狭山湖畔に自転車で出かけた帰り道、あてずっぽうに斜面の住宅街のくねくねした道を下り、バス路線道路に出ようとしていたら、なにやら趣きのあるお寺さんがありました。 山門の2階部分に釣鐘が見え、境内も随分と広そう。 道路わきに自転車を停めて、中に入って見ると四国遍路の寺で見かけた青い頭の小坊主姿の「武蔵野8番」と印された案内標識までありました。 大きなお大師さんの像も本堂脇に建ってました。境内の整備の寄進者名や石垣に彫られた名前の中には”尾崎 何某”が目立ちました、この地域は尾崎姓が幅を利かせているようです。
家に戻って”武蔵野 巡礼”でぐぐって見ると、なるほど、ここ圓乘院は武蔵野観音霊場を巡る33ケ所の一つでありました。 ただ、ざっと見の今は観音さんとお大師さんの関係を掴みかねていますが、そんな事はどうでもよいでしょう。
ちなみにGoogleでの検索結果の中から ”珍スポット巡礼隊”さんの”武蔵野観音巡礼”のWebページを読ませて貰いましたが。 この方はあちこちの札所巡りを楽しんでいらっしゃるようです。
家に戻って”武蔵野 巡礼”でぐぐって見ると、なるほど、ここ圓乘院は武蔵野観音霊場を巡る33ケ所の一つでありました。 ただ、ざっと見の今は観音さんとお大師さんの関係を掴みかねていますが、そんな事はどうでもよいでしょう。
ちなみにGoogleでの検索結果の中から ”珍スポット巡礼隊”さんの”武蔵野観音巡礼”のWebページを読ませて貰いましたが。 この方はあちこちの札所巡りを楽しんでいらっしゃるようです。