ネットでは人気のあった夜桜ですが、なんであんなに人気があるのかな? と思っていました。
でも実際手にして飼ってみると、渋くて本当に綺麗なメダカですね!
ピンク色の頬と青黒いボディーに散りばめられたラメ、これが花吹雪を連想させるということなのでしょう。
小さいのに沢山卵を産んでくれるし・・・。
ピンボケですが、
頬のピンクがよくわかります。
楽しみです。
ネットでは人気のあった夜桜ですが、なんであんなに人気があるのかな? と思っていました。
でも実際手にして飼ってみると、渋くて本当に綺麗なメダカですね!
ピンク色の頬と青黒いボディーに散りばめられたラメ、これが花吹雪を連想させるということなのでしょう。
小さいのに沢山卵を産んでくれるし・・・。
ピンボケですが、
頬のピンクがよくわかります。
楽しみです。
メダカの♂♀を見分けるのに、何かいいものはないかと思っていたところに、100均のプラケースがありました。
大きさは12×11cmぐらいです。
何かを飾るケースのようですが、ひっくり返して使えばいけるかも?
らんちゅうでも使えるかな?と思って入れてみました。
ちょっと窮屈そうやけどなかなか写しやすい!
横見も簡単に写せます。
バックを黒にすることも出来るし・・・。
本来の目的、メダカを入れてみると、
こちらも写しやすいです。
外のメダカも卵を付けるようになってきました。
100均って便利ですね。
爽やかな青空のもと楽しめる桜って今日が初めてかなって思える程の日でしたね。
先日来の雨風で散ってしまった桜もあれば、まだこれからの桜もありで、まだまだ楽しめます。
山の桜もいいですよ!
おにぎりとビール1本持って山に登って楽しむのもいいですね。
家の近くにもいい桜があるんですが・・・、
残念ながら、屋根越しにしか見られないんですよ。
この木はいいですね~、花が盛り上がっています。
桜が咲いて・・・、いよいよらんちゅうシーズンですね!
メダカを購入したときに、おまけで付いていたミジンコを増やしてみようと頑張っているけど難しいですね。
数が少なかったのでプラケースに入れて
青水がいいかなと思ってらんちゅうプラ船の水を使い、餌はドライイーストがいいと書いてあったので朝晩与えていてもだんだんミジンコが少なくなっているような・・・。
ふと気が付くと、あのらんちゅうの青水には塩が入っていたのでは??
今度はメダカの飼育水でやってみるけどまだ減ってきているような・・・。
今日は念のため別の小さなプラケースに分けておきました。
爆殖の予定が爆減りです。 ミジンコ飼育難しいですね!
今年もタラの芽のシーズンになって来ました。
まだ少し早いけど、小さいのもコリコリとした触感でおいしいです。
やはり定番の天ぷらですよね。
ちょっとほろ苦くて、お酒のつまみにぴったり!
うーん、食べ過ぎないように。
これは夜桜ではなくて昼間の桜ですが、今日は花散らしの雨であきませんね。
花弁が散ってラメのようになっています。
雨に濡れて滴が・・、
綺麗ですが、 残念な雨ですね。
タイトルの夜桜はこちらです。
小さいくせに卵を付けて到着しました。
少し前の「あかり(改)」も、沢山の卵を産んでちびっ子が育っているし、
この「夜桜」も沢山産んでくれそうです。
春になって暖かくなると、急に忙しくなります。
メダカばかりに注目していて、久しぶりにオオクワの菌糸ボトルを見ると一部のビンは菌糸がほとんど無くなっていました。
これは大変と、今日菌糸ブロックを買いに走って
早速、ビンに詰めておきました。
今日はとりあえずこれだけ。
また減ってきた段階で詰めていきます。
少し前、暇や~と思って作り始めていたコレ
孟宗竹の根っこ! 親根も付いています。
無数の根を切るのが大変で、根気根気。
どんな形で利用するかはまだ決めていなくて・・・、とりあえず漆を1回だけ塗っておきました。
以前作った花入れと比べるとこんな感じ。
少し小さい・・・、というか以前のものが極太なんです。
桜が1日で開いてきました
天気は良いし、暖かいし、いい気候になりました。
のい天気になったので、今日は上の管理道まで足をのばしてみました。
歩け歩け! 歩きすぎて足首が痛くなります。
蝶々が飛んできて足元に、
ルリタテハですね。
いつもより遠回りして、帰り道
神津嶽からいつもの見晴らし展望台を望むと
小さく見えているのが展望台
ひとり見えますね。
らくらく道では、
桜も咲き始めました。
ヒヨドリかな?
蜜を吸いに来ています。
子供たちは元気いっぱい。
こんなに暖かくなるとそろそろらんちゅうも始まりますね。
室内水槽のメダカも写しておきました。
動画も
三色錦たちの中に青ラメ星河のオスを2尾を入れています。
三色にラメを乗せようと思って。
メダカは卵から育てても2か月ほどで産卵まで持っていけるからいいですよね。
条件さえ整えれば冬でも産卵して育てられるので、年に6サイクル改良が可能です。
メダカの改良が進むはずですよね。
その点、らんちゅうは年に1回。
先の短いわが身には、あと何回産卵させられていつ結果を出せるのか・・・?
難しい。