐらいですね。

 

 

ハトも一斉に食事タイムでした。

どんぐりとか食べているようでした。


1月3日 らんちゅう

2011年01月03日 15時02分56秒 | らんちゅう

今日は意外に良い天気で、そんなに寒くないですね。

それで、外のらんちゅう達をのぞいてみたら、元気そうにしていました。

この魚は、雌と思っているんですが、予想通りお腹がふっくらしていますね。

 

 

納豆菌ブロックをらんちゅう池にも入れています。

酸素を必要とするそうですので、まだエアーを少し入れています。

この納豆菌ブロックは、どうもPHが上がるようですね。

ディスカス水槽に入れているのでPHをチェックしていると、降下が少し緩やかになっているようです。

らんちゅうは弱アルカリ性を好むのでちょうどいいかもしれませんね。

 

 

この魚はうちで生まれた3才、明けて4才になるんですね。

トキンの魚です。

トキンの頭の魚は目先が出にくいですが、種には大事にしたほうが良いと、ゆうちゃんさんに教えてもらった本「らんちゅうのすべて」に書いてありました。

この頭に目先の出ている魚を掛ければということでしょうね。

 

また種魚の残し方も書いてあります。

私たちはどうしても全体の形の良い魚を残してしまうので、頭に特徴のある魚をはねてしまうのですね!

尾に多少の難があっても頭のよいものは残すようにということですが、そう思って残していても大きくなるにつれて我慢できなくなって結局ハネてしまっていましたね。

種魚用の水槽が必要ですね。

 

 

当歳魚たちも元気です。

 

 

年が明けたから「明け2才」です。

まだまだ冬は長いです。

冬の間にもう少し頭が出てくれないと・・。