今年はダルマ体型のメダカが何匹か出来ているので、集めて写してみました。
産卵、孵化時期に水温が高かったのでしょうね。
以前はあまり好きではなかったけど、こうしてみると可愛いですね。
こんな体型をしていても掬おうとすると俊敏に動いて逃げるので、運動能力に問題はなさそうです。
ダルマ体型でもやはり色模様が綺麗な方が可愛いですね。
今年はダルマ体型のメダカが何匹か出来ているので、集めて写してみました。
産卵、孵化時期に水温が高かったのでしょうね。
以前はあまり好きではなかったけど、こうしてみると可愛いですね。
こんな体型をしていても掬おうとすると俊敏に動いて逃げるので、運動能力に問題はなさそうです。
ダルマ体型でもやはり色模様が綺麗な方が可愛いですね。
寝たのか寝ていないのか分からないないような睡眠で4時半に目覚め、5時には出発しました。
明日からまた雨が降りそうやし、こんなに感染者が増えているのに始まったgo to キャンペーンのおかげで人がたくさん増えそうなので、今日しかないと頑張って行ってきました。
しかし天川下流は、超渇水。
朝一入ったところはまるで釣り堀のよう。
写真を撮るのも忘れるほど。
それでもおとりを入れるなり、約5秒で野鮎が掛かりました。
2匹目もすぐに。
これは釣れるぞ~っと思ったのもつかの間、それ以降はなかなか釣れず結局4尾で場所移動することにしました。
前々回楽しい釣りができたダム上に行ってみようと。
かなり上流に行って、発電所の放水口の上流です。
ここまで来ると水が綺麗で渓流の様相ですね。
ここで最初に掛かってきたのが、
またしてもアマゴなんです。
微妙に引きが違うので引き抜く前にわかりました。
その後釣れないので少し下流に移動してぽつりぽつり。
そして最終的に
ここにたどり着きました。
こんな何でもない瀬肩がよかったんです。
左の鼻環が付いているのがおとり、右上の針が刺さっているのが掛かった鮎です。
背びれが綺麗ですね~。
大きくはないけど綺麗な鮎が、一時入れ掛かりになるときもあり、今季初の楽しい時間を過ごさせてくれました。
もっと頑張れば夕方にはもう少し釣れるかもしれないけど、そこまで体力が持たないので例によって2時頃には終了としました。
まあ楽しめたし、これで息子や孫たちにも食べさせてやれるのでよしとしましょう。
もうセミもうるさいぐらい鳴いているし、昨日今日の暑さといったら半端ないし・・・、もう梅雨明け宣言を待たなくても完全に梅雨明けですね。
つい最近まで毎朝1、2尾死んでいたちびっ子もやっと落ち着いてもう大丈夫のようです。
数は7~80になってしまったし、大きさにもかなりのばらつきがあります。
でも、もう赤虫も食べられるようになったし、何とか今年の仔として残ってくれるでしょう。
色変わりも始まってきました。
でも皆さんのところの仔たちと比べると随分小さいんでしょうねえ。
昨日の午後、うっかりすだれをするのを忘れていたら水温が36℃にもなっていました。
気をつけないといけないことばかりです。
久しぶりのオオクワです。
今年は卵を産ませて幼虫飼育しようと思っていたのに、産卵木をセットしてもかじるだけで産んでくれなかったので、ネットで生まれたての幼虫を10匹購入して菌糸ブロックに入れていました。
そのうち3匹は溶けてしまったようで、菌糸をかじった痕跡が見えるのは7個だけになっていました。
その菌糸もかなり傷んできたので入れ替えをすることに。
オスらしいのがいたら大きいビンに入れようと思って3個だけ大きいビンを用意して。
大きいのが出てきました。
新しいビンに潜っていきます。
次も大きいのが
なかなか優秀です。
潜っていきます。
結局菌糸ビン7個のうちオスらしいのが4個、メスらしい小さい個体が3個でした。
まあまあです。
幼虫画像ばかりでは嫌な方もあると思うので、口直しにハスの画像でも。
天川村 天の川温泉の駐車場横の畑?田んぼ?にハスが植えられていました。
トンボも居てるし・・・、
デジイチを持ってくればよかったと思いながらコンデジで写してきました。
なかなか、いい雰囲気。
若い人も散策していましたよ。
ホントによく降りますね~。
気分もうっとうしいし体調まで悪くなります。
外に出られないので、メダカの写真でもと写してみました。
今年生まれのキラメキです。
もう卵を付けている仔がいてます。
キラメキは、固定率が悪いというか、沢山採っても綺麗なのはほんの少ししかできません。
どうしても自分の好みのタイプを残していくので、どの品種でも結局同じような模様になっていく傾向がありますね。
ブラインシュリンプ、らんちゅう稚魚用にはほとんど使っていないのに、
メダカ用に沢山使うので足らなくなって、また注文してしまいました。
毎日雨でいやになります。
今年は、コロナに始まって、梅雨の大雨では各地に甚大な被害が出ているし・・・、
何かおかしいですよね。
先日、日本愛らん会研究会は中止とのハガキが届きましたが、我が家はちびっ子たちがエラ病でほとんどなくなってしまったため、すでに研究会どころではなくなっています。
最近になってやっとエサを欲しがるようになってきましたが、それも100尾程しかいてません。
久しぶりに写真を撮ってみました。
去年の大きさとは全く違って小さいです。
塩の影響か、尾先が溶けて丸くなっています。
でもね、何匹かでも残って大きく育ってほしいんです。
今年の仔が生まれた証に。
昨夜は、激しい雨風でしたね。
今日も雨で外には出られないので、メダカでも写してみました。
我が家のメインの品種、あかり(改)です。
紅白ラメのようになっていますが、元々のあかり(改)は次のようなメダカです。
ここから仔を採っていって、自分の好みの方向に寄せていってこうなっています。
次は、白い部分にラメをびっしり乗せたいですね。
あと、元々のタイプのようなオレンジ頭に胴体が黒で、ラメがのったタイプも残していこうと思っています。
先週の報告以降、残っていたらんちゅうちびっ子達も全てエラ病になってしまい、残すところ約180尾のみとなってしまいました。我が家のらんちゅうは、2才魚しか残っていないので今年はもう絶望的です。
そんな中、今日は2回目の鮎釣りに行ってきました。
今日は、釣友と二人での釣行です。
昨日の雨でかなり水位が上がっています。
朝一に入ったのはこんなところです。
ひとは少ないし、場所は良いしと期待して入ったのですが、それが大間違い。
雨はまだしとしと降っているし水は冷たいし、全く釣れません。
しばらくして小さいのが1尾釣れたけど、おとりにならないようなサイズ。
釣友は3尾釣ったと言っています。
遠くのほうに見える青い点が彼!
何をしているのかと思えば
仕掛けが絡んだので、老眼で見えない目で一生懸命ほぐしているところ。
長いことこの態勢で頑張っていましたね。これでは次は釣れません。
結局午前中はこんな感じで釣れないので、場所変わりすることに。
少しでも水量の少ないダム上に行くことにしました。
午後はこんなところ
ダム上は、さすがに水が綺麗です。
釣友も立ち込んで頑張っているけどなかなか釣れません。
自分も、やっと釣れたと思っても肝立ちで即死。
今日はもうダメかなと思ってきた頃に日が差してきて活性があがったのか・・・、
この引き船の前あたりで一時入れ掛かりになるくらい釣れて。
結局自分は15尾、釣友は10尾で終わりにしました。
天川のダム上の水のきれいさを実感した1日でした。