iPod touch 4thでHipstamatic ～ Loftusレンズの巻

iPod touch 4でHipstamatic本日のお題はLoftusレンズです。

まずはフィールドガイドのGoogle訳。

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ロフタスまたアメリカーナを含み、最低でもOS5オペレーティングシステムを必要とする可変焦点レンズのファミリーの最初であった​​。

ロフタスレンズは顕著チルトシフト効果によってマークされます。鋭い中心的な焦点の面積と焦点がぼけ、ワセリンのようなperimiter。色はカラーシフトなしで、かなり鮮やかです。

これは、高解像度でわずかに長い処理時間を有することが観察されている。

選択されたフィルムフレームはチルトシフト効果から除外されます。

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僕は基本的にLoftusは料理を撮るのに使うものだと思ってます。よくある「今日食べたもの」写真に最適。

可変フォーカスというけど、要するに周辺部をぼかしている。色かぶりはない。中央部は普通ですが、サブリミナル効果で鮮やかに感じる。

これもチルトシフトって言うのかなあ？　ミニチュア効果はあんまりないような気がする。フィルムの枠がボケないのは当たり前ですな。

確かに、処理が終わるまで時間がかかる。

未だ紹介してないので一応説明しておくと、Americanaも周辺部ボケのレンズなんですよ。その仲間ということですな。というか、色かぶりのないAmericanaとして使うのもよさそう。Americanaは青緑かぶりなので。白黒フィルムにもいい。

牛革のフィンガーストラップ

Xperia Z用に、またまたフィンガーストラップを買ってしまいました。G PRODUCTSの牛皮のやつです。

牛革である必要はなかったんですが、ラスタバナナのやつがちょっと短かったので、もう少し長いのが欲しかったところにこれを見つけたと。

いまどきメイドインジャパンなのもいい。手作りらしい。

この記事、iPad 3に入れたiPhone用のgooブログアプリで書いてるんですけど、なかなかいいですね。