曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

BS-TBS「Nのために」再放送第8話の感想

2023-11-28 08:43:00 | テレビ・映画
西崎が取り調べを受けている。杉下は俺と奈央子が付き合っていたことを知らない。野口への殺意はあった。奈央子のために罰を受けようと思った。杉下の同級生に警察に通報してもらった。後悔も反省もない。

2014年

青影島で高野夫妻と成瀬が会う。高野が「お前と希美ちゃんへの疑いが消えない」と言うと、成瀬は「杉下はなんもしとらん。火を付けたのも俺やないよ」と否定。料亭放火事件の時効は来年の9月。

杉下が西崎の部屋を訪ねる。西崎は杉下が癌で長くないことを知っていた。杉下は冷蔵庫をいっぱいにしなくても良くなり、西崎は火への恐怖が「だいぶマシ」になった。この10年には意味があった。ありがとう。

西崎の過去回想。母親が担任の教師と不倫していた。母親は愛してると言いながら西崎少年を火で折檻していた。家が火事になった時、西崎は母を助けなかった。

2004年

先週のN作戦2の会議途中から。成瀬は作戦参加を拒否。だが後日、店の宅配サービスの12月24日分にキャンセルが出たことを知り、作戦に志願。

成瀬と、シャルティエ広田のスタッフに化けた西崎が野口邸に料理を運び入れる。杉下は書斎で野口を引き付け、その隙に西崎が奈央子を連れ出し、DVハウスなどに匿う。という作戦に決まった。安藤には内緒。

杉下が初めて安藤に負けた対局を逆転させる策を成瀬が見つけ、杉下に渡す。すごいすごいと言われて嬉しそうな成瀬。

野ばら荘の屋根の修理をしながら、西崎が杉下に確認。あの成瀬君が罪の共有の相手なんだろ? 杉下沈黙=イエス。でも罪の内容は言えない。

成瀬がちょいちょい杉下のところに来ていることを安藤は察知していて疎外感。作戦を知らされないだけでなく、安藤だけが親との問題がないのだ。

安藤は仕事が順調。営業部のエースは野口君だったけど、これからは安藤君の時代が来るね、などと野口のいる場で偉い人に言われる。安藤に嫉妬する野口は、途上国への赴任を賭けた対局を安藤に持ちかける。

奈央子は野口にねだって外で食事。トイレに行くふりをして公衆電話から西崎に電話。クリスマスイブに花屋の格好で来て連れ出してくれと頼む。が、野口に見つかって西崎の番号とアドレスのメモを取られそうになり、間一髪排水口に捨てた。野口は帰りのタクシーでキレて、運転席のシートを後ろから思いっきり蹴り上げる。

再び2014年

成瀬は青影島で開店準備。高野巡査の妻・夏恵が放火事件の真相が書かれた手紙を残して失踪。

・・・・・

色々な状況が、事件に向けて動き始めた。安藤の疎外感。安藤望が女性だと思っていた成瀬の誤解。何もかもうまくいかない野口の焦燥感。花屋に化けて来いという奈央子の急なお願い。知ってるから言えることではあるが、全てがその日に収束していくこの感じが、やっぱり好きだなあ。

今回の小出しヒントは燭台を持った奈央子。それで殴り殺したかどうかは不明。


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極私的FFXIVジョブ観・学者編

2023-11-24 12:50:00 | デジタル関係
極私的FFXIVジョブ観の学者編。

学者にはついては、今まで色々あった。サブキャラは学者で即シャキレベル上げ、クエストは召喚で、と説いて第3キャラ、第4キャラまで全員レベル70以上になってる。

しかし、現在1〜4キャラ全員学者をやってない。複雑なスキルの組み合わせに挫折しました。具体的には、第3キャラのレン子さんのスサノオ討滅戦から。相方ヒーラーは死にまくり、DPSも死にまくり、咄嗟に何かしなきゃいけないことが多すぎて頭がショートした。クロックが落ちて何も思いつかず、最後は士気高揚の策を連打するのみ。打ちすぎでMP枯れて、どうして勝てたのか不思議なくらいだった。

なので、この企画で学者をなんとかしたいのである。

学者のスキルは、単独のスキルと、次のスキルに効果を付与する補助スキルが散らばった構成になっている。状況に応じて繋げ方を判断するのが難しい。

学者の大きな特徴として、メンバーのHPの減りを自動回復するフェアリーの召喚がある。効果時間とかはなく、一度呼べば何か帰還する行動を取らない限りその辺を浮遊し、無限に回復してくれる。ちょっとずつだけど。

では、その散らばったスキルを整理してみよう。

▪️単体 回復&バリア

鼓舞激励の策:回復300と540分のダメージ吸収。詠唱2秒。クリティカルだと「激励」として吸収力2倍になる。

生命活性法:回復600のみ。即発でエーテルフロー1つ消費。シンプルで詠唱ないのでよく使う。

深慮遠謀の策:45秒後または対象のHPが半分以下になったら800回復。ガンブレイカーのコランダムに似てるが、こっちはかなり長い。発動する頃にはピンチが解決していることが多い。エーテルフロー1つ消費。詠唱時間はない。

生命回生法:対象の最大HPの10%回復。同時に10秒間最大値を10%上げ、その間に受ける回復効果を10%上げ。戦士のスリルオブバトルに似ている。上がる分はバリアとも言える。リキャスト60秒。

エーテルパクト:特殊なので後述。

▪️範囲 回復&バリア

士気高揚の策:回復200、回復320分のバリア。詠唱2秒。鼓舞激励の範囲版だが、こちらはクリティカルの激励はない。

光の囁き:継続回復総計560。フェアリーがいない時は使えない。自動でやってくれる回復よりは強力。リキャスト60秒。

フェイイルミネーション:被魔法ダメージ5%減。回復魔法をもらった時の回復量10%増。これもフェアリー必須。リキャスト120秒。

野戦治癒の陣:設置地点の直径30m内ダメージ10%軽減と継続回復500。エーテルフロー1消費。

不撓不屈の策:範囲回復400のみ。詠唱なし。エーテルフロー1消費。読みは「ふとうふくつ」

フェイブレッシング:回復320のみ。詠唱なし。リキャスト60秒。

サモンセラフィム:これちょっと説明めんどくさい。22秒間、減った人に自動回復が180。同時にその相手に180分のバリアを付与。要するにフェアリーの強化状態。これだけだと単体対象っぽいが、セラフィム状態で2回、全体回復250&250分のバリアを任意で張れる。リキャスト120秒。

疾風怒濤の計:10秒間移動がスプリントの速度になる。20秒間被ダメ10%軽減。予兆の回避、ギミック処理など、速く走れば解決する場面が多いので、何げに最強の防御バフだと僕は思っている。リキャスト120秒。

お気づきの方もいると思うが、これらのスキルのうち、エーテルフロー消費がなく、リキャストを気にしなくていいやつ、つまり、いつでも打てるやつは、鼓舞激励の策と士気高揚の策の2つしかない。白で言えば、リジェネとメディカラだけ、みたいな状態。でも白は、他にたくさん好きな時に打てるのがある。

リキャストが長くても、種類はまあまあ多いので、どれかが使えるだろ、とは思うのだが、回復しても回復しても負けじと被弾する人もいるので…。

▪️補助スキル

展開戦術:自分かメンバー一人にかかってるバリアをみんなにもかける。リキャスト90秒。

応急戦術:次の鼓舞or激励のバリアを付けず、その分を回復に足す。リキャスト15秒。

転化:フェアリーを30秒間退場させて、エーテルフローを満タンにし、回復魔法の効果を20%上昇させる。リキャスト180秒

秘策:次の鼓舞激励or士気高揚or深謀遠慮をMP消費なしエーテルフロー消費なし且つクリティカルで発動させる。リキャスト90秒。

▪️組み合わせ

で、どのように組み合わせるかというと、例えば
秘策>鼓舞激励の策>展開戦術
で、クリティカルしたバリアを全員に張れる。秘策と展開はどちらもリキャスト90秒なので、セットで考えておくとよさそう。

秘策>応急戦術>士気高揚の策
全員大ダメージを喰って戻す時は、こうかな。秘策をここで使うと、前述のつよバリアができなくなるけど。

転化はほとんど使ったことないんだけど、マジの緊急事態でエーテルフローを使い切った時に、
転化>応急戦術>士気高揚の策>不撓不屈の策>士気高揚の策>応急戦術>士気高揚の策
とかやるんでしょうね。僕は焦って士気高揚3連発しそうだけど。

ちなみにエーテルフローは、60秒リキャストの「エーテルフロー」で補充。最大3スタック。

▪️攻撃は普通

どのヒーラーも持ってる詠唱なしのDoTが蠱毒法、詠唱1.5秒威力295単体の極炎法、詠唱なしで範囲攻撃の裂陣法。唯一学者だけの個性として、詠唱なし単体のルインラ威力220ってのもある。威力ないので、これ打ってると楽してやがると思われるので注意だ。

▪️エーテルパクトとは

エーテルフロー消費スキルを1回使うたびにメーターが10増える。溜まったら誰か一人に繋げる。するとその人と光の線が繋がって、その人がダメージを負う度に10使って300回復。これやってるときはフェアリーがその人につきっきりになり、全体自動回復がなくなる。そこまでして使うものかな?と僕は前から疑問に思っている。

▪️まとめ

補助スキル、特に秘策は、組み合わせ次第で色々できそう。でも咄嗟にはできなさそうだしリキャストが長め。臨機応変にアイディアが出てくる人じゃないと使いこなせない。名前の通り、学者は頭のいい人のジョブだと思う。バリアヒーラーなら賢者の方がいいです。やっぱり。敵が弱ければフェアリーに任せて楽チンできるんだけどねえ。

士気高揚の策。一番よく使う。だから下手なんだろうけど

不撓不屈の策。これ絶対楽なやつ

野戦治癒の陣。ちゃんとやってる感を出すのにも有効

フェイブレッシング。今回の記事でこれの有用性に気づいた

サモンセラフィム。ちょっと大きくなりました

極炎法。暇な時はこれを撃ち続けろ


疾風怒濤の計。DPS大喜びのやつ。機工士の時はいつも助けられてます


現在のクロスホットバー。まだ完成形じゃない感じ。もう少し整理したい



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小田原ドラゴン「今夜は車内でおやすみなさい」第6巻の感想

2023-11-23 19:42:00 | 



発売されてからずいぶん時間が経ってしまった。どのくらい経ったかというと、先日7巻が発売されてしまった、というくらい感想を書かずに時間が経ってしまった。

言い訳はしない。単に書くのを忘れてました。

6巻は、北海道編の途中から始まり、一瞬東京に戻ってまた北海道旅行。の途中まで。ほぼ丸ごと北海道と言って差し支えない。

一瞬東京に戻る理由が結構重い。実は、シャークは日本一周前に念のため受けた健康診断で、肺に影が見つかっていた(作中ではここまで描かれてない)。気にしながら旅行してきたのだが、札幌モエレ沼公園付近で滞留中に微熱が続き、怖くなって一時帰京。

僕にはもうあまり時間がないかもしれない。そのときが来る前に日本一周だけは達成したい。

戻りのフェリーでそう決意したりしてシリアスな展開だったが、再検査の結果は肺炎の跡でしょうということで、問題なし。

身体に問題がないと分かると平常運転に戻った。紋別ではクルマで寝るのが寒くてホテルに泊まるものの、バッテリーを気にしなくていいのでネットを見まくってしまい、仕事(本作の執筆?)がまったく進まなかったりした。

日本一周が始まってからはずっとそうなのだが、青春の苦い悔恨とか老いへの恐怖とかがほとんど出てこない。そもそも由美子さんが出てこない。やはり一人旅は精神に良い効果があるのだろう。

7巻の感想は早めに書きます。と宣言して自分にプレッシャーをかけておく。


旅に出る前のシャークだったら有り得ない前向きさ



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BS-TBS「Nのために」再放送第7話の感想

2023-11-21 08:45:00 | テレビ・映画
2014年。

杉下が、全てを話すと高野に言う。野口さん家には早めに行った。不利な状況で止めている安藤との対局の打開策を練るためだった。安藤に将棋を教えたのは杉下なので、杉下が密かに参謀やってる野口は常に勝っていた。でもあの日は安藤に勝たせたくて長考した。書斎から降りたら西崎さんが手に燭台を持って、自分が殺したと言った。

安藤が、10年前の事件の日に渡せなかった指輪を杉下に渡す。プロポーズするつもりだった。付き合ってもいないのに? 行けると思ったんだよ。

2004年秋。

外側に付けたドアチェーンについて、野口が杉下、安藤に釈明。奈央子が流産して精神的に不安定なので家から出さないようにしている。しかし、安藤は信じてない。社内に奈央子の不倫の噂メールが飛び交っているからだ。

西崎が、奈央子は監禁されているのかと杉下に訊く。そこで杉下は、奈央子が本当に不倫していて、相手が西崎だと知る(安藤は知らない)。西崎は奈央子を助けたいと言う。旦那に暴力を振るわれている、と。奈央子は携帯電話も解約されて、連絡が取れない状態。

高校のクラスメートの結婚式に呼ばれて杉下、成瀬が島に戻る。二次会の席で、成瀬がシャルティエ広田に勤めていることが判明。その後、二人で野望を語り合ったり将棋を指した展望東屋に行く。成瀬は杉下に譲られた奨学金で入った大学を辞めたことを詫びる。あの時シャーペンを五回鳴らしたのは、「バカヤロウ」ではなく「良かったね」だった。

成瀬が杉下の部屋に来ると、西崎もやってきて語り出す。君は誰のために生きている? 成瀬がシャルティエ広田の出張サービスを担当していると知り、協力を仰ぐ。西崎もスタッフのふりをして野口家に突入し、奈央子を助け出すのだ。名付けてN作戦2。

2014年。

久々に青景島に来た高野夫妻が、父の墓参りをしている成瀬と遭遇する。

・・・・・

泥酔して西崎に背負われた杉下が「不倫は嫌いだけど暴力はよくない」「西崎さんは悪くないよ」と言う。事件に向けて布石というか、西崎の正当性を積み上げているなあと思った。

安藤が遊びに来たのに杉下が留守。結婚式で島に行ってるから。一応迎えた西崎が「杉下はウキウキしていった」「珍しく新しい服を買ってじいさんに見せてた」「会いたい人がいるんじゃないか?」とか言って、また安藤の負の感情の水位を上げていた。成瀬が杉下の部屋に来てるときに安藤が電話をかけてしまい、受話器の向こうで成瀬の声が聞こえて、また水位が上がった。

杉下が住宅会社から内定をもらった。春には野バラ荘を出て行く。じいさんが杉下の頭をなでて「よく頑張ったね。いい大人になるんだよ」という。ほんとこのおじいさんは本作のオアシスだわ。演じているのは故・織本順吉さん。

事件で何が起こったのかを小出しに出してくる。今回は西崎がナイフの指紋を拭き取り、野口の手に握らせていた。


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ポメラDM200を緊急保護

2023-11-18 15:49:00 | デジタル関係
先日、先代ポメラDM200を衝動的に購入した。某家電量販店で展示品限りで8800円だった。定価が49800円なので8割引である。

衝動的ではあるが、自分とポメラには、ここまで長い物語があった。

元々僕はテキスト入力デバイスが好きで、常に何かを買い続けてきた。一番最初はパナソニックの電子手帳だった。それで日記を書いていた。次はPalmだった。長文を書くには適さなかった。さらにキーボードがシャキーンと出てくるザウルス2台を経て、小さなノートパソコンのような形状でOSがリナックスの「リナザウ」にたどり着いた。

リナザウは電池の持ちが悪かった。キーボードが堅く、長い文を書くと手が疲れた。どのタイミングか忘れたが、シグマリオンも持っていた。キーボード配列に癖があり、キーのサイズも小さくて、これも手が疲れた。

その頃に出たのが初代ポメラDM10だった。当時の上長が発表会に呼ばれて行って、お土産で一台もらってきた。いいなあと思ったが、悔しいので自分では買わなかった。

型落ちになったやつが、ときどき某's電気で投げ売りされていた。6000円くらい。何度かレジに持って行きそうになったが我慢した。その代わり、VAIO type-Pを買った。全然値段違うけど。

タイプPは名機だが、テキスト専用機として使うにはバッテリーが持たず、取り回しが悪かった。一応今でも現役で使っている。

このような過去がありつつ、先日たまたま入った店で展示品処分でDM200が売られていたのだった。かつてスルーした6000円のは、元が高くないからお得感がそこまでじゃなかったが、今回は8割引だ。もうこれは保護するしかない。

というわけで、今僕はこのテキストをポメラDM200で入力している。

ではファーストインプレ。

展示品だが、そんなに触られてない機体だと思う。擦れとかキーのへたれとかはない。ひやかしでいじって面白いデバイスでもないし。バッテリーも空だった。

DM200でよく言われる充電中のLEDがない件、確かに不便だ。開いてONしてみて画面の電池マークを見ないと、どのくらい充電されたのか、終わったのかがわからん。

キーの打ちやすさ、入力のしやすさは普通。タイプPと同等。こっちは機構が単純な分、寝ながら書いたり適当でいい気楽さはある。壊れても安いし(タイプPは約9万円)。

電池の持ちは、まだ使い込んでないから分からない。ふたを閉じるとスリープ、開けるとONになるので、使わないときや、書くことを考えてるときはこまめに閉じることで節約できそう。

タイプPとサイズが近いのだが、微妙に長くてタイプP用のカバーには入らない。

QRコードを使ってポメラからiPhoneに移すのは簡単。問題はiPhoneからポメラの方向で、Wi-Fiでの連携がうまくいかない。Wi-Fiはつながるのだが、Gmailのアカウントが同期しない。うまくいってもそんなに便利な運用方法ではなさそうなので、iPhoneのファイルを出せるUSBカードリーダーを買おうかと思っている。ポメラにはSDカードスロットがある。

Wi-Fi接続は断念したが、Pomera LinkはiPhoneに入れている。Pomera用のQRコードを読めるからだ。この記事程度でもサイズ大のQRコードに変換すると3枚になる。それが、Pomera用QRコードだと順番に読み取られるUIの作りになっていて便利だ。


パソコンじゃないのにAltキーとか何に使うのかとおもってたら、やたらたくさんショートカットキーが用意されていた。


VAIO type-Pとの比較。意外にもタイプPより大きい。


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