曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

役者がそろってきた

2013-07-13 23:19:08 | スポーツ
カープファンには悪いけど、今日も大勝させていただきました。

中継がなかったので、YouTubeのセントラルリーグチャンネルで見ました。
セントラルリーグチャンネルは、実況解説はないけど、全試合のダイジェストと名場面を見れるので、スポーツニュースでやるのを待つよりいいです。

ライアン小川10勝目は、まあいいとして、まずバレンティン30号、31号満塁弾。

ヤクルトファンとしては、好不調の波が激しすぎるし、落ちる変化球にくるくる回るし、守備もうまいとは言えないので(肩はいい)、いつも「敢えて期待せず見守る」ことにする選手なんですが、他のチームからすると、本当に恐ろしいバッターなんでしょうな。



川端が戻ってくると、やっぱり得点力が上がりますねえ。ちゃんと調整して上がってきてくれてよかった。

そして、たぶんスポーツニュースとかでは触れないと思いますが、ひそかにバーネットも復活しています。5点差での登板でしたが、3者三振に斬って捨てました。




正直、山本哲のストッパーは不安だらけだったので、バネキが戻ってきてくれて助かる。今年は若手育成の年だと割り切ってましたが、ちょっと面白くなってきましたよ。少なくとも四馬鹿(中日・広島・ヤクルト・横浜)から抜け出す可能性は出てきた。

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iPod touch 4thでHipstamatic~Jimmyレンズの巻

2013-07-13 21:08:20 | カメラ
本日のヒプスタネタはJimmyレンズです。Hipstamaticを買って、最初から入ってるパックのレンズです。

ではフィールドガイドの説明のGoogle大先生の翻訳。

ジェームズはクールだったが、ジミーは炎の中を歩くことができます。このレンズは岩日光を、ナイトライフ、そしてその間のすべて。

ジミーは黄色の被験者が(レモンの鉢のように)特に活気のあることができます顕著黄色い色かぶりを提供鋭く焦点を当てたレンズです。
奇妙なことに、バージョン231のように、このレンズは、極端な照明条件下で意図しないハローと色の歪み(主に青色)に関連付けられている。


相変わらずの迷調子です。rockはenjoyとか、ロックしてるかーい?みたいな「ロックする」と解釈し、岩から離れないとダメですね。

バージョン231は、ヒプスタのバージョンだと思われ。青いハロのRoboto Glitterが出たバージョンなのか、そういうバグがあったバージョンなのか。そのころ僕はまだヒプスタやってないので分かりません。ちなみに現在のバージョンは265です。

僕の認識では「黄色の色かぶり」「四隅に青いフレアみたいなの発生」です。フレアみたいなのは、Lucifer IVレンズのに似てます。

この手のガッツリ色かぶり系レンズは、強いコントラストを出したいときや、空気感を再現したいときはダメですが、日差しが弱いとか曇天とか、ダメな風景を無理やり作品として成立させるレベルの空気感にしてしまう、なんてときに有効ですね。

同じく標準パックのBuckhorst H1と方向性が近いので、以前はよく混同してました。蒸し暑くて若干黄緑なのがBuckhorst, H1で、レモン的な黄色で青いフレアがJimmyです。





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