お宿&かふぇ 布屋 《主人のひとりごと》

120年経った京町家を改修した民宿『布屋』

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電車男 おとなびパスで 山陰へ その5

2018年06月25日 19時41分19秒 | 旅先で
今日の京都は最高気温が35度でした。また、暑い夏がやってきます。いい気候の時がほんと短いですね。
さて最終回の電車男。朝ごはん付きなのでホテルの1階へ。ロビーというか会議室等というか朝食専用の部屋というかで朝ごはんです。でもこのホテルは昨夜の宿ではなく窓からは光が入り、ブッフェボード(そんな一流ホテルのようなものではありませんが)いろいろな品が並んでいる。



焼き立てパンと謳っているようにパンの種類も豊富で卵料理もあり、珈琲も一杯づつ抽出するマシンがあり、無料なので十分です。でもこういうホテルはどこへ行ってもサービスというか下げモノというかおばちゃんが一人で担当されていますね。結構親切なので朝から元気になれますね。サラリーマン風や女性グループや家族連れで結構賑わっています。松江は総体的に外国人が少ないのかアジア系は全く見ませんでした。どちらかというと地味な街なのかな?そして一か所くらいは観光しないとうちの奥さんに馬鹿にされるので松江城に向かいます。



途中宍道湖の夕陽クルーズの船着き場があります。確かうちの奥さんが以前来た時に乗っている筈です。そして駅から30分くらいぶらぶら歩くと



お城の石垣が現れます。結構立派な石垣です。しかしバス停は「国宝松江城前」とやたらバスの放送も「国宝」に力が入っています。そうですよね悲願の国宝に指定されたんだもの。天守閣に向かう前に



洋館があります。入場無料なので9時丁度に開いたので中に入ります。そして天守閣へのの階段を上がるといきなり現れます。



国宝松江城です。梅雨の時期なのにホントいいお天気です。



ただいま天守閣内の展示物を全部出して点検、再整備中とのことで中はさっぱりとしています。例のお城の急な階段を最上階まで上がると



松江の街並みが見下ろせます。



宍道湖やお天気がよかったので「大山」も見れました。



武家屋敷を通って駅へ戻ります。途中の京橋川に沿った遊歩道をひとり歩いているとなんか1メートルくらいの長い黒いロープのようなものが行く手にあります。なんとなく通り過ぎようとした電車男は吃驚。ながい黒いロープが動きます。なんとヘビ!こんな街の真ん中にお昼近いのににょろにょろと動いていきました。気を取り直して松江駅へ急ぎます。あー怖かった。ヘビはあんまり好きじゃないなあ。誰でもか。松江駅から伯備線の特急やくもで新見へ向かいます。



蒸気機関車のなくなるころSLファンが殺到した青春の思い出の地「布原」も特急は一瞬で通り過ぎます。そして山の中の町「新見」で途中下車。時間は丁度お昼時。ここで心配していたことが起こります。



昨日のお昼の益田駅はセブンイレブンがありましたがここ新見駅前にはお店が見当たりません。焦って国道のほうに小走りで行くと「キムラヤのパン」の看板。なにしろ乗り換えの時間は30分なのでここでお昼を調達しないとエライことになる。パンとかサンドイッチを買って駅へ戻ります。ホームで一安心の電車男は



次の岡山行各駅停車に乗ります。そして今回のメイン目的地で降り立ちます。



「備中川面」駅です。新見と倉敷の丁度真ん中あたりの無人駅です。いろいろ伯備線撮影ガイドとかで調べた結果この駅周辺の撮影地にします。伯備線には今でも貨物列車が一日数本走っていて旧式タイプの機関車が陰陽の山を越えて運用されています。その貨物列車を撮るためにこの駅で降りたわけです。撮影地の鉄橋付近までは500メートルくらいで行けます。今の時代のいわゆる「撮り鉄」はクルマを使いますが「乗り鉄+撮り鉄」なので列車が来る2時間前くらいには現地に到着します。



こんな山の中の鉄橋の前に2時間も待っているのはよっぽどの物好きですね。



貨物列車だけではなく特急「やくも」も来るので2時間くらいあっという間です。そして今まで誰もいなかったのに5分ほど前には撮り鉄の車がやってきます。やれやれ。



ささっと三脚を立てて身構えます。こちらは2時間も待っていて、重いので三脚なんか持って来てないので手持ちの真剣勝負です。来ました!



この一瞬にかける電車男。クルマの撮り鉄は通過したらささっと三脚をたたんで何の余韻にも浸らず去ってゆきました。電車男はちょっと今の撮影の余韻を感じ、とぼとぼとまた無人駅へ戻ります。備中川面から高梁で再度別の貨物を撮影して倉敷から岡山へ戻り新幹線で新大阪経由京都へ戻ります。でも乗って、撮っての今回の山陰旅は大変満足のいく旅でした。おわり。
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電車男 おとなびパスで 山陰へ その4

2018年06月23日 19時03分50秒 | 旅先で
出雲市駅に着きました。普通の人はここから出雲大社を目指しますが、はるか45年前に行って縁結びのお守りも授かった(あまり効果はありませんでしたが)電車男は駅のホームで特急「やくも」とか撮影します。そしてこれから向かう松江に行く電車に乗り替えます。僕の切符はここからJRの特急に乗れば30分もかかりませんがあえて改札をでて隣の駅から



一畑電車に乗ります。一畑電車と言われても地元の人はわかりますが普通の人は???ですね。出雲の地に広がる宍道湖の湖岸の北側を迂回するように走っている小さな私鉄線です。中井貴一の電車の運転手さんの映画で出てきた電車です。(残念ながら僕は見てないけれど)2両連結の小さな電車が出雲市から松江まで結んでいます。しかも1時間に1本くらいしか走ってないし時間も倍はかかるので出雲市から松江まで乗る人は多分僕くらいでしょう。16時22分発で出発。



出雲大社への乗換駅を過ぎると車窓に「宍道湖」の静かな湖面が広がります。30分ほど進むと「一畑口」という駅に停まります。



すると先頭車で運転していた運転手さんがドアを開けるなり、急いで走って最後尾へ。



なんとこの駅で進行方向が変わります。世にいう「スイッチ・バック」をするんだ!知らなかった。しかも運転者さんがなんと女性です。最近はJRとかで時折女性運転手さんを見かけますがまさかこんな地方私鉄でも女性運転手さんが進出しているんだと電車男は変なことに感心します。



先ほどと反対側に座りかえて夕暮れ近い宍道湖を眺めるうちに終点「松江しんじ湖温泉駅」に到着。30分で行けるところを1時間かけて松江に降り立ちます。しかも今夜の宿はJR松江駅前なのでこの駅前から市内バスで松江駅へ向かいます。今夜の宿は



スーパーホテル松江です。松江にはドーミーインもありますがお風呂もあって軽朝食もついてポイントを使うと¥5000くらいなので今回はスーパーホテルにします。以前泊まった米子はお風呂が1か所しかなかったがここ松江は女性のニーズもあるのか男性用、女性用とあります。



機能的な部屋。フロントで渡されたレシートみたいな紙に鍵の代わりの暗証番号が印字してありドアについているテンキーで開錠します。京都のゲストハウスでよく見かけるスタイルですね。夕暮れが近づいてきました。今夜の夜ご飯は



街の中心部にまで歩いて、居酒屋も考えたが昨夜回転すしだったので今夜は洋食にします。レストラン「西洋軒」です。ドアを開けると意外なことに湾曲したカウンター席です。オムライスが人気だそうですが夜ご飯なのでBセットと瓶ビールにします。まづ



懐かしいポタージュ・スープ。そして



エビフライ+牛肉のブロシェット+ハンバーグ+コキールまでついていてお値打ちです。それとサラダとライスに珈琲までついて¥2100.ご主人が奥の厨房で作り、奥さん?がサービスという理想的なお店です。ランチタイムはもっと混むので2階の席も使うそうですが夜はカウンター中心だそうです。近くの市民会館に出る俳優さんとか卓球の石川佳純選手とかの色紙がさりげなく飾られているお店でした。満足してホテルまで歩いて帰ります。







なんだか小樽の運河を見ているようだ。そして松江の夜が更けていきます。
つづく。
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電車男 おとなびパスで 山陰へ その3

2018年06月22日 18時59分54秒 | 旅先で
下関のビジネスホテルには¥3800なのに軽朝食がついてます。(JR西日本の系列のホテルです)朝7時から1階の食堂(なんのことはない夜は居酒屋として営業しているお店が朝食会場です)にはすでに沢山の男性で混みあっています。ほとんど仕事関係の作業服のかたが多いですが中には白人系の外人のグループもちらほら。ごはんとお味噌汁ときんぴらとかちょっとしたおかずがあります。夜の居酒屋の雰囲気が残る店内はちょっと爽やかさに欠けますが無料なので皆さんガンガン食べてます。電車男も負けじと食べてきました。フロントにおいてあるインスタントコーヒーを部屋で飲んで8時前には駅へ。丁度通勤通学時間帯でたくさんの人たちで混みあっています。今日は下関から山陽線で新山口へ向かいます。ラッシュと反対向けなのでゆったり座れます。1時間ほどで新山口へ。しかし新山口なんて言っても新幹線のお客さんにはわかりやすいが本来の駅名の「小郡」のほうがピンときます。



ここから山口線でまた日本海側に抜けるわけです。駅のホームは「SL山口号」のお客様向けにいろいろ装飾が施されています。でも土、日しか走らないので電車男は



9時13分発の山口行です。またまたタラコ色のディーゼルに乗ります。大学生の通学時間なのか結構学生さんが乗っています。

山口で益田行に乗り換えです。ワンマンの1両です。学生さんが降りてしまうと



車内はガラガラになります。



どんどん山の中に入っていきます。







でも緑がきれいで結構勾配区間もあって今度は孫と「SL山口号」に乗りたくなります。そして峠を越えると





津和野の街が近づいてきます。津和野で観光客は誰も降りません。このローカルの山口線で津和野に来る人はゼロです。やはりバスとかで来るんでしょうね。2時間半ほどデーィゼルカーに揺られて日本海側の益田に到着。



益田からは山陰線で東へ向かいます。最大の危惧していたお昼ごはんですが駅にセブンイレブンが開店していて一安心です。おにぎりとかを買って発車前のホームで風に吹かれてお昼ごはんにします。特急を見送って(僕のこの切符は特急も乗れますが敢えて電車男は次の快速に乗ります)



快速アクアライナー米子行です。前の特急はかなりの乗車率(ほぼ満員)でしたが



この状態で益田を出発。梅雨の時期しかこれない僕ですが去年の四国も今回も外は青空が広がります。益田を出ると(もちろん進行方向左に陣取ります)





三保三隅とか景勝地の海岸べりを走ります。ガラガラの車内と青空と透き通った海の景色が最高です。







浜田、江津(この間まで廃線でにぎわっていた三江線の始発駅)、太田市と列車はトコトントコトンと進みます。特急はただ早いだけなのでこんな味わいはできません。



海に別れを告げて(窓越しで 鮮明に撮れてませんが お許しください)



出雲市駅で途中下車します。
つづく。
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電車男 おとなびパスで 山陰へ その2

2018年06月21日 17時07分07秒 | 旅先で
美祢線(みねせん)なんて言われても何処か判りませんね。下関から新山口に向かう途中の厚狭から日本海側の長門市に抜けるローカル線です。車両はもちろん1両のディーゼルカーです。地域の足であり始発駅ではかなりの乗車率です。でも一日に全部合わせても10本となかなか乗りにくい線です。13時20分に発車して山に向かい途中の昔は石灰石を積み出していた町を抜けると乗客は数えるほどになります。約1時間ほどで安倍首相の本籍地である長門市に到着。



小さなデーィゼルカーを降りて駅に出ます。



この駅で1時間ほどの待ち時間があります。実はこの駅に降りるのは45年ぶりです。我ながら高校2年生の夏に萩、津和野、松江と旅していてその時にこの長門市で蒸気機関車の写真を撮っているのです。じつのところ全然記憶になかったんですが最近昔、撮った蒸気機関車の写真を整理していたら長門市の機関区も入っていました。そしてこの駅から山陰線で下関に戻るわけです。ここから下関までの山陰線が乗れていないのと海岸沿いの景色がいいので物好きにもここまで来た訳です。次に乗るのが



タラコ色(専門的には首都圏色)のやはりディーゼルです。



2両連結ですがほぼ貸し切り状態です。乗り鉄にとっては最高の状況です。ゴットンと発車します。早速



車窓に海が広がります。ところが同じような人がいるもんだ。二つ前の座席には僕と同じように窓を開けて広がる海を時折デジカメで撮っている中高年の男性がいます。



穏やかな山陰西部の海をひたすらトコトントコトンと列車は進みます・



難読駅のひとつ「特牛」=「こっとい」を過ぎると途中駅の小串で乗り換えます。やはり同じようにディーゼルの2両です。



だんだん下関に近づくとさすがに車内も混みあってきます。下関に到着する少し前には対岸の九州も見えてきます。2時間ほどの旅が終わり終点下関です。今夜は駅前のビジネスホテルに泊まります。早期予約なのでシングルで¥3800!チェックインをして早速本日のもう一つの目的地へ市内バスで向かいます。



下関ってこんなに九州が近いんだ。すぐ前に門司の街が見えます。そして目指すは「唐戸市場」



今夜はこの唐戸市場の2階にある「海転からと市場寿司」です。時間は夜6時30分。いろいろガイドブックとかにはかなり混みあっていると書いてあります。が、昼は駅そばだったので期待も膨らみます。いざドアを開けると・・・いらっしゃと威勢のいい声がかかりますが、お客は誰もいない!どこでもどーぞと言われますが回転レーンには皿が回っていない!想定外の展開!とりあえず目の前のカウンター席へ。へいなんでもどうぞなんて言われても回らない回転で何を注文したらいいやらで焦りますがとりあえず瓶ビールとフグ汁とあれやこれやといろいろ頼んでしまい、しかも客がいないのですぐ出てきてしまう。



でも他に何組かお客も現れ、ちょっと落ち着いてきました。寿司もさすが唐戸市場だけあって、いつもの「〇ら寿司」とはえらい違いで身も分厚いしなんといっても新鮮です。板場のおじさんもヒマとあってちょっと会話も弾みます。オープンの時から板場に立って少し前に定年になったがまた請け負われて最近立ってるそうです。昼間は多い時で800人も来るそうで昔は夜も混んだが平日はこんなもんだそうです。いつも混んでると思われるので地元民が来ないのが難点と言ってました。最近の錦市場に京都市民が行かないのと同じようなものですね。御多分に漏れず昼間は圧倒的に外国人が多いそうで目の前に広がる関門海峡を中国人は「何川だ?」と川と勘違いしてよく聞かれるそうです。後半は板場のおじさんのおススメで(やはりふく!)満足して宿へ戻ります。



帰りに市場がみれるので水槽を覗くと



ふくが泳いでいました。



下関の夜景を眺めつつほろ酔いの電車男は宿へ帰ります。
つづく。

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電車男 おとなびパスで 山陰へ その1

2018年06月19日 18時24分39秒 | 旅先で
お知らせ=布屋の最近のニュースは フェイスブックの「布屋」のページに随時掲載していますので 是非ご覧ください。ホームページの表紙に掲示しています。

さて、春以来やっとこのページに記事を書いています。フェイスブックページにタイムリーにお知らせするようになり(頻繁にできていませんが・・・)忘れていたわけではなくて、ちょっと話題がないもので暫くオヤスミしていました。いつもこのページを開いている方からお叱りを受けそうですが、何分お許しください。

さて6月に入りいつものように旅にでることが出来ました。今回はJR西日本がこの時期に発売するおとなび会員限定の「おとなびパス」で3日間¥20000でJR西日本乗り放題切符で出かけてきました。去年の四国きっぷは新幹線「のぞみ」に乗れませんでしたがこのおとなびパスはのぞみでなんと博多まで行けます。博多までの新幹線はJR西日本の範囲なのです。



新大阪7時12分発の「のぞみ95号」で出発です。ただし新幹線の京都駅はJR東海でこの切符では乗れないので京都から在来線の東海道線で新大阪に向かいます。仕方ないところです。ほぼ始発に近いのに結構な乗車率です。広島を通り過ぎ関門トンネルを通り抜けなんと九州は「小倉」で下車します。そうです今回の第一目的が小倉駅での九州線内の撮影です。



小倉駅の駅撮りでは白いソニックやら門司港行の電車とか普段見慣れない電車を撮影します。そして最大の目的は鹿児島線を行く貨物列車です。あらかじめ調べておいた小倉駅8番ホームに行くとすでに先客が2名います。ベストポジションに割って入れない弱気な電車男はちょっと引いて構えます。



来ました!なんと銀色の機関車!あまりの突然の出現に(ダイヤ通り来なくて諦めていた時現れます)ちょっと焦ってうまくモノにできません。この後も



関西では見られない巨大な機関車「EH500」も捕らえられました。今度は大丈夫。ここで2時間ほど過ごして名物の



駅そばの「かしわうどん」を食べて関門トンネルをまた越えて下関に渡ります。乗り鉄+撮り鉄の電車男は旅に出ると忙しい。下関では門司行の古い電車(交直流電車)や山陽線の古い電車(直流電車)も撮ります。そして過去に乗ったことがない「美祢線」に乗るべく厚狭駅に向かいます。ここでお昼と当初考えていましたが小倉で食べておいてよかった。新幹線の停車駅ですが在来線の駅前にはお店が見当たらない。そして美祢線で長門市に向かいます。
つづく。
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京都散策 3月編

2018年03月02日 19時04分33秒 | 京都で食べること飲むこと
3月に入りました。寒かった今年の冬も過ぎて段々暖かくなってきました。近所のコインパーキングの値上げに続いて、京都駅からの手荷物配送サービスの会社が値上げです。駅から宿へ、宿から駅へ、そして宿から宿へのとても便利な手荷物配送サービスの「デリバリー・サービス」「キャリー・サービス」の会社どちらも駅送りが一個¥1000に値上げとなります。宿送りが¥800です。大きなトランクの場合はあまり感じませんが小さなバッグの方はちょっと値上げ幅が大きいですね。そして今日京都市から10月から実施する「宿泊税」についてのお知らせも届きました。布屋の場合はおひとり一泊につき¥200の税金を徴収しなければいけません。よろしくお願いいたします。
さて、暖かくなってきてちょっと散歩にでかけるいい季節になってきました。例によって市バス一日乗車券で、そうそうこの¥500の一日乗車券も3月17日から¥600に値上がりします。地下鉄+バス乗車券は¥900に値下げになりますが・・・。市バスで府庁前から河原町丸太町乗り換えで下鴨神社前で降ります。目指すは



「浅井食堂」です。毎年うちに来ていただいている金沢のKご夫妻がいつも行かれるとのことで我々も今回出かけてきました。ちょっと時間を外していきましたが席は満席で少しだけオモテで待ちます。そして入店。オモテで待っている間にメニューを検討していたのでカウンター席に座るとすぐオーダー。僕は



ハンバーグとエビフライ(2尾)¥1400。うちの奥さんがハンバーグとエビクリームコロッケ¥1200です。ランチはメインとごはんと珈琲か紅茶となんと赤ワインまたは白ワイン付きです!午後1時過ぎのお休みのランチに我々のオーダーはもちろん二人とも「赤ワイン」!です。料理を作るご主人がなんと「ソムリエ」の資格も持っているらしく壁には各種ワインリストが貼り付けてあります。この内容でワイン付きとは素晴らしい。廻りを見回すも平日の昼間からワインを飲んでいる客は我々だけでしたが・・・。でもこのボリュームでワインがついているなんて信じられない。帰りにご主人によかったと伝えるとそう言ってもらえて嬉しいとのこと。さてこれからどうするか・・。いつもは自転車で来る下鴨神社周辺ですが今日は一日バス券なのでちょっと散策します。下鴨本通りぞいには



おしゃれなパン屋さん「ナカガワ小麦店」があります。自転車でさーーっと通り過ぎていたので気付かなかったがバス停のすぐそばにあるんだ。



下鴨デリというこれまたおしゃれなお店もあります。



女性向けのメニューですね。でも今はお腹いっぱいなので外から店内を観察します。折角なので下鴨神社もと思いましたがお酒を飲んでるし遠慮します。



パン屋の向かいは有名なみたらし団子屋さんで結構外国の方が入ってゆきます。あれこれ行先を思案しますが、バス一日券があるので我々も「甘味屋」さんに向かうことにします。下鴨神社前から「205」で河原町三条へ。僕が勤めていたホテルガ閉館してしまいエントランスは鉄柵で覆われています。河原町通りに面した好立地のホテルでしたが耐震の関係で運営を諦めたようで、たぶん取り壊されます。寂しいですね。今からではオリンピックには間に合いそうもありませんね。気を取り直して向かうは



寺町三条の角に出来た「梅園 三条寺町店」です。たしかここは洋食のお店があったはずですがいつのまにか甘味店に変わっています。店内は明るくシンプルで女性好みです。満席ですが男性は僕だけのようです。ここで



寺町点心をオーダー。これが¥880と良心的な値付けです。いろいろ味わえるので女性にピッタリですね。うちの奥さんが



こちらをオーダー。ランチの後の甘味もいいものです。そして



三条大橋のバス停から嵐山行に乗ります。ほんとバス一日乗車券はお値打ちです。嵐山の少し手前が本日の目的地です。スーパー銭湯「天山の湯」です。通常は¥1050ですが先日新聞の広告に¥650なる券を見つけて切り抜いておきました。平日の午後5時前の「天山の湯」はすごく空いていて2時間ほどいました。おまけに木曜日は生ビール半額デーとやらでそれぞれ2杯づつ飲んで帰途につきます。クルマで来るとこれが出来ないのでバス一日乗車券で来た訳です。北に向かい街中を散策し西でお風呂といい一日でした。さあ春に向かって頑張ろう!

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コインパーキング 値上げの お知らせ。

2018年02月15日 15時03分55秒 | 布屋
すぐ近くのコインパーキングに 料金変更の 旗が出ています。



昨日まで 24時間で ¥1000という 宿泊のお客様に ピッタリな料金でしたが



その設定がなくなっていて 通常のコインパーキングと 同じ設定に変わっていました。
夕方から 駐車して 翌日の朝 10時まで停められると 倍近い値段に なるようです。



クルマで来られるお客様には ちょっと残念な お知らせでした。
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冬の日の京都散歩 おまけ

2018年02月03日 16時23分06秒 | 京都観光
去年の節分は平日だったので吉田神社とかに行きましたが今年は金、土なのでお留守番です。先日の「小宝」のつづき。



オムライスとハイシライスでお腹いっぱいになった我々は通りを南にむかいます。すぐのところに「がま口やさん」がありもう少し進むと



行列が見えてきます。



山元麺蔵の行列はこんな冬の平日の午後3時近いのにこの有様です。そして向かうは



そうです。近代美術館で行われている「ゴッホ展}が今日のメインテーマでした。ここも平日なのに結構な人でかなり混雑しています。お腹かが一杯で美術館はすこし問題です。(眠くなり集中できない)美術館のあとは



三条通りを東へ。三条大橋の手前もなにやらホテルの建設が始まっています。このおかげで居酒屋の名店「伏見」も閉店しました。



色々なレストランとかがあった京阪三条の駅の地上部分も広い駐車場になっています。まだ計画は何も発表されていませんが一等地のこの広さから巨大な施設ができるのでは・・・。三条のブックオフにちょっと寄り道して四条通へでて大丸で用事を済ませ夕暮れの道を歩いて帰ります。久しぶりに8キロくらい歩きました。

おまけとして先日うちから三条まで歩いた時にみた風景です。



新町三条で工事中はダイワハウス系のホテルのようです。



室町三条にあった町家レストランの「蒼」の後もなにやら工事中です。そして



烏丸姉小路を西に行くと「東急ステイ」が工事中。



三条烏丸の一時スゴイ人気だった「新風館」がNTTによるホテル改修の工事中。



つい先日まで確か「デリ」のお店だったのに今はゲストハウスに変わっています。



少し広い駐車場とかもいつの間にか小さなホテルになっています。ほんの少し歩いただけでこれだけ街並みが変わっています。新町通とか京都駅周辺とかはもっとスゴイ状態です。いったい京都はどうなっていくんでしょう。
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冬の日の京都散歩

2018年02月02日 14時43分16秒 | 京都観光
昔は冬でも結構宿泊いただいていましたがここ数年は空きが目立ちます。そこで極寒の日が少し和らいだのでちょっと散歩に出かけてきました。丸太町通りを少し行くと



お茶漬けの十二段家さんの隣でホテルの工事中です。数研出版の本社?ビルの跡をホテルに改修中です。京王電鉄系のようです。その向かいは



元は印刷関係の会社でしたが外国人向けの宿に変身しています。烏丸通のひとつ西にある「両替町通り」を南へ。



京都商工会議所ビルもあと数年で関西電力関係のホテルに建て替えられます。少し歩くと



前は何度か行った和食のお店でしたが酒亭に変わっています。そして



うちと同じころに改修してカフェとフレンチだったお店がキモノの店になっています。壊されずに残ってよかった。押小路で曲がると



パン屋の「フリップアップ」はお昼時は行列。隣にあった和食のお店は肉屋に変わってます。烏丸通を横断して東へ。



町家を改修したドーナツ屋さんの「ニコットマム」にイートインコーナーが出来ています。出来立てを味わえますね。押小路を東へ。



なんか新しいお店が増えている。



最近流行りのクラフトビールもちょっと気になります。



海鮮居酒屋は健在。今度来たいねとうちの奥さん。



河村能楽堂です。では ありませんでした。大江能楽堂でした。(ご指摘を受けてしまいました。京都には能楽堂もたくさんあるから素人は混同しますね)年齢的にはそろそろ能とか謡とか狂言とかにも親しみたいが電車も行きたいし悩ましいですね。そして



路地のおくにあるパティスリーは健在ですが



さらさ押小路は今は 美容院に変わっている。その先の



竹影堂はそのままの姿です。



初めは蕎麦屋で次がイタリアンで今は自然食のお店ですが町家の姿が残っていると嬉しいですね。



暖簾が出ていればゲストハウスの確立高し。



ちょっと小粋なレストランの前で次回の女子会の検討中?!



柊家別館は変わらず落ちついた佇まいです。



街中にこんな教会があるのも京都の奥深さです。



二条木屋町まで来ました。そのむかし串カツでストップをかけないと延々と出てきた「大岩」は看板が出ているが、入り口が閉鎖されている。

鴨川を二条の橋で渡ります。歩道が広くなって?歩きやすくなっています。二条通をさらに東へ。



ここも町家を直した「KASIYA」です。落ち着いて和菓子が食べれそうですが先を急ぎます。東大路を越えると岡崎エリアです。



平安神宮まで来た。あと少しだ。



見えてきた。時間を少し外してきたので並んでいない。でも店内でお待ちがあります。



メニューをチェック。そして





小宝の「オムライス」「ハイシライス」が散歩のご褒美です。今は オムライスも大 中 小とあるんだ。因みに写真は 中 ¥1000です。久しぶりに食べて大満足の我々でした。つづく。
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謹賀新年 2018。

2018年01月11日 19時14分45秒 | 布屋
新年あけましておめでとうございます。2018年の幕が明けてはや10日以上過ぎてしまいました。去年は暖かなお正月でしたが今年は寒い日が続きました。いつものように元旦は近くのお寺にあるお墓参りを済ませました。2日は例によって初詣を上賀茂神社で新年のお祈りをしました。娘のところの孫と息子のところの孫とみんなで揃ってお詣りです。ありがたく楽しくお詣りしてきました。4日には近鉄の初詣切符で奈良の神社やお寺を巡ってきました。近鉄京都から奈良、大阪、京都の近鉄線全線乗り放題で¥1300という破格の大盤振る舞いの切符です。初めに



奈良の「橿原神宮」にお詣りです。京都から急行で約1時間ほどの距離です。広々とした神宮なので参拝者が多くても静かです。駅に戻りうちの奥さんに近鉄の線路幅にについてちょっと講釈をします。広軌と狭軌の混じっている近鉄電車がどちらも見られる駅がここ樫原神宮前駅です。実際の線路幅を見ながら説明します。(どうでもいいことですが新年冒頭なのでうちの奥さんもおとなしく聞いてくれます)橿原名物の「だんご庄」で団子を買いたそうでしたが先があるので諦めてもらいます。そして次に向かうは生駒です。生駒へは 普通なら西大寺乗り換えがセオリーですが、電車男は、西大寺の少し先の田原本降りて、西田原本から田原本線で 王寺に向かいます。王寺で一旦改札を出て駅前でお昼ごはんを済ませて、降りた駅の向かい側にある新王寺から生駒線に乗ります。この線もほぼ単線です。生駒山の山沿いを進むと生駒です。ここから



ケーブルで生駒山の中腹にある「生駒聖天」を目指します。片道¥260のこのケーブルもフリーなのでうちの奥さんも大喜びです。そしてケーブルを降りたらすぐにお寺かと思いきや山道の階段を登ると



宝山寺に着きます。生憎の天候で雪もちらつきます。さすが生駒山にあるお寺です。大きな岩山の下に開かれたこのお寺はなかなかご利益がありそうです。ありがたくお詣りを済ませまてケーブルで生駒駅へ。生駒からまた近鉄電車にのり次に向かったのが



石切さんです。正確には「石切劔箭(つるぎや)神社」と読むそうです。石切駅から坂道を下って15分ほど歩いた街中にあります。駅から神社に向かう道の両側に「占い」のお店がずらーっと並んでいてちょっと異様な雰囲気です。こんなに占い師の需要があるんだ。うちの奥さんが帰り道の坂道をトレーニングと称してどんどん登るのでついてゆくのが大変です。そして石切駅から次に目指すのが



河内の国一之宮の「枚岡神社」です。駅からすぐにあるのに厳かな雰囲気の神社です。梅園の案内があり山のほうに歩くと少し開けたところがあり



なんと大阪湾に沈みゆく夕陽が見れました。とてもありがたい初詣ツアーの締めくくりになりました。今年はいいことがありそうです。そして西大寺乗り換えで京都に戻ります。途中勿論、伏見(正確に駅名は桃山御陵前駅)で降りて「とりせい」へ向かいました。ヤキトリと原酒で大満足の近鉄初詣切符でした。うちの奥さんが「来年もこれで来よう」と何度も呟いてました。

お詫び:最近スマホで写真を撮るのでコンデジの出番がなくなり、やっとスマホの写真をPCに落とせる技を覚えたのでこのコーナーも再開を果たせました。時代についてゆくのはおじいさんにとって大変なことです。



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