この時期の寒さは独特の寒さがあります。
冬の寒さは「何か着よう」と思う。
この時期はあまり思わず、
手足がすごく冷たくなる。
(単に血行不良だけかも。。。)
手足が冷たくなるとおなかの動きも悪い。
下剤を飲んでも効くまで三日ほどかかったり。。。
そんななか、
D君のことで仕事で切れてしまいました。
人が作った資料を改良して会議で報告をしたのです。
彼は数字を報告しただけでその前後の流れ、
今後の流れなどの
政治的な意味合いを理解もせずに。。。。。
とうぜん、それを説明することもしない。
会議が終わった後、ボスとしばきました。
すると
「僕が作った資料なのに、
なぜ僕が報告してはいけないんですか」
という。
多少、追記はしていた。
「でも、リハーサルはら族さんが説明してたでしょう。
なぜ、君がするの。
謝りなさい」
といっても
「でも、僕が資料作ったから僕が報告するべきです」
といって、自分の非を認めない。
まだ、これはかわいい方で
ある報告書の形式を変更したいという。
ボスに変更しなくてはならない数字的根拠を
提示しなくてはならないのに、
毎日、小手先だけ変えて報告し、
毎日、却下されるということをしていた。
これを実に3か月もやっていた。
A君は「この報告書の形式をこうして」と
私にいってきた。
「これは規則で決まっているからすぐには変えられないよ」
と答える私。
「じゃあ、運用で変えよう」という。
「あのね。まず、ボスを説得して、
説得後、意見照会をしてからにしてくれる?」
と答える私。
>「意見照会なんて不要だ。
いつもら族さんは勝手に規則改定していて
なんでこういうときだけ、意見照会っていうの。
このやり方に間違いはない」
といいだす。
D君。。
ご案内をしても人のやっていることは
興味が持ってないと、みない・理解しない。
やっていることさえも忘れる。
「あのね。勝手にやっているようで
やっていないのよ。
いつもご案内しているでしょう。
ちゃんと理解して」と切れる。
その後、ボスに呼ばれて
D君の報告書案について意見を求められる。
別に変更する必要はなく、内容がわからなければ
年度初めにきいて、おけばずっとそのまま
まわっていくことを説明。
よって、
「この報告書の件については、
ら族さんに任せるから、
Dくんは口出ししないように」
ということになった。
しかししかし。。
まだ、納得がいかないD君は、
電話の子機をもって別室で現場と交渉、
また、出向いて交渉を始めた。
切れる私。
「あなたはできなかったんだから、
この件には口を出さないでくれる?
そういうボスの指示でしょう」
すると
「でも、このやり方は現場の負荷が減るし。。」
「自分の思い付きでは動くな!」
その後、いろいろいいわけ並べる。
もう切れて切れて。。
結局、一時間も歩いて、家に帰宅した私。
歩かないと気持ちの整理がつかない。
裏には身体を動かして心から温まれば
おなかが動くかなという計算もあった。
動いたけれど。。。
とにかく。。イラつく。。。。
冬の寒さは「何か着よう」と思う。
この時期はあまり思わず、
手足がすごく冷たくなる。
(単に血行不良だけかも。。。)
手足が冷たくなるとおなかの動きも悪い。
下剤を飲んでも効くまで三日ほどかかったり。。。
そんななか、
D君のことで仕事で切れてしまいました。
人が作った資料を改良して会議で報告をしたのです。
彼は数字を報告しただけでその前後の流れ、
今後の流れなどの
政治的な意味合いを理解もせずに。。。。。
とうぜん、それを説明することもしない。
会議が終わった後、ボスとしばきました。
すると
「僕が作った資料なのに、
なぜ僕が報告してはいけないんですか」
という。
多少、追記はしていた。
「でも、リハーサルはら族さんが説明してたでしょう。
なぜ、君がするの。
謝りなさい」
といっても
「でも、僕が資料作ったから僕が報告するべきです」
といって、自分の非を認めない。
まだ、これはかわいい方で
ある報告書の形式を変更したいという。
ボスに変更しなくてはならない数字的根拠を
提示しなくてはならないのに、
毎日、小手先だけ変えて報告し、
毎日、却下されるということをしていた。
これを実に3か月もやっていた。
A君は「この報告書の形式をこうして」と
私にいってきた。
「これは規則で決まっているからすぐには変えられないよ」
と答える私。
「じゃあ、運用で変えよう」という。
「あのね。まず、ボスを説得して、
説得後、意見照会をしてからにしてくれる?」
と答える私。
>「意見照会なんて不要だ。
いつもら族さんは勝手に規則改定していて
なんでこういうときだけ、意見照会っていうの。
このやり方に間違いはない」
といいだす。
D君。。
ご案内をしても人のやっていることは
興味が持ってないと、みない・理解しない。
やっていることさえも忘れる。
「あのね。勝手にやっているようで
やっていないのよ。
いつもご案内しているでしょう。
ちゃんと理解して」と切れる。
その後、ボスに呼ばれて
D君の報告書案について意見を求められる。
別に変更する必要はなく、内容がわからなければ
年度初めにきいて、おけばずっとそのまま
まわっていくことを説明。
よって、
「この報告書の件については、
ら族さんに任せるから、
Dくんは口出ししないように」
ということになった。
しかししかし。。
まだ、納得がいかないD君は、
電話の子機をもって別室で現場と交渉、
また、出向いて交渉を始めた。
切れる私。
「あなたはできなかったんだから、
この件には口を出さないでくれる?
そういうボスの指示でしょう」
すると
「でも、このやり方は現場の負荷が減るし。。」
「自分の思い付きでは動くな!」
その後、いろいろいいわけ並べる。
もう切れて切れて。。
結局、一時間も歩いて、家に帰宅した私。
歩かないと気持ちの整理がつかない。
裏には身体を動かして心から温まれば
おなかが動くかなという計算もあった。
動いたけれど。。。
とにかく。。イラつく。。。。