蜂に刺された日 孫の帰京

2021-08-01 20:50:50 | ヤナバ生活
 
青木湖でカヌー遊び 小学生の孫は将来のオリンピック・カヌー競技の選手かな?

 妻が引き連れて来た二人の孫、 4泊5のヤナバでの滞在を終えて今朝、 妻と共にヤナバを去り帰宅した。 彼等がいろいろと体験した事を事細かに書くのは面倒だから、 彼等が楽しめたであろうイベントの幾つかを上げておく。

1 青木湖でカヌー遊び。
2 高瀬川河川敷で 石を武器にして別の石を割る試み。
3 温泉施設での入浴。
4 蛇の抜け殻ゲット!

 そんな彼等が帰宅した今日の午後、 ヤナバの山荘の2階の廊下に敷いてあった布マットに蜂(スズメバチとは異なる模様と色の中型蜂)が横たわっていたのを気づかずに踏んづけた。 蜂は踏んづけた右足の裏に一撃を浴びせて来た。 「イタッ!」と声を出してしまうほどの鋭い痛みだった。

 大事に至ると困るから車を走らせ大町病院を受診。 刺されてから医者に見てもらうまでの50分ほどの時間が経過した頃には痛みは消えていたので助かった。

 まあハチに刺されたのが俺で良かったです。 学齢前の小さな孫が刺されたら大騒ぎだったでしょうからね。 今後は 「起床後に ハチの侵入状態を毎日点検・確認しなくては」 と感じた次第です。 ヤナバに到着した当日も畳の上に横たわったハチが居て、 「死んでいるのか?!」と思いながら棒で触るとうごめいていた。 そんな事もあったのですから。

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