曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

セリーグ学歴リスト2015

2015-11-27 23:42:12 | スポーツ
我らが東京ヤクルトスワローズには、高卒の野手が多い。投手は大卒か社会人が多い。野手はじっくり原石を磨くという長期戦略で取っているらしい。投手はいつも足りてないので即戦力を取ってすぐ酷使という傾向。

つまり、スワローズでは大卒の野手、高卒の投手はレアである。最近では生え抜きで大卒の野手は田中浩康くらいしかいないし、高卒の投手は由規か雄平(笑)。

だが、例えばジャイアンツは大卒の野手ばかりで、高卒は坂本だけという印象。でも本当のところはよくわからない。長年野球ファンやってるが、僕は選手のプロ入り前の履歴をちゃんと知ろうとしてこなかったような気がする。

というわけで、各球団の主力選手の最終学歴を調べてみた。意外な奴が大卒だったり、意外な先輩後輩の組み合わせがあったりして面白かった。

学校名の末尾が「+」は社会人を経ている場合。「*」は移籍してきた人。青字は高卒即プロ入り。退団した人も入れている。というか、2015年シーズンのまま。来年は使えない。監督も古いままにしてある。
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東京ヤクルトスワローズ
監督 真中満:日本大
■野手
1中 上田剛史:関西高
2三 川端慎吾:市和歌山商
3二 山田哲人:履正社
4一 畠山和洋:専大北上
5右 高井雄平:東北高
6左 デニング:独立リーグ
7遊 大引啓次:法政大*
8捕 中村悠平:福井商
田中浩康:早稲田大
武内晋一:早稲田大
森岡良介:明徳義塾高*
今浪隆博:明治大*
荒木貴裕:近畿大
三輪正義:下関中央工*
比屋根渉:城西大+
西浦直亨:法政大
■投手
石川雅規:青山学院大
小川泰弘:創価大
館山昇平:日本大
石山泰稚:東北福祉大+
杉浦稔大:国学院大
成瀬善久:横浜高*
久古健太郎:青山学院大+
新垣渚:九州共立大*
山中浩志:九州東海大+*
松岡健一:九州東海大
秋吉亮:中京学院大+
ロマン:台湾
オンドルセク:MLB
バーネット:3A

モノになった野手は高卒で、大卒が伸び悩んでいる。投手は大卒社会人ばかり。成瀬が高卒なのは意外。
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読売ジャイアンツ
監督 原辰徳:東海大
■野手
1中 立岡宗一郎:鎮西高*
2二 片岡治大:宇都宮学園高+*
3遊 坂本勇人:光星学院高
4一 阿部慎之助:中央大
5右 長野久義:日本大+
6三 村田修一:日本大*
7左 亀井善行:中央大
8捕 小林誠司:同志社大
井端弘和:亜細亜大*
相川亮二:東京学館高*
高橋由伸:慶応大
鈴木尚弘:相馬高
橋本至:仙台育英高
大田泰示:東海大相模

アンダーソン:キューバ
松本哲也:専修大
中井大介:宇治山田商
■投手
菅野智之:東海大
内海哲也:敦賀気比+
澤村拓一:中央大
杉内俊哉:鹿児島実業+*
大竹寛:浦和学院高*
マシソン:MLB
マイコラス:MLB
山口鉄也:横浜商
ポレダ:MLB
高木勇人:海星高+
戸根千明:日本大
田口麗斗:広島新庄高
西村健太郎:広陵高


レギュラー野手は大卒社会人で、控えの若手に高卒が多い。原は種を蒔いて去ったということか。阿部が澤村に厳しいのは中大の後輩だからかも。山口は高校を出てからアメリカに渡っているが、ここでは高卒扱いにした。
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阪神タイガース
監督 和田豊:日本大
■野手
1遊 鳥谷敬:早稲田大
2二 上本博紀:早稲田大
3右 福留孝介:PL学園+*
4一 ゴメス:MLB
5左 マートン:MLB
6三 今成亮太:浦和学院高*
7中 前田大和:樟南高

8捕 梅野隆太郎:福岡大
鶴岡一成:神港学園高*
新井良太:駒沢大
伊藤隼太:慶応大
江越大賀:駒沢大
関本賢太郎:天理高
藤川俊介:近畿大
西岡剛:大阪桐蔭*
■投手
藤浪晋太郎:大阪桐蔭
メッセンジャー:MLB
能見篤史:鳥取城北高+
岩田稔:関西大
岩崎優:国士舘大
岩本輝:南陽工高
歳内宏明:聖光学院高

安藤優也:法政大
松田遼馬:波佐見高
高宮和也:徳山大+*
福原忍:東洋大
呉昇桓:韓国

ここも高卒は少ない感じ。高卒を育てるというイメージがない。そんな中、藤浪だけが輝いている。
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広島東洋カープ
監督 緒方孝市:鳥栖高
■野手
1中 丸佳浩:千葉経大付高
2二 菊池涼介:中京学院大
3右 シアーホルツ:MLB
4一 新井貴浩:駒沢大*
5左 エルドレッド:MLB
6三 梵英心:駒沢大
7遊 田中広輔:東海大
8捕 會澤翼:水戸短大付高
赤松真人:立命館大*
石原慶幸:東北福祉大
木村昇吾:愛知学院大*
小窪哲也:青山学院大
鈴木誠也:二松学舎大付高
堂林翔太:中京大中京高
野間峻祥:中部学院大
松山竜平:九州国際大
■投手
前田健太:PL学園
ジョンソン:MLB
黒田博樹:専修大*
福井優也:早稲田大
野村祐輔:明治大
大瀬良大地:九州共立大
戸田隆矢:樟南高
永川勝浩:亜細亜大
一岡竜司:藤蔭高*
今村猛:清峰高

ヒース:MLB
中崎翔太:日南学園高

自前で育成のイメージが強いが、意外に大卒が多かった。マエケンがこの中では異色なんだな。
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中日ドラゴンズ
監督 谷繁元信:江の川高
■野手
1中 大島洋平:駒沢大+
2二 亀澤恭平:環太平洋大*
3右 平田良介:大阪桐蔭
4三 ルナ:MLB
5一 森野将彦:東海大相模高
6遊 エルナンデス:MLB
7左 藤井淳志:筑波大+
8捕 杉山翔大:早稲田大
荒木雅博:熊本工高
遠藤一星:中央大+
小笠原道大:暁星国際高+*
桂依央利:大阪商大
高橋周平:東海大甲府高
福田永将:横浜高

松井雅人:上武大
和田一浩:東北福祉大
■投手
大野雄大:佛教大
山井大介:奈良産大
若松駿太:祐誠高
八木智哉:創価大*
岡田俊哉:智弁和歌山高
田島慎二:東海学園大
浅尾拓也:日本福祉大
祖父江大輔:愛知大
又吉克樹:環太平洋大
福谷浩司:慶応大
岩瀬仁紀:愛知大+
山本昌:日大藤沢高

高卒大卒のバランスがいいような、そうでもないような。環太平洋大学が多いのが謎。
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横浜DeNAベイスターズ
監督 中畑清:駒沢大
■野手
1二 石川雄洋:横浜高
2遊 白崎浩之:駒沢大
3右 梶谷隆幸:開星高
4左 筒香嘉智:横浜高

5一 ロペス:MLB
6三 バルディリス:2A
7中 荒波翔:東海大+
8捕 嶺井博希:亜細亜大
倉本寿彦:創価大+
黒羽根利規:日大藤沢高
桑原将志:福知山成美高

後藤武敏:法政大*
関根大気:東邦高
高城俊人:九州国際大付高

松井飛雄馬:江の川高+
宮崎敏郎:日本文理大+
下園辰哉:九州国際大
■投手
井納翔一:上武大+
久保康友:関大一高+*
山口俊:柳ヶ浦高
三浦大輔:高田商高

三嶋一輝:法政大
砂田毅樹:明桜高
須田幸太:早稲田大
田中健二朗:常葉菊川高
長田秀一郎:慶応大*
国吉佑樹:秀岳館高
エレラ:MLB
三上朋也:法政大+
山崎康晃:亜細亜大

1、3、4番が高卒。スワローズにちょっと似ている。だからどうってこともないが。
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全体の感想としては、

大阪桐蔭大杉。
立教がいない。

ってとこかな。パリーグもいつかやりたいが、これ結構手間がかかったので、やる気が出るまで時間かかるかも。

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ひそかにTWO DOTSをやってます

2015-11-21 20:27:55 | デジタル関係
「TWO DOTS」というパズルゲームを地味に続けている。最初はiOS用だけだったが、今はAndroid用もある。

格子状に並んだドットの中から同じ色のドットを繋いで消す。消えたドットの分、上から新しいのが落ちてくる。という落ちもの系パズルだ。

一般的な落ちものパズルと違うのは、次々に新しい形状のステージ(このゲーム的には「レベル」)に進むということ。テトリスなんかは速度が上がるだけで単調なゲームだったが、TWO DOTSは常に目新しいレベルをプレイできる。

しかも、砂漠のゾーンのレベル20個クリアしたら次は深海の30個とか(数字は適当)、次は北極、次は宇宙といった風で、ちょっと旅してる気分でもある。背景のカラーリングや仕掛けもゾーンの雰囲気に合わせたものになってる。だいたいは。

コツは、ゲーム内でもしつこく言われるのだが、とにかく「困ったら四角を作る」に尽きる。四角を作ると、その色のドットが全部消えてくれる。レベルによってはどれにも繋げない1個だけのドットがあり、そういうのは四角で消すしかない。


青い枠の中の数だけ各色ドットを消せばクリア。この状況では赤い枠の緑を四角にできる。


黄色をこのように繋げて消せば...


次に緑を四角にできる。


現在、ジャングルのレベル239で停滞中。


スタート時にブースト(お助けアイテム)を使うかどうかを選べる。以前は課題をクリアすればもらえたのだが、現在は一日一回ランダム支給になった。


これがレベル239。ジャングルでモンスターという新キャラクターが登場した。まだモンスターのルールがよく分かってない。


233のだけど、クリアした画面。Facebookと連動していれば大量にブーストが手に入るが、僕はやってない。


なので、一日一回の支給が頼り。運が悪いと何日も貰えないことも。


各ゾーンを走破すると、レトロでおしゃれな絵はがきみたいなのを貰える。

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スズキ・アルト・ターボRSについて考えた

2015-11-18 23:32:33 | クルマ
登場してから時間が経ってしまったが、今日はスズキのアルト・ターボRSについて。

ベース車のアルトのエンジンにターボを付け、専用のサスペンション、ブレーキ、内装その他をスポーティにしたモデルだ。前のアルトに過激なグレードがなかった(と思うのだが、例によって調べてない)せいもあり、コンセプトモデルが発表されたときは、「アルトワークスの復活か」と結構話題になった。

欲しいかというと微妙だが、もし今自分が20代の独身だったら購入候補には入るかも。軽だったらホンダのN ONEターボにするような気がするが、ホンダは意外に高価だ。ターボでいろいろつけたら170万くらい行きそう。その点、このアルト・ターボRSなら140万円台だ。このルックスと性能、装備でこの値段はお買い得でしょう。



タイヤのサイズが165で、過激なルックスの割に細いのが気に入らないが、これ以上太くすると燃費が悪くなるのでしかたがない。幅は細いが、銘柄は泣く子も黙るPOTENZA RE05Aである。ライン装着タイヤは、名前だけスポーツで実態がエコタイヤというのがよくあるが、POTENZAに限ってはそれはないだろう。国内外の本物のスポーツカーに採用されてるんだから。

トランスミッションが5速のAGSというのが賛否両論だが、トルクコンバータの遊びがない分、CVTより面白いかも。家族を乗せる車じゃないんで、多少揺さぶられても問題ない。ロボタイズドMTは、旧ルノー・トゥインゴしか運転したことがないが、あれはひどかった。この車のもイタリアのマネッティ・マレリ製ってのが多少怖いが、営業車にも使われるアルトだから、耐久性とかは大丈夫だろう。

問題は見た目だな。フロントの赤いスポイラー?はいいけど、サイドのデカールは、どう見てもアバルトの真似にしか見えない。本物のアバルト500とすれ違ったりしたときに、恥ずかしい思いをするかもしれない。

見積もりは、リアカメラを付けただけ。というか、グレードは決まっているし、オプションはないし、それくらいしか選択肢がない。リアカメラは、今乗っているフィットに付けているが、結構便利だ。リアカメラに頼って駐車するのは危険だが、第2のルームミラー的に使えば、より一層安心してバックできる。色は白にしてみた。黒だと怖い車に絡まれそうだし、赤だとベッキーみたいだから。

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XPERIA ZからXPERIA Zへ

2015-11-14 01:10:43 | デジタル関係
実は今、手元にXPERIA Zが2台ある。



僕のXPERIA Zは発売日(2013年2月)に機種変したもので、もうすぐ3年になる。Ingressをやっていたせいで1日2回充電することが多く、トータルの充電回数は1000回を軽く超えている。そのせいか、ここ1ヶ月くらいで急激にバッテリーが持たなくなった。

さすがにそろそろ機種変か、と思っていたのだが、まず金がないし、期待していたXPEIRA Z5は、それほどでもないような気がした。9万も払う機器なのに、2年くらいで買い換えるなんて馬鹿らしい。バッテリーのもち以外で今使っているXPERIA Zに不満がない。

というわけで、ドコモショップに行ってバッテリー交換を頼んだら、ケータイ補償お届けサービスを使うことになった。Z3が来たりしないかなと期待したが、XPERIA Zの黒の在庫があった。あってしまったのである。まあ、ソニー系何もなくてGALAXYとかだと泣くので、これでいいんだけど。

古いほうは一式そろえて返却するのかと思っていたが、受け取ったZは本体のみ(箱すらない、ほんとに本体だけ)。ワンセグアンテナやヘッドフォンはいらないらしい。アンテナが行方不明なのでよかった。

新しいZはリフレッシュ品と言うことだが、どう見ても新品である。使った形跡は皆無。キャップ類は全てまだ硬く、ちゃんと閉めないとぴたっとしない。画面が若干黄色っぽいかなと思ったが、これは後で解決する。

OSは4.4.2で最初からKitkatだ。ドコモがアップデートしたKitkatだからなのか、自分でアップデートしてきた旧Zとはいろんなところが微妙に違う。ロック画面にカメラボタンがついてたり。マテリアルデザイン風の時計ウィジェットが勝手に表示されてたり。OSではないが、ドコモメールが旧Zと違う。完全なマテリアルデザインのやつだ。電話帳サービスとかも違う。

困ったのは自分で入れるアプリ。Simple NotepadがGoogle Playでひっかからない。無理やり検索したら、このバージョンでは使えないと言われた。やむを得ず、海外のサイトで.apkファイルを拾ってきて、File Commanderからインストールした。出所不明のアプリのインストールを許可する操作を初めてやった。

10円セールで買ったSketchBook Mobileは、シェア前提の別のアプリに置き換わっており、同じものは入れようがなかった。仕方ないので無料版のExpressを入れた。

メールは強制的にクラウド化されたのでバックアップとかしなくても無問題。電話帳はエクスポートしたやつをインポートしたのだが、完全に再現できず、一部欠落していた。それは2台のZを同時に動かして手で直した。

失敗したのはSDカード。写真のフォルダ以外は全て消してクリーンな状態で新しいZに刺すべきだった。とりあえず動いているが、かなりゴミが溜まっているはずだし、同一の機種だが微妙にシステムが違う機体に受け継がせるのは気持ち悪い。

一旦旧ZにSDを戻してMapFan2015をデータ消去・アンインストールしてから新Zでクリーンインストール、地図データ(5GB!)を改めてSDに入れ直した。気持ち悪いので。

でもまあ、ここまでは無料だ。問題は保護フィルム。旧Zと同じくミヤビックスのオーバーレイブリリアントを購入した。もう店頭にはないのでアマゾンで注文した。旧Zは気泡なく綺麗に貼れたので手放すのは本当に惜しく、同じように貼る自信がなかったのだが、今度もまずまず綺麗に貼れた。画面外に1箇所埃と気泡が入ってるけど。

で、最初は並べて見ても新Zのほうが画面が黄色っぽかったのだが、オーバーレイブリリアントを貼ったら同じ色になった。

バッテリーはさすがに持つようになったが、Zを買った当初ほどではないような気がする。Kitkatになっていること、ネット環境の違いが原因ではないかと思う。2年前と比べるとスマホ用の広告が増えたし、インフラは整備されていると思うがスマホユーザーも爆発的に増えてLTEの電波を取り合っている・・・はず。待機中の電力消費が昔より多く、電力グラフが水平にならないことが多い。

そんなわけで、これからも1年以上、XPERIA Zで頑張って行こうと思う。1年位後に、こいつは10万出してもほしい!嫁に土下座してでも機種変したい!と思うような機種が出てるといいなあ。

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iPod touch 5thでHipstamatic ~ Anne-Marieレンズの巻

2015-11-08 23:26:08 | カメラ
11月のパック「モントリオール」が配信された。ヒプスタ社は、そのちょっと前にバージョン303がAppleの審査待ちであると発表していた。バージョン303は、クラシックモードをロックして(恐らく)不用意にエディットモードに入らないようになったり、古い機器でクラッシュしないようになったりするはず(たぶん)。僕としては303のほうが楽しみなのだが、まだ出てこない。先にモントリオールパックが出てしまった。

そして、モントリオールパックのアンネマリーレンズとマウントロイヤルフィルムの組み合わせだと100パーセント落ちる。iPod touchがクラッシュしやすい「古いiOS機器」ということかもしれない。他の汚しテクスチャ系のフィルム(Shilsholeとか)でも何度か落ちた。

そんなわけで、僕はまだアンネマリーとロイヤルマウントのセットを試せていない。今日はアンネマリーレンズだけ紹介する。

公式のコピーはお決まりのSatulationとVibrantで、FocusとIncrease expotionとある。色飽和、生き生きとしている、周辺ぼかし、増感と言いたいのだろう。ぼかし以外は常套句すぎてほとんど意味がない。

僕の感想としては、彩度高めで色が濃く、範囲がランダム気味の周辺ぼかし。明るいTejasレンズって感じ。もしくは青くないAmericanaレンズ。

ちなみに、Anne Marieをググると、アンネマリーボーリングというコスメ系メーカーばかりヒットする。モントリオールにはアンネマリーという宝石店がある。どちらも関係なさそう。


フィルムはIna's 1982


フィルムはBlanko Freedom 13


フィルムはIna's 1982


これもIna's 1982

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