今日はあいにくの雨模様で、うっとしい天気ですので金魚三昧とはいきませんが、時間があるので写真を撮りました。
今年の稚魚たちも、もう当歳といえるようになって来ましたね。
ここまで大変でしたが、これからは眺めて楽しめる、癒される時間が持てるようになります。
きれいな模様になりそうな仔を写してみました。
今年も面かぶりは少ないようですが、皆それなりにかわいいです。
明け2歳の雄です。
この時期は、どんどん変わっていきます。
この魚は、模様が変わっているので残していますが、どうなんでしょう。
これは大分産の明け3歳です。裏模様があるので背中が変わって見えます。
そして、いつもの雌親です。
今年のメインの仔達の親です。
この雌も今年産卵したのですが、現在残っているのは9尾のみです。
孵化率が極端に悪くて、流しても良かったのですが、雄が例の大分産の魚やったのと、この雌の仔がほしいので残しています。
お腹がぷっくりした母親似のちびっ子が育っていますので近々UPします。
今年の稚魚たちも、もう当歳といえるようになって来ましたね。
ここまで大変でしたが、これからは眺めて楽しめる、癒される時間が持てるようになります。
きれいな模様になりそうな仔を写してみました。
今年も面かぶりは少ないようですが、皆それなりにかわいいです。
明け2歳の雄です。
この時期は、どんどん変わっていきます。
この魚は、模様が変わっているので残していますが、どうなんでしょう。
これは大分産の明け3歳です。裏模様があるので背中が変わって見えます。
そして、いつもの雌親です。
今年のメインの仔達の親です。
この雌も今年産卵したのですが、現在残っているのは9尾のみです。
孵化率が極端に悪くて、流しても良かったのですが、雄が例の大分産の魚やったのと、この雌の仔がほしいので残しています。
お腹がぷっくりした母親似のちびっ子が育っていますので近々UPします。
宇野系稚魚たち、順調に育っています。
平日はまともな世話ができないので、土日は水替え掃除でほとんどつぶれてしまいます。
色変わりが進んできて、色模様がわかるようになってきました。
世間では、今年もぽっくりと2歳魚が、親魚が星になっているようですが、我が家は無事に育っています。
今度はなんとしても親魚まで・・。
宇野系は3歳4歳にならないと本当の姿は見えてきませんからね。
これは去年我が家で産まれた、明け2歳の魚ですが、頭の形が期待できる仔です。
3歳4歳になればフンタンも出てくるでしょう。
同じ腹の仔でも何種類かのタイプが出てきます。その中で好みのタイプを残していくようにしたら良いと思います。
手前の魚と上の魚では、頭の構成が違います。
この手前の魚が先程画像の上の魚ですが、頭はともかく、全体のバランスは気に入っています。
協会系かと思うような大きな魚ですが、これは明け三歳で、1昨年宇野系稚魚として購入した魚で、我が家では昨年の病気で星になってしまった同腹を親が睡蓮鉢で飼育していたものです。
3尾入れていたのですが大きくなりすぎて飼えないということで1尾だけ我が家に里帰りしました。
宇野系といっても色々な魚がいます。
系統にはこだわりましょう。
平日はまともな世話ができないので、土日は水替え掃除でほとんどつぶれてしまいます。
色変わりが進んできて、色模様がわかるようになってきました。
世間では、今年もぽっくりと2歳魚が、親魚が星になっているようですが、我が家は無事に育っています。
今度はなんとしても親魚まで・・。
宇野系は3歳4歳にならないと本当の姿は見えてきませんからね。
これは去年我が家で産まれた、明け2歳の魚ですが、頭の形が期待できる仔です。
3歳4歳になればフンタンも出てくるでしょう。
同じ腹の仔でも何種類かのタイプが出てきます。その中で好みのタイプを残していくようにしたら良いと思います。
手前の魚と上の魚では、頭の構成が違います。
この手前の魚が先程画像の上の魚ですが、頭はともかく、全体のバランスは気に入っています。
協会系かと思うような大きな魚ですが、これは明け三歳で、1昨年宇野系稚魚として購入した魚で、我が家では昨年の病気で星になってしまった同腹を親が睡蓮鉢で飼育していたものです。
3尾入れていたのですが大きくなりすぎて飼えないということで1尾だけ我が家に里帰りしました。
宇野系といっても色々な魚がいます。
系統にはこだわりましょう。
昨日の疲れがまだ残っていますが、これだけはやらなくてはいけないのが、らんちゅう達の水替えです。
これを怠ると調子を崩してしまいます。
宇野系の稚魚たちも大きくなって色変わりも始まってきました。
まだ色は確定してはいませんが、この子達は例のいかつい雌親の仔ですので面かぶりは少ないでしょう。
面かぶりはこれより大きい仔たちと、大分の系統に期待します。
今のところ順調ですね。でも油断すると一気に調子を崩して後で後悔することになりますから、世話は怠らないように・・・。
しばらく登場しなかったディスカス稚魚ですが、こちらも元気に育っています。
ところどころ青色が乗ってきました。
ひたいの立ち上がり具合が直線的なところが、ディスカス工房のドイツコバルトの系統をよく表しています。
こういった個体がドイツっぽい個体に育ちますね。
これを怠ると調子を崩してしまいます。
宇野系の稚魚たちも大きくなって色変わりも始まってきました。
まだ色は確定してはいませんが、この子達は例のいかつい雌親の仔ですので面かぶりは少ないでしょう。
面かぶりはこれより大きい仔たちと、大分の系統に期待します。
今のところ順調ですね。でも油断すると一気に調子を崩して後で後悔することになりますから、世話は怠らないように・・・。
しばらく登場しなかったディスカス稚魚ですが、こちらも元気に育っています。
ところどころ青色が乗ってきました。
ひたいの立ち上がり具合が直線的なところが、ディスカス工房のドイツコバルトの系統をよく表しています。
こういった個体がドイツっぽい個体に育ちますね。
今年、二回目の鮎つりです。
明日からまた天気が悪くなりそうなので、今日決行です。
朝5時に釣友が迎えに来てくれるので、4時20分頃に起きて用意をしていたところ、予定より少し早く迎えが来てしまいました。
あわてて支度をしたのが失敗の始まりでした。
コンビニで弁当を買おうと寄ったときに、お金を持っていないのに気付き、また家まで帰るはめになってしまい時間のロスです。
今回は4人での釣行ですので、皆さんごめんなさいデス。
そこから一路阪和道を飛ばして、日高川のおとりやで年券とおとりを購入しているときに、嫁はんからメールが・・。
「玄関にリュックが置いてあるけど」とのこと。
それは、いつも川原まで持っていくもので、そこにデジカメも入っていました。
こんな忘れ物をしたのは初めてです。
そんなことで、今回は現場の写真は載せることができません。
気をとり直して、川へ向かいます。場所は上流の宮代あたりにと話していましたが、結局広井原トンネルを抜けた上の瀬に入ることにしました。
最初おとりを入れてすぐに一発目がかかり、今日は釣れるぞと思ったのに、後が続きません。そこからかなり上流まで歩いてポイントを探しても釣れません。
釣友は、深場の岩盤で良型を釣っています。目の前でうぐいすのさえずりを聞きながら、最高ですねー。
その後は元の瀬に戻って反対側から攻めて、5尾、ほかで4尾と昼食までに10尾でした。
昼食後は少しやって、ダメなら移動しようということで開始。
釣友は目の前の瀬4尾、自分は少し下流の深瀬で3尾追加、まだ釣れるな、と思っているところで、他の2人が移動しようと座り込んでいるので仕方なく場所代わりです。
次は、広井原迂回線からトンネルの裏側に入りました。
ここはとにかく歩いて歩いてポイントを探っていかなくてはなりません。
自分は結局1マイナス1で0ですが、他の2人は4、5尾釣ったようです。
まだまだ型は小さいし、あたりも明確ではないし、これから梅雨明け後ですね。
冷水病がでていないのが、せめてもの救いです。
写真は大きそうに写っていますが、小さいですよ。
みんなで分けた後の、お持ち帰り分です。
明日からまた天気が悪くなりそうなので、今日決行です。
朝5時に釣友が迎えに来てくれるので、4時20分頃に起きて用意をしていたところ、予定より少し早く迎えが来てしまいました。
あわてて支度をしたのが失敗の始まりでした。
コンビニで弁当を買おうと寄ったときに、お金を持っていないのに気付き、また家まで帰るはめになってしまい時間のロスです。
今回は4人での釣行ですので、皆さんごめんなさいデス。
そこから一路阪和道を飛ばして、日高川のおとりやで年券とおとりを購入しているときに、嫁はんからメールが・・。
「玄関にリュックが置いてあるけど」とのこと。
それは、いつも川原まで持っていくもので、そこにデジカメも入っていました。
こんな忘れ物をしたのは初めてです。
そんなことで、今回は現場の写真は載せることができません。
気をとり直して、川へ向かいます。場所は上流の宮代あたりにと話していましたが、結局広井原トンネルを抜けた上の瀬に入ることにしました。
最初おとりを入れてすぐに一発目がかかり、今日は釣れるぞと思ったのに、後が続きません。そこからかなり上流まで歩いてポイントを探しても釣れません。
釣友は、深場の岩盤で良型を釣っています。目の前でうぐいすのさえずりを聞きながら、最高ですねー。
その後は元の瀬に戻って反対側から攻めて、5尾、ほかで4尾と昼食までに10尾でした。
昼食後は少しやって、ダメなら移動しようということで開始。
釣友は目の前の瀬4尾、自分は少し下流の深瀬で3尾追加、まだ釣れるな、と思っているところで、他の2人が移動しようと座り込んでいるので仕方なく場所代わりです。
次は、広井原迂回線からトンネルの裏側に入りました。
ここはとにかく歩いて歩いてポイントを探っていかなくてはなりません。
自分は結局1マイナス1で0ですが、他の2人は4、5尾釣ったようです。
まだまだ型は小さいし、あたりも明確ではないし、これから梅雨明け後ですね。
冷水病がでていないのが、せめてもの救いです。
写真は大きそうに写っていますが、小さいですよ。
みんなで分けた後の、お持ち帰り分です。
1ヶ月ちょっと過ぎたディスカスですが、先週、親を離して90cm水槽にチビディスカスが27尾広々と気持ちよさそうに泳ぎ回っています。
今日は、すべての水槽の掃除と水替えをしました。
今の時期皆さんも大変やと思います。
らんちゅうはどんどん大きくなって入れ物は一杯になってくるし。ディスカスも・・。 おまけに鮎釣りシーズンにも突入してしまい、どうなるのでしょう。
身体が持ちません。
ところで、鮎ですが、先日の上富田川は最悪でしたが、今年の宮川は絶好調のようですね。解禁日は100尾とか160尾とか釣れていたようで・・夢のような話です。
やはり鮎つりも、しっかり情報収集をしてからでないと、うまくいきませんね。
今日は、すべての水槽の掃除と水替えをしました。
今の時期皆さんも大変やと思います。
らんちゅうはどんどん大きくなって入れ物は一杯になってくるし。ディスカスも・・。 おまけに鮎釣りシーズンにも突入してしまい、どうなるのでしょう。
身体が持ちません。
ところで、鮎ですが、先日の上富田川は最悪でしたが、今年の宮川は絶好調のようですね。解禁日は100尾とか160尾とか釣れていたようで・・夢のような話です。
やはり鮎つりも、しっかり情報収集をしてからでないと、うまくいきませんね。
宇野系4月21日孵化の稚魚ですので、47日経過の姿です。
こちらも1尾だけ色変わりしている仔がいてます。
雌親は、例のお腹の大きい3筋として購入した魚です。
雄親は、夢らんちゅうで購入した魚を我が家で繁殖させているものです。
その子供ですので、やはり目先が長く頭がとがっているように思います。
大きさの比較のために、3月26日孵化の協会系と一緒に入れてみました。
大きさも形も、肌理の細かさも違いますね。
協会系です。
早くから色変わりしていた仔は、色が抜けてどうやら白になりそうです。残念。
明け2歳も写してみました。
今日は知り合いのところへお邪魔してらんちゅうを見せていただいたので、その時の写真をUPしてみました。
これらは、その方が昨年天王寺公園で開催された日本らんちゅう愛好会に行った時に購入されたもので、明け2歳です。
宇野の直系の魚ですので、フンタンの出かた、兎巾の位置、やはり良いですね。
来年以降楽しみです。
こちらも1尾だけ色変わりしている仔がいてます。
雌親は、例のお腹の大きい3筋として購入した魚です。
雄親は、夢らんちゅうで購入した魚を我が家で繁殖させているものです。
その子供ですので、やはり目先が長く頭がとがっているように思います。
大きさの比較のために、3月26日孵化の協会系と一緒に入れてみました。
大きさも形も、肌理の細かさも違いますね。
協会系です。
早くから色変わりしていた仔は、色が抜けてどうやら白になりそうです。残念。
明け2歳も写してみました。
今日は知り合いのところへお邪魔してらんちゅうを見せていただいたので、その時の写真をUPしてみました。
これらは、その方が昨年天王寺公園で開催された日本らんちゅう愛好会に行った時に購入されたもので、明け2歳です。
宇野の直系の魚ですので、フンタンの出かた、兎巾の位置、やはり良いですね。
来年以降楽しみです。
今年初めての鮎つりに行ってきました。
日高川か上富田川かどちらにするかは、日高の水況を見てからにしょうと言ってたんですが、日高は少し濁っているので、上富田にしました。
朝一に入ったのは、五味橋の下流の瀬です。画像の下流にある瀬ですが、ここで5尾かかりました。その上流で1尾追加です。
今の時期にしては、まあまあの型ですので、気をよくしていたのですが、釣友は全然釣れていないとのこと。
昼ごはんを食べて、心機一転、まず、その近くの上流の瀬を攻めることにしました。
この上流の瀬です。
自分は五味橋の上の瀬で1尾追加しましたが、他の2人は釣れていないのと、根がかり放流でマイナス1とのことで、他の場所へ移動することにしました。
移動したものの、鮎の姿は見えずまったく釣れそうもないので早々と終了としました。今年も上富田川は厳しそうです。
年券を買ってしまったのが悔やまれます。
そして、
三人での釣果がこれです。
数は聞かないでください。情けない。
フラッシュ有りです。
フラッシュなしです。
日高川か上富田川かどちらにするかは、日高の水況を見てからにしょうと言ってたんですが、日高は少し濁っているので、上富田にしました。
朝一に入ったのは、五味橋の下流の瀬です。画像の下流にある瀬ですが、ここで5尾かかりました。その上流で1尾追加です。
今の時期にしては、まあまあの型ですので、気をよくしていたのですが、釣友は全然釣れていないとのこと。
昼ごはんを食べて、心機一転、まず、その近くの上流の瀬を攻めることにしました。
この上流の瀬です。
自分は五味橋の上の瀬で1尾追加しましたが、他の2人は釣れていないのと、根がかり放流でマイナス1とのことで、他の場所へ移動することにしました。
移動したものの、鮎の姿は見えずまったく釣れそうもないので早々と終了としました。今年も上富田川は厳しそうです。
年券を買ってしまったのが悔やまれます。
そして、
三人での釣果がこれです。
数は聞かないでください。情けない。
フラッシュ有りです。
フラッシュなしです。