一腹目の卵
目が確認できるようになってきた。
孵化は5月2日ぐらいかな?
こちらはそこそこの数がいてるようですが、二腹目の卵の数は少ないようです。 小さいし。
まだまだ頑張って採らないといけませんね~。
借りているペアも雄がまだ出来ていないようやし・・・。
5月の連休中には何とかしたいですね。
一腹目の卵
目が確認できるようになってきた。
孵化は5月2日ぐらいかな?
こちらはそこそこの数がいてるようですが、二腹目の卵の数は少ないようです。 小さいし。
まだまだ頑張って採らないといけませんね~。
借りているペアも雄がまだ出来ていないようやし・・・。
5月の連休中には何とかしたいですね。
昨日は、山のツツジを見に行ってきました。
毎年恒例のツツジですが、今年は少し早いようでゴールデンウィークぴったりに満開になりそうです。
今はまだ6~7分咲かな?
上からみると、いいですね!
ここにベンチがあるので、
ここで弁当を食べてビールを飲むと最高
でも、これから益々人が多くなるのでのんびりという訳にはいきませんね。
こちら、去年も写していた 「ハナイカダ」
葉っぱの真ん中から花が咲くって・・・、 面白い。
4月27日に初産卵のあと、翌28日にも同系統の雌が産んでくれたけれど、さすがに今日は寒すぎて産卵は無し。
27日の卵は、当日を含めて3日目
実質まる2日
受精しているようです。
こちらは28日の卵
難産やったし、小さい卵なので心配したけどこちらも受精しているよう
今日明日は寒いけど、1日ぐらいから暑くなりそうなので孵化時のヒーターは無しでもいけるかな?
毎年、エクセルに親画像を貼り付けて、産卵日、尾数などを記録しています。
これは去年の記録です。
めったにうまく行かないけど、うまくいった時の記録は参考にしたい。
産んでくれました。
朝5時頃に2階から覗いてみるとざわついている感じやったので、確認しに行くとまだ産んでいなかった。
もう一度布団に入って、6時ごろになると今度は雌が産卵藻に潜り込む様子が見られたので産み始めたなと思って見に行くと今度は卵が確認できました。
雄の追いがあまいので人工授精をすることに・・・。
昨日確認したときはわずかしか精子を出さなかったのに今朝はもうしっかり出してくれます。
一晩で使えるオスになっていました。不思議ですね。
雌も、小さい雌なのに沢山の卵を産んでくれました。
これで一安心! 今年も始まります。
お隣から、産卵用にと明け4才魚を1ペア借りてきました。
4才魚といっても睡蓮鉢で飼われていたので、まだまだ小さい魚です。
それでも、去年も睡蓮鉢で自然産卵していました。
雄
この魚たちは、平成25年にうちで生まれた仔を5尾あげていたうちの2尾です。
当時、我が家では当たり腹といわれた仔たちですが、うちに残していた仔はすべて2才の春に病気で亡くなってしまい、この腹で残っているのはお隣の5尾のみとなってしまいました。
雌
4才といってもまだまだ幼い感じの魚ですが、白地が綺麗で苔並みの綺麗な魚たちなので是非ともこの魚達の仔を採りたくて借りました。
産卵はもう少し先になると思いますが、 持ちつ持たれつ・・・、 いざというとき助かりますね。
我が家の魚はといえば、
雌はかなりお腹が出来ているのですが、雄がその気になっていません。
それでもあまりに大きなお腹の雌を見かねてセットしておきました。
午後の水温は28℃にもなっています。
明日からは雨の予報やし、どうなるでしょう?
皆様のところはそろそろ産卵の便りでしょうが我が家はまだ産みそうもありません。
例年なら4月の27、28日が始めての産卵ですが。
さて、たいしてやつれることもなくエラ病が治った明け2才
つい嬉しくて写真と動画を撮ってみました。
腹を尾肩がたたいて泳ぐ魚 (腹から離れて見せない尾)
京都式のらんちゅう
和歌山仁設立時の参考資料、何回も読み直しています。
2016 4月 宇野系 明け2才
うちには4才魚は居てないので、産卵用にお隣から4才魚1ペアを借りてきました。
近々アップします。 小さいですがいい感じ。
宅配便、 熊本へ送れるようになったといってもまだすんなりとは届かない。
熊本のベース店までは届いているようだが、そこから先はまだ。
少しづつでも余震が治まってくれれば・・・。
2才魚のエラが治りました。
塩とオキソリン酸系の薬で。
エサを食べるのを見ていると気持ちがいいです。
エラ病は治るけど、いつも親がかかる春先の穴あき病というか白雲病というか例の訳のわからない病気はまだ治したことがないのでコワいですね~。
雨も上がり、メダカも気持ち良さそう。
アライグマにやられるので、メダカまで無粋な網を被せています。
せめてメダカぐらいのんびりと眺めたいですよね。
熊本へはなかなか届かない荷物も、関東からはすんなり届きます。
産卵セット
今年もセットしておきます。
太いやつが出来ますように。
熊本市に住む妹、家屋の倒壊は免れたようだが家の中はぐちゃぐちゃ、余震に備えて外の車での生活とのこと。
電気や水はなんとか使えるようになった。
しかし度重なる余震に神経が参ってしまうのではと心配。
早く治まって、平穏な生活が取り戻せるようにと願う。
こんなときに金魚のこともはばかられるのですが、昨日の夕方から明け2才のほとんどがエラ。
中には斜めに泳いだりピクピクしたりする魚も・・・、
急激な水温の変化が影響したのかエサの与えすぎか?
水全替えして急に温度変化があってもいけないので半分だけ変えて、塩0.5%入れておいた。
今朝は少しはましになっているようだが、こちらも心配。
心配事が絶えません。
今日は曇りで、午後からは雨になるようやし、昨日ハードな山登りやったので今日はお休みにして・・・、
オオクワの菌糸ボトルの入れ替え
かなり食べているので、早く入れ替えてもう少し大きくなってもらわないとサナギになってしまいそう。
あまり大きくなかった
潜っていきました。
そろそろオオクワの産卵セットも組まないといけないので
産卵木を水につけて殺虫しておきました。
明後日ぐらいにセットしようかな。
らんちゅう達は、よくなついてきて・・・、
いつもエサを欲しがっているし
かといって与えすぎると病気になるし、健康に飼うのが一番ですね!
ここから3才
大きいのもいれば小さいのも
雄
雌
水槽も空いているし、いつでも卵を産んでください。
残している2才魚の中で唯一の素赤。
お尻のところにほんのわずか白があるので猩猩ではなくて素赤です。
ちょっと華奢な感じのする魚です。
四つ尾です。
もう1尾
腹仕舞いと尾の形が良くない魚ですが、模様が面白いので残しています。
綺麗な面かぶりに船底模様
背なりもまあまあ
これで尾の形が良ければねえ~。
尾筒の白いウロコの周りにプラチナの縁取りが・・・、
ネックレスを纏ったかのように光っています。
犬伏系・・・、綺麗です。
美しさを追求したい。
実用的なタモ作りに励んでいます。
まず、柄は桧の間伐材の朽ちているものを拾ってきて、
こんな感じで表面はボロボロになっているけど、芯はまだまだしっかりしています。
手作業なので、これをナイフで削って削って・・・、
下のもの、芯はまだ生の木と一緒です。
先に溝を彫って、穴を空けて、
ステンの針金
接着剤で接着
籐を巻いて
先に作ったのは白い網やったし、今度は少し荒めの黒い網にしようかな。
とりあえず形になりました。
あとは漆を塗って耐久性を持たせるだけ。
ネコって狭いところが好きですね~。
靴箱に無理やり入って膨らんでいます。
毎年この時期になると、もう伸びてきているかな~と、 タラの芽が気になってきます。
今日ぐらいが絶好の日やから、午後から山に探しに行こうと準備していたところに、
1ヶ月程前に、知らない人やけど、メダカが好きで幹之メダカが欲しいというので5匹あげたのですが、今日また現れて・・・、
4匹死んでしまって残り1匹しか居てないので分けて欲しいと・・・、
そんなに好きな人ならあげますよと10匹ほど入れてあげたら、 その人も盆栽をやっているらしくて、盆栽の老鴉柿をあげると。
「今日は今から山に登る予定なのでまた今度」といっても、「10分ぐらいのところやし車に載せていくので」と。
タラの芽が気になるけど、せっかくなので行ってみると・・・、
盆栽も立派なのが沢山あるし、メダカの睡蓮鉢もいろいろ置いてあるし・・・、
しばらく見せてもらってから老鴉柿を一鉢頂いて帰りました。
帰りも乗せて来てもらったので、こんな人ならと、また幹之メダカ10匹ほど持って帰ってもらいました。
そうこうしているうちに、今度は嫁はんから電話でバイクが動かなくなったと。
それならバイク屋さんに取りに来てもらうようにと言って、あとはクルマで迎えに行くからと。
バイク屋さんに見て貰った結果、エンジンの具合が悪いようで修理費はかなりかかるとの事。
買い換えた方が良いような感じ。 嫁はんにしたら 「故障してくれてよかった~」 みたいな。
年金生活なのに出費がかさみますね~。
そんなこんなで、タラの芽採りの出発が2時半頃になってしまいました。
桜は真っ盛りで、近所の桜もこんな感じでモリモリになっています。
いつものらくらく登山道も
桜がいっぱい
山も綺麗です。
上を見ても
そして、歩いて歩いて
目指すタラの芽ですが、道の傍にあるのはわずかなので、
ガッツリ採ろうと思ったら、藪に入っていかないと・・・。
ホンマの藪こぎです。
こんなところや
こんなところで潜って這いながら、茨やツルに手や足を取られながら、やっとのことで採ってきました。
天ぷらにして戴きました。
苦労して採っただけに、思い入れもあってとっても美味しかったです。
来るべき産卵に向けて水槽を空けようと、近所のらんちゅう友達に魚を持って帰ってもらいました。
とりあえずこれで2面空きました。
よって2才魚は
このプラ舟と
このタタキの、合計30尾のみになりました。
親が卵を産んだ後の入れる場所とか、これからやりくりしないといけません。
これが狭い設備のつらいところです。
今日はいい天気の予報なので、きっちり写真が写せるかなと思っていたのに、いざ写そうと思うときには曇ってきてしまいました。
がっくりです。
それでも昨日に続き2才魚、写してみました。
冬眠明けも落ち着いて、カシラが出来てきているかな?
親の産卵は5月、それまでにはまだ間があるので2才魚をじっくり作りたいですね。
らんちゅうブログなのにらんちゅうの画像がない! っと そろそろ怒られそうなので撮ってみました。
明け2才です。
この仔たちは、エサをやってすぐというのもありますが、どうもお腹が膨れるタイプです。
今日は雨で暗いので、ストロボを使いましたがそれでも綺麗に撮れません。
やはり、ピントを合わすときに明るくないと、ピントが甘くなるようです。
白い魚2尾でした。