お宿&かふぇ 布屋 《主人のひとりごと》

120年経った京町家を改修した民宿『布屋』

還暦の旅 九州 長崎・編 その5

2015年02月22日 16時08分18秒 | 旅先で
昨日から打って変わり暖かい京都です。レンタサイクルのお客様もぐるぐる廻ってきて気持ちよかったそうです。さてつづき。思案橋の居酒屋さんが予想以上によかったので長崎の印象もどんどん良くなります。ちょっと住んでみたい町のベスト5に入りそうです。翌日はお天気もイマイチですが荷物を長崎駅にあずけてまた市電で浦上へ向かいます。市電松山町で下車して広い公園に入ると



8月9日の被爆の日にテレビで見る「平和公園」の平和祈念像があります。さすがに1月末の平日なのであたりは静かです。像を前に平和を祈りつぎに浦上天主堂に向かいます。案内の地図を見ながら小高い丘に



浦上天主堂が見えてきます。東洋一といわれた浦上天主堂は原爆の爆心地に近いため全壊。美しい赤レンガの建物が戦後再建されたそうです。正面からみると解りませんが堂内はとても広く静かに厳粛に佇んでいます。ここでも平和を祈念したあと長崎原爆資料館に向かいます。入館料を払って中には入るとなぜか「コチコチ」と時計の音が館内に流れています。すると「11時02分原爆投下の時間」ですと館内放送。思わず黙祷。父が広島で被爆したため被爆2世の僕としてはなにかの縁を感じます。その後近くの原爆投下中心地の碑で



又、平和を祈念し市電で市内に戻ります。午前中は厳かに過ごしましたがお昼の時間です。やっと長崎名物「トルコライス」の時間が来ました。市電で出島に向かい港の近くの出島ワーフへ急ぎます。長崎のトルコライスで最も行きたかったお店が「グリル アストリア」でした。ところが場所を確認しようと「食べログ」で調べてみると昨年閉店とあります。昔の池波か山口瞳の書いていたレストラン「銀嶺」もいつの間にかなくなっていて長崎の洋食系はかなり残念な状況です。そこで仕方がないので出島ワーフにある「西洋亭」に行くことにしました。なにしろこの後博多に向かう特急が14時20分発なので急がねば・・。そしてやっと探し当てた「西洋亭」の前で立ち尽くします。



本日休業!嗚呼「トルコライス」残念。仕方ないので近くの海鮮のお店でランチとなります。長崎に来て「トルコライス」を食べれなかったのが最大の失敗です。このあとうちの奥さんが行きたいと言っていた



「出島」をみて長崎駅に急ぎます。ここで布屋のお布団敷きの時間です。つづく。


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1 コメント

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いいですね!!長崎!! (田口すずろ)
2015-02-23 13:00:06
長崎なんか素敵ですね!!訪れたことは無いのですが行ってみたくなりました!!
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