雲虎○(相打ち)○玉椿
取組前のインタビューで玉椿の印象をきかれて、雲虎は「玉椿には名誉会長奈良行訓氏のちん毛のカスでも煎じて飲んでもらいたい。やる気があるんだかないんだか、、、やる気がないようなコメントをしつつも勃起のために野宿したりエロビデオみてもオナらなかったりと努力をしてみせる。その掴みどころのなさ、、、まさにまらのサイズも掴みどころがない。あれでも勃起したら掴みどころができるのだろうか。」と首をかしげる。そんな玉椿のつかみどころのなさに気分まで引きずられたか、どうも本気をだせないようす。夜中から寝たり起きたりを繰り返し、そのたびに勃起したりしぼんだりを繰り返す。朝8時に勃起状態で目が覚め、そこで勝利宣言をしたものの、どこか不完全燃焼な相撲となったようだ。
いっぽうの玉椿は「雲虎関はまらずもう界にとって最大の功労者。きっちりひねりつぶして、安心して引退させてやるのが最高の恩返し」と気合十分。「先鋒の役割はチームに勢いをつけること。そのためには結果だけでなく内容にもこだわりたい」と昨夜は薬膳火鍋で体調を整えてからの土俵となった。薬膳が効いたのか夜中の3時にいちど目が覚めた玉椿。勝ちにすべきかどうかしばし悩んでいたようだが、「いま勝ったことにしても、内容的に疑問をもたれる。それでは意味がない。ちゃんと普通の時間に起きたほうがよい」と、再度ふとんの中へ。6時過ぎに起きた時にもきっちり勃起したまらを見せ、いちど勝ちの権利を放棄していただけに「ここで負けていたらチームに迷惑をかけるところだった」と安堵の表情。
雲虎、玉椿ともに勃起していたため、一本目は「相打ち」ということになった。
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<雲虎 4月1日 ○>
深夜に目覚めては勃起、次に目覚めると勃起しておらず、次に目覚めると勃起・・・そんな勃起・非勃起を繰り返しながらの朝8時。
相手が玉椿では勃起に気合いも入らないが、手堅く勃起したタイミングで起床し勝利。
<玉椿 4月1日 ○>
夜中3時ころに目が覚めたときに勝っていんだが、さすがに早すぎるってことでまた就寝。6時ころにも勝っていたんで、ここで勝ちを決めた。わしが負けちまうと、バタパタと中堅戦あたりで負けが確定してしまう可能性があるので、最悪でも引き分けがノルマと思ってがんばるよ。毛呂乃までつなげば勝機があるはずだしな。
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