ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

水ブタ、その表面は

2008-02-21 23:16:07 | 身体のこと
妹は今日からはって会社に行った。
しかし、チビはまだお泊り中。
「あしたも帰り遅いの?」と聞いてくる。
透析なんてチビに説明できないし、
最近の子供は注射もわからなかったりする。。
うやむやにしていると
「明日は早く帰ってきて」と要求する。
明日もお泊りしてしっかり遊んでもらうつもりらしい。
げげげ。。。
こっちが腰を痛めそう。。。


さて、大分「冷たいものを飲みたい
状態から脱出してきた。
しかし、身が痩せた分、体に水がたまっている。
そうなると栄養が欲しくなり、
なおさら口寂しくなり、水が増える。
体重を落とせば、口寂しさはなくなるけれど、
増えが多くてドライ以下までなかなか
到達しない。

A君が毎日のように
「まぶたが重いぞ。
水がたまっているだろう。
水分とるな」と人の飲水の邪魔をしてくれる。
そんななか、大ボス室で2時間ほど絞られる。
内容はもう忘れた。
しかし、暖房の風がもろに顔にあたり
顔がばりばり。
C女史とこのばりばりについて語っていると
「なんで体がみずみずしいのに
顔がばりばりになるの?」

と余分な突っ込みをしてくるA君。

水は顔にしみ出てくるわけじゃないんだからね!!!
まあ。。おデブさんの場合、
油がコーティングしてくれるから
水が蒸発しにくく、私たちみたいに
苦労することはないかも知れないけれど。

という感じでA君の「愛情」に感謝!!!
コメント
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