ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

旅行顛末記

2006-10-04 22:53:29 | Weblog
無事旅行から帰ってきました。

誤算といえば、
旅先が暑くて暑くてへろへろになり
夜のホテルも暑くて暑くて。。。
冷房が入らないんです。

同行者がおきた。
ぐっすり眠っていた私は朝と思ったら
まだ「AM0:30」。
寝なおそうと思っても眠れず。。。

今回は移動時間が長かったので
仮眠時間があったのが幸いです。


さて、旅行に行くにあたって
女の子といくといっているのに
小ボスは
「いいか。
ここで押し倒さないとおまえの結婚はない。
がんばれ!」

とこきやがった。

だから
「なにいってんですか?
○○ちゃんといくんです

といえば
「いい年して
なに恥ずかしがっているんだ!」

とまたまたこきやがる。。。。

いっつもいっているけれど
小ボスは
「二人の女の子のお父さんです」



そしてそして
「昼間は観光、夜は彼氏と運動で
体がきついとは思うが、
土産は白ワインを家に送ってくれ

とまでいう。。。。。


ほんと。。狂っている。。。



さて、一方家では
「宿泊先のホテルの名前と電話番号、
同行者の名前を紙に書いていってね

と母上様。。。
前回、大学時代の悪友と旅行に
いくといったときは
なにもいわなかったのに、
今回は男といくと疑っているのか

「おかあたま。
19やはたちの娘じゃないんだから
ほっといてくれ。
ケータイだってあるんだし

と心の中で叫ぶ私。
顔をみていえんかった。。。。



今回の旅行では障害者手帳をフルに使いました。
しかし、写真は20年以上もまえのもの。
体重も10kgは今より多いし、
パルスやってぼこぼこにむくんだときだから
容姿がぜんぜん違う。
(一時は20kgも違うときがあった)
そのためか、手帳をぺらぺらめくって
なかなか切符を発行してくれないところ有。
きっと
「本当に本人か」と疑ったんだろうね。
だったら身分証明書の提示を求めて欲しかった。

手帳も10年に一度ぐらいは
写真の書き換えをするシステムを作らないと
本人確認は無理だと思った。

やはり同じように疑われた人はいますか?


次回は旅先での透析にチャレンジしようかな?
いい旅行でした

コメント (1)
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