goo blog サービス終了のお知らせ 

計算気象予報士の「知のテーパ」

旧名の「こんなの解けるかーっ!?」から改名しました。

低気圧や前線の背後に寒冷渦

2025年05月30日 | 気象情報の現場から
アメーバブログに記事を掲載しました。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12907080415.html
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『雪国の見守り人』・本文のリンク(第3章)

2025年05月29日 | 小説「雪国の見守り人」
アメーバブログに記事を掲載しました。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12906226222.html
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第3章 秋の慟哭(第23話~第33話)
 第23話 越後にも秋の到来
 第24話 「ピラニア」の牙
 第25話 肝入りの新企画
 第26話 悲しい過去
 第27話 秋雨前線と「ピラニア」の影
 第28話 「ピラニア」の恐怖
 第29話 ラジオで絶叫・放送事故
 第30話 「ピラニア」の信念
 第31話 絶叫が友を救う
 第32話 「おやっさん」の電話
 第33話 置き忘れたもの
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『雪国の見守り人』・第3章(その3)のあらすじ

2025年05月28日 | 小説「雪国の見守り人」
アメーバブログに記事を掲載しました。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12906225278.html
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『雪国の見守り人』・本文のリンク(第1~2章)

2025年05月27日 | 小説「雪国の見守り人」
アメーバブログに記事を掲載しました。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12906211348.html
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第1章 冬の白猿(第1話~第9話)
 第1話 二つの計画と雪国の異変
 第2話 先輩の過去と人生の師
 第3話 親友との出会い
 第4話 魔物の覚醒
 第5話 ビジネスの本質
 第6話 師の知己の導き
 第7話 禁断の儀式
 第8話 白猿と封印の矢
 第9話 春の便り

第2章 夏の風炎(第10話~第22話)
 第10話 春の挑戦と病院での約束
 第11話 初めての学会発表
 第12話 新たな視点
 第13話 新たな魔物と越後での出会い
 第14話 「ピラニア」の洗礼
 第15話 天候デリバティブの教え
 第16話 魔物の目覚め
 第17話 奇想天外の指導
 第18話 封印決行!
 第19話 武士の情け
 第20話 越後の日々の終幕
 第21話 置賜への帰還
 第22話 新たな歩み
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現在と将来の電力エネルギー供給

2025年05月26日 | お天気のあれこれ
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梅雨前線の背景

2025年05月23日 | お天気のあれこれ
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『雪国の見守り人』・第3章(その2)のあらすじ

2025年05月21日 | 小説「雪国の見守り人」
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地球温暖化に対する緩和策と適応策

2025年05月20日 | お天気のあれこれ
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機械による天気予報の進化と人間の役割

2025年05月19日 | 気になるニュース
アメーバブログに記事を掲載しました。
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山形県内のスキー場とアメダスの積雪深の傾向

2025年05月14日 | 山形県の局地気象
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『雪国の見守り人』・第3章(一部)のあらすじ

2025年05月14日 | 小説「雪国の見守り人」
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https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12902229942.html
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地球温暖化の論点整理(脅威論と懐疑論)

2025年05月09日 | お天気のあれこれ
アメーバブログに記事を掲載しました。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12901714527.html
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『雪国の見守り人』・第1章~第2章のあらすじ

2025年05月06日 | 小説「雪国の見守り人」
アメーバブログに記事を掲載しました。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/entry-12900869578.html
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gooブログのサービス終了に際して

2025年04月28日 | このブログについて
 既に「goo blog サービス終了のお知らせ」にて公開されている通り、2025年11月18日に「goo blog」のサービスが終了します。このブログも2005年12月下旬に開設し、以来19年近く続いてきました。

 この度、このブログをアメーバブログに引っ越しましたので、ご案内いたします。
https://ameblo.jp/qq-otenki-s/

 ブックマークの設定更新をお願い申し上げます。

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拙作『雪国の見守り人』のご紹介

2025年04月19日 | 小説「雪国の見守り人」
 突然の「goo blog サービス終了のお知らせ」には参りましたが、まだ時間があるので、ゆっくり考えたいと思います。

 さて、今回はこちらのお知らせです。現在、小説投稿サイト「カクヨム」に小説を連載しています。生成AIでも小説が書けると言うので、その力を借りながら文章を綴っています。

『雪国の見守り人』(作・風雪詩人) カクヨムにて公開

 拙作『雪国の見守り人』は4月19日現在、第16話まで公開中です。最終話は第123話を予定しており、現在の更新ペース(月・水・金)を維持した場合、完結は12月22日頃になる見込みです。

 本作は、地方の気象会社に勤める「気象予報士」と、神社の「神職」という一風変わったコンビが、異常気象や土地に根ざした民間伝承と向き合いながら、さまざまな問題を解決していく物語です。

 作者である私(ペンネーム:風雪詩人)は、実際に地方の気象会社で働く気象予報士です。日々の業務では地域に特化した天気予報の作成に加え、データ解析のためのプログラム開発や、気象に関する研究発表・論文投稿なども行っています。なお、テレビでよく見る「お天気キャスター」のような華やかな仕事ではなく、裏方の地味な職種です。それは、このブログの読者の皆さんなら、ご存じのことと思います。

 そんな日常の中で感じたこと、考えたこと、時には少し毒を含んだ本音などを、小説という形でオブラートに包んで表現しています。気象学の専門知識をわかりやすく紹介するだけでなく、実際の研究成果を盛り込んだ箇所もあり、業務経験をベースに、自由な発想で綴っております。

 とはいえ、本作は「ファンタジー作品」です。もちろん、超自然的な現象や展開も登場します。科学的な思考に慣れている身としては、「それは物理的に無理では…」と自ら否定してしまうことも多く、超常的な要素の扱いには苦心しています。

 作中の気象予報士たちは、私の身近な同業者をイメージしています。超能力を使うようなキャラクターは登場せず、地味ながらも真面目に、科学的アプローチで問題に挑む人々が中心です。メディアに登場することもありますが、あくまで「理論派の現場人間」として、フリーアナウンサーのアドリブに振り回されたりもしています。但し、テレビでよく見る「お天気キャスター」は一切登場しません(元はいるかも)。

 一方、神秘的な力を扱うのは神職の友人。彼女も基本的には真面目な性格ですが、涙もろく、少しお茶目な一面も。とはいえ、いざという時には魔物に立ち向かい、不思議な力を発揮します。戦闘シーンでは神職が主役となり、気象予報士がその知識と予報で支援する展開が多くなっています。ただし、集中豪雨や大雪など、天候に関わる場面では、予報士たちが大活躍します。

 物語は基本的に思いついたことを自由に綴っており、伏線回収や構成にはややゆるい部分もあるかもしれません。細かな点の見落としなどもあるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです(実は生成AIからも細かい所をあれこれ指摘されております)。

 また、ストーリーやキャラクターの発想は自分で考えていますが、AIと対話しながらアイデアを広げたり、文章の調整を手伝ってもらったりすることもあります。そういった背景から、本作には「AI利用」のタグを付けております。

 今後とも、『雪国の見守り人』をどうぞよろしくお願いいたします。

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