また安倍晋三が選挙向けと思われる、思い付きの発言をしている。安倍晋三は完全に北朝鮮から無視されているが、「条件なしで首脳会談をしたい」と言い出したのである。
これまで安倍晋三は、国連で「北朝鮮とは対話をしない。制裁あるのみ」と発言している。「核、、ミサイルと拉致問題」が北朝鮮外交の入口と公言してはばからなかった。あるいは、「拉致問題の解決に資する会談としなければならない」と繰り返していた。異次元の経済制裁を安倍は望んでいる。
ここにきて、独裁者の三代目の金正恩は意気軒高である。世界を手玉に取っている。中型ミサイルを20発も発射したのに、中間選挙の足掛かりになる金正恩をトランプは非難できない。小型のもので国連決議にも抵触しないようなことを言い出している。プーチンと話し合いをするに及んで、完全に干されている安倍信三は、参議院選挙に向けても何らかの政治的パフォーマンスが欲しかったのであろう。従来の発言を翻してでもあってくれないかと言い出した。
村山河野談話を否定する安倍晋三を、東南アジアは全く信用していない。安倍のエールを北は容認しないだろう。