課長より
「なによりも最優先で監査資料の確認をして」といわれる。
朝一番でとりかかっていたら、
課長に呼ばれる。
「昨日、てんかん君(仮名)がやっているはずの
ファイルどこにある?」
あ。。。あれ。。。
てんかんくんに指示をして
コピーさせてファイルを3セット作らせて、
1セットを他支店に送るあれ。
早速、課長に見せる。
「なにこれ。。て・・」
「課長、それだけではありません。
こちらを」
「。。。。。てんかん君(仮名)ちょっと」
普通、横書きの書類なら、
左上から右下に書かれているようにするもの。
なのに、右上から左下になっていた。
明らかな、閉じる場所の間違い。
若いページが右側にきている。
これを昨日指摘したら
「そうですか?」という。
といいつつも直せばまだかわいいが
直さなかった。
通行人にも見せても
「おかしいですよ。
直した方が良いですよ」
といわれてもだ。
他にも、ファイリングの順番が違っていて
「こうなっていました」と言い張る。
リストをみてファイルできないのか。
他にもボロボロのファイルでファイリングしようと
していた。
課長「おかしいと思わなかったのか」
てんかん君(仮名)、とことん黙秘。
課長「だまっているのはなぜだ。
人は間違いはある。
指摘されて直さなかったのはなぜだ」
とことん黙秘。
課長「明日このファイルが必要なんだ。
やればよいというものではなく、
これの質も問われる。
ら族さん、手伝ってあげて」
ということで優先順位を替えての作業。
しかし。。。ひどすぎる。
他にも章でまるっとないものや
重複して3つもあつ章もあって。。。
元データを再度コピーしようとしたら
これもぐちゃぐちゃな順番になっていて。。。
途中課長に中間報告。
「ひどい。高校生のアルバイトでも
こんなことはしない。」
前の課長も全く同じセリフを言ったな。
「小学生でもこんなことしないですよ。
これで私の年収の3倍あるかと思うと
腹が立ってきます。。。」
「それなんだよな。
もうちょっとがまんして。
あと二つぐらいネタを集めたら
総務課長に直訴するから」
ちなみに先週、
てんかん君(仮名)は総務課長とうちの課長の
尋問に合い、
「君は、午前中でおわるような仕事しかしてない。
給料に見合った仕事ができないのであれば、
他の仕事に移ってもらう」
と勧告されていた。
それに対して
「がんばります。
でも残業はしません」
と答えたとか。
しかし。。。改善が見慣れない中
とんでもない意識の低さを露呈させてしまったのだった。
結局、この修正は朝10時から夜8時までかかった。
最初から電子ファイルを印刷したほうが早かったのでは
ないかという出来栄えのすごさ。。。。
てんかん君(仮名は)8時で消えた。
私はどーしても今日しなくてはいけない仕事があって
9時まで会社にいた。
私の一日を返せ!!!!
しかし、この一件、総務課長がきちんとみていて、
うちの課長を連行し事情聴取をうえ、
支店長にてんかん君(仮名)の異動の上申書を出すことが
決定したとか。
異動になるか、解雇になるかは未定。。。
総務課長も、うちの課長も
てんかん君(仮名)の記憶障害は認めていない。
「あいつは自分の都合の悪くなることだけ
しっかり覚えていて、その資料を出してくる。
記憶障害なんてない。
どーでもよいことは忘れるように
しているんじゃないか」
と全否定した。
来週。。。どうなることやら。
とりあえず、てんかん君(仮名)は
総務預かりになるのは確定。
後任は仕事ができる人が入ればいいな。
「なによりも最優先で監査資料の確認をして」といわれる。
朝一番でとりかかっていたら、
課長に呼ばれる。
「昨日、てんかん君(仮名)がやっているはずの
ファイルどこにある?」
あ。。。あれ。。。
てんかんくんに指示をして
コピーさせてファイルを3セット作らせて、
1セットを他支店に送るあれ。
早速、課長に見せる。
「なにこれ。。て・・」
「課長、それだけではありません。
こちらを」
「。。。。。てんかん君(仮名)ちょっと」
普通、横書きの書類なら、
左上から右下に書かれているようにするもの。
なのに、右上から左下になっていた。
明らかな、閉じる場所の間違い。
若いページが右側にきている。
これを昨日指摘したら
「そうですか?」という。
といいつつも直せばまだかわいいが
直さなかった。
通行人にも見せても
「おかしいですよ。
直した方が良いですよ」
といわれてもだ。
他にも、ファイリングの順番が違っていて
「こうなっていました」と言い張る。
リストをみてファイルできないのか。
他にもボロボロのファイルでファイリングしようと
していた。
課長「おかしいと思わなかったのか」
てんかん君(仮名)、とことん黙秘。
課長「だまっているのはなぜだ。
人は間違いはある。
指摘されて直さなかったのはなぜだ」
とことん黙秘。
課長「明日このファイルが必要なんだ。
やればよいというものではなく、
これの質も問われる。
ら族さん、手伝ってあげて」
ということで優先順位を替えての作業。
しかし。。。ひどすぎる。
他にも章でまるっとないものや
重複して3つもあつ章もあって。。。
元データを再度コピーしようとしたら
これもぐちゃぐちゃな順番になっていて。。。
途中課長に中間報告。
「ひどい。高校生のアルバイトでも
こんなことはしない。」
前の課長も全く同じセリフを言ったな。
「小学生でもこんなことしないですよ。
これで私の年収の3倍あるかと思うと
腹が立ってきます。。。」
「それなんだよな。
もうちょっとがまんして。
あと二つぐらいネタを集めたら
総務課長に直訴するから」
ちなみに先週、
てんかん君(仮名)は総務課長とうちの課長の
尋問に合い、
「君は、午前中でおわるような仕事しかしてない。
給料に見合った仕事ができないのであれば、
他の仕事に移ってもらう」
と勧告されていた。
それに対して
「がんばります。
でも残業はしません」
と答えたとか。
しかし。。。改善が見慣れない中
とんでもない意識の低さを露呈させてしまったのだった。
結局、この修正は朝10時から夜8時までかかった。
最初から電子ファイルを印刷したほうが早かったのでは
ないかという出来栄えのすごさ。。。。
てんかん君(仮名は)8時で消えた。
私はどーしても今日しなくてはいけない仕事があって
9時まで会社にいた。
私の一日を返せ!!!!
しかし、この一件、総務課長がきちんとみていて、
うちの課長を連行し事情聴取をうえ、
支店長にてんかん君(仮名)の異動の上申書を出すことが
決定したとか。
異動になるか、解雇になるかは未定。。。
総務課長も、うちの課長も
てんかん君(仮名)の記憶障害は認めていない。
「あいつは自分の都合の悪くなることだけ
しっかり覚えていて、その資料を出してくる。
記憶障害なんてない。
どーでもよいことは忘れるように
しているんじゃないか」
と全否定した。
来週。。。どうなることやら。
とりあえず、てんかん君(仮名)は
総務預かりになるのは確定。
後任は仕事ができる人が入ればいいな。