先週の金曜日以降この何日か、公民館では「公民館祭り」が開催される関係上、囲碁を打つ場所の確保が出来ず、 この3日間ほど囲碁の対局は、お休みだったのです。
そして月曜日の今日は地域センターと呼ばれる施設での囲碁の日だったのですが、 そこは公民館より狭いスペースで畳の部屋なものだから膝の悪い人には不評で、 参加者も普通なら少ないのです。 ところが暫く公民館での囲碁がお休みだったものだから、 地域センターには普段来ない人まで集まって大賑わい、 その結果囲碁の用具が不足するしまつ。 そこで碁石を自宅まで取りに行って、それを使って対局していたのです。
夕方5時を廻り、使い終わったその碁石は忘れないようにデイパックに仕舞い、 まだ対局を続けていた人の様子を観戦していました。 その見物していた対局もほぼ終りが近づいた頃に、僕はサヨナラの挨拶をして、地域センターを後にしました。
最後まで対局していた囲碁仲間から家に電話が有りました「タナカさん、碁石の入ったザック忘れて帰ったでしょ、 預かって家に持って帰ってあるから」
そんな電話を受けるまでデイパックを置き忘れて来た事を忘れていた。
そして月曜日の今日は地域センターと呼ばれる施設での囲碁の日だったのですが、 そこは公民館より狭いスペースで畳の部屋なものだから膝の悪い人には不評で、 参加者も普通なら少ないのです。 ところが暫く公民館での囲碁がお休みだったものだから、 地域センターには普段来ない人まで集まって大賑わい、 その結果囲碁の用具が不足するしまつ。 そこで碁石を自宅まで取りに行って、それを使って対局していたのです。
夕方5時を廻り、使い終わったその碁石は忘れないようにデイパックに仕舞い、 まだ対局を続けていた人の様子を観戦していました。 その見物していた対局もほぼ終りが近づいた頃に、僕はサヨナラの挨拶をして、地域センターを後にしました。
最後まで対局していた囲碁仲間から家に電話が有りました「タナカさん、碁石の入ったザック忘れて帰ったでしょ、 預かって家に持って帰ってあるから」
そんな電話を受けるまでデイパックを置き忘れて来た事を忘れていた。