雪の結晶撮影のノウハウについて教えを乞うて、 教えてもらえた画像処理手法を解説したWEBページ、 簡単に言えば、 複数同一画像を用いたノイズ除去で、 天体写真の世界では 「コンポジット処理」として馴染みの画像処理技術らしい。
コンポジット処理 *****
コンポジット処理 撮影画像のカラー化が終わったら、いよいよ星雲を目立たせる強調処理に入りたいところですが、 淡い星雲のコントラストを強調すると画像が荒れてしまいます。 この荒れをできるだけ防ぐため、2枚~8枚程度の画像を重ね合わせて、S/N比を高くする処理を前もって行います。 この作業を一般的にコンポジット処理と呼んでいます。
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だから日本人としては、 雪の結晶撮影についても、 その様な日本語のページを探しまわるのも、一つの方法かもしれない。
けれど僕の憧れる雪の結晶写真を発表しているロシア人Alexey氏の公表しているWebページ「Averaging stack of identical photos 」 ざっと斜め読みしたところ、 その詳細な平均化処理などのテクニックの解説と、 雪の結晶写真に適用した例を見せてくれているのだ。 それを見た僕は「これは素晴らしい資料だ!!」と感じたのだ。
そこで、 Google翻訳の助けを借りつつ、 全文翻訳作業を行ってきた。 なんだかんだで手紙を受け取ってから2週間もの日時が経過したが、 今朝ようやく翻訳が完了したところだ。
これからAlexey氏に手紙を書いて、 氏のページの原文と僕の訳文を並べて、このブログに掲載する事を許可して下さる様にお願いしてみる。 そしてOKの返事が来たら、 掲載したいとおもっているところです。
コンポジット処理 *****
コンポジット処理 撮影画像のカラー化が終わったら、いよいよ星雲を目立たせる強調処理に入りたいところですが、 淡い星雲のコントラストを強調すると画像が荒れてしまいます。 この荒れをできるだけ防ぐため、2枚~8枚程度の画像を重ね合わせて、S/N比を高くする処理を前もって行います。 この作業を一般的にコンポジット処理と呼んでいます。
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だから日本人としては、 雪の結晶撮影についても、 その様な日本語のページを探しまわるのも、一つの方法かもしれない。
けれど僕の憧れる雪の結晶写真を発表しているロシア人Alexey氏の公表しているWebページ「Averaging stack of identical photos 」 ざっと斜め読みしたところ、 その詳細な平均化処理などのテクニックの解説と、 雪の結晶写真に適用した例を見せてくれているのだ。 それを見た僕は「これは素晴らしい資料だ!!」と感じたのだ。
そこで、 Google翻訳の助けを借りつつ、 全文翻訳作業を行ってきた。 なんだかんだで手紙を受け取ってから2週間もの日時が経過したが、 今朝ようやく翻訳が完了したところだ。
これからAlexey氏に手紙を書いて、 氏のページの原文と僕の訳文を並べて、このブログに掲載する事を許可して下さる様にお願いしてみる。 そしてOKの返事が来たら、 掲載したいとおもっているところです。