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FFXIV「暁月のフィナーレ」関連記事です。ネタバレしていますので、暁月未プレイの方は見ないほうが賢明かと思われます。
暁月リリース後、ほぼ新しいゲームを始めたと同レベルかそれ以上にやることが多く、メイン子の諸々が忙しい。だが、サブ子も少しは動かさないと可哀相。メインストーリーは機工士でやるとしても、すぐ次にタンクを上げなければならないので、戦士のレベル上げとして毎日10分、ピクシー蛮族クエストだけやっていた。メイン子はストーリーを終わらせて機工士がカンストした後、ガンブレイカーのカンストに時間を食われていた。あの二の舞は避けたい。
だが、レベル81以降のレベル上げは新エリアの新コンテンツでやるほうがいいわけだし、少しは新パッケージの内容に進めてやりたいと思い、ちょっとだけストーリーを進めることにした。何より、このままではブログのネタがない。
というわけで、サブ子の冒険再開。
「漆黒」は終末の塔をどうする?という話で終わっていた。「暁月」はその続きから始まる。いきなり異世界に飛ばされる「漆黒」のように、新しい物語が始まる!という感じはしない。
世界の終末に関して、シャーレアンが何を企んでいるのか調べるため、リムサ・ロミンサから船でオールド・シャーレアンに向かう。板張りの船倉?で雑魚寝。FFXIのセルビナ~マウラの定期航路を思い出す。
夜が明けて甲板に出てみると、銀髪の美女がいた。この旅は、この人に導かれていく旅なんだなと予感する。
オールド・シャーレアン到着。エオルゼアの北西の端、北洋に浮かぶ島の港町である。なんとなく雰囲気がシアトルっぽい。シアトル行ったことないけど。シアトルは西に向かって港が開けているが、オールド・シャーレアンは南に向かって港が開いている。港から北へ向かって上り坂が続く。知の都というだけあって近代的な設備も多いが、土の道や草むらも多い。その辺はちょっと札幌郊外あるいは北大周辺っぽいかも。かなり気に入った。活動の拠点をクガネからこちらに移すことにした。
ストーリーのほうは、先にサベネア島に行くルートと、オールド・シャーレアンに残るルートの2つに分かれる。メイン子はサベネア編を選んだので、サブ子はオールド・シャーレアン編を選んだ。グリーナーが地下水路から何かを運び込んでいるのを見つけ、ラヴィリンソスに突入。そこは、オールド・シャーレアンの地下空洞に広がる人工生態環境エリアだった。