昨日「彼」から
「結論は?もう付き合いをやめるの?
一人だけで悩むの?」と
メールをもらった。
返事をしなかった。できなかった。
今朝、メールがきていた。
「そんなに悩んだり考えないでいいよ。
信じることができなくなったのだから
付き合いは止めるべきでしょう。
ひとり悩んでつらい思いさせたくないので」と。
時間がほしいといったのに。。。。。
慌ててメールする私。
「今は信じられないということでなく、
あなたなしでも大丈夫かと
自問しているところです。
時間をください」
しかし、会社いってパソコンの
メールボックスあけてびっくり。
昨日のうちに「もう止めるの?」と
メールを書いていてその返事がこないから
ケータイにメールをしたことが判明。
やばい。。。
返事をなんて書こうかと考えているうちに
次のメールがきた。
「ひとりで悩むのはよくないよ。
無理せず、あなたの希望どおりにしたらいいよ」
とりあえず別れのメールではなかった。
返事を書く。
ながながと。。。。。
しかし、それがあだになった。。。。
「誤解があるわけではないので話し合うつもりはない」
「あの一言であなたへの思いがさめてしまった」と
書いていたのだ。
もちろん、その前後には
「はっきり私の気持ち・考えを伝えておけば
あなたも楽だったかもしれませんね。」
「早急に答えを出して後悔をしたくない」と
書いたのに。。。。。。
彼からは
「あなたの気持ちわかりました。
もうこれ以上する事はありませんね。
あなたの気持ちが変わったのだから
無理に今から戻すことはないでしょう。
ケータイのメルアド消しますね。
あなたも消してください。
ありがとう」
時間をくれっていっているのに
別れのメールがきてしまったのだ。
(うそ。。。。。。。。。。)
もう言い訳に走るしかない!
「時間をくれませんか?
距離をおいて冷静になりたいのです。
勢いで決めてしまいたくないのです。
『思いがさめてしまった』ということもあった。
けれど、時間が経つにつれて
気持ちが変わりつつあります。
もう少しで今までどおりに接することが
できると思う。
時間をください」
一応、受信確認をつけた。
開いてくれたが返事がなかった。。。
定時。
着替えて廊下に出たら
会議を終えた「彼」と遭遇。
満面の笑みで近づいてきて小さな声で
「大丈夫か?」といってくれた。
返事をする前に
彼がほかの人に声をかけられて
話が長引きそうだったから
その場を離れた。
「彼」の顔をみたら
やっぱり離れられなくなった。
病院から帰ってきて、
メールで「腕にもどってもいい?
でも、ほかの人に私を任せるって話は
禁句です。守れますか?」と
聞く。
「おかえり」との返事。
とりあえず。仲直りした。
明日からまたラブメールが始まる。。と思う。
「結論は?もう付き合いをやめるの?
一人だけで悩むの?」と
メールをもらった。
返事をしなかった。できなかった。
今朝、メールがきていた。
「そんなに悩んだり考えないでいいよ。
信じることができなくなったのだから
付き合いは止めるべきでしょう。
ひとり悩んでつらい思いさせたくないので」と。
時間がほしいといったのに。。。。。
慌ててメールする私。
「今は信じられないということでなく、
あなたなしでも大丈夫かと
自問しているところです。
時間をください」
しかし、会社いってパソコンの
メールボックスあけてびっくり。
昨日のうちに「もう止めるの?」と
メールを書いていてその返事がこないから
ケータイにメールをしたことが判明。
やばい。。。
返事をなんて書こうかと考えているうちに
次のメールがきた。
「ひとりで悩むのはよくないよ。
無理せず、あなたの希望どおりにしたらいいよ」
とりあえず別れのメールではなかった。
返事を書く。
ながながと。。。。。
しかし、それがあだになった。。。。
「誤解があるわけではないので話し合うつもりはない」
「あの一言であなたへの思いがさめてしまった」と
書いていたのだ。
もちろん、その前後には
「はっきり私の気持ち・考えを伝えておけば
あなたも楽だったかもしれませんね。」
「早急に答えを出して後悔をしたくない」と
書いたのに。。。。。。
彼からは
「あなたの気持ちわかりました。
もうこれ以上する事はありませんね。
あなたの気持ちが変わったのだから
無理に今から戻すことはないでしょう。
ケータイのメルアド消しますね。
あなたも消してください。
ありがとう」
時間をくれっていっているのに
別れのメールがきてしまったのだ。
(うそ。。。。。。。。。。)
もう言い訳に走るしかない!
「時間をくれませんか?
距離をおいて冷静になりたいのです。
勢いで決めてしまいたくないのです。
『思いがさめてしまった』ということもあった。
けれど、時間が経つにつれて
気持ちが変わりつつあります。
もう少しで今までどおりに接することが
できると思う。
時間をください」
一応、受信確認をつけた。
開いてくれたが返事がなかった。。。
定時。
着替えて廊下に出たら
会議を終えた「彼」と遭遇。
満面の笑みで近づいてきて小さな声で
「大丈夫か?」といってくれた。
返事をする前に
彼がほかの人に声をかけられて
話が長引きそうだったから
その場を離れた。
「彼」の顔をみたら
やっぱり離れられなくなった。
病院から帰ってきて、
メールで「腕にもどってもいい?
でも、ほかの人に私を任せるって話は
禁句です。守れますか?」と
聞く。
「おかえり」との返事。
とりあえず。仲直りした。
明日からまたラブメールが始まる。。と思う。