曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

日本シリーズ第5戦の感想

2015-10-29 23:55:04 | スポーツ


あんまり感想を書く気分じゃないけど、これを見に検索で飛んできてくれる人もいるみたいなので書きますわ。

敗因はイ・デホの本塁打だろう。先制されたのはもちろん、中断時間が長くて石川の肩が冷えてしまった。あの回はなんとか本塁打の2失点で終えたが、次の回の2点には影響があった。石川のリズムが悪くなったのはもちろん、2点先制してホークス打線が思い切った攻撃ができるようになってしまった。

テレビ中継では切れているように見えたし、ライト側のあの位置に座ることが多い僕に言わせれば、着弾点的にはファウルだ。しかし、ポールのかなり上を通過したので、レフト線を真っ直ぐ撮影した映像がない限り正確な判定は下せないし、そういう映像があったならすぐ協議が終わったはず。あれだけ長引いたということは決め手になる映像がなかったのだ。微妙だがどっちかというとフェアという程度だったのではないか。それならそれでもいいのだが、どこをどう判断して本塁打になったのかを、使った映像を見せて説明してほしい。線審がいるのにこういうことが起きるのは、本当に審判として恥だと思っていただきたい。また、どの球場でもライト線レフト線を真っ直ぐに撮影するカメラを設置すべき。

打線のほうは、昨日多少打ったので3点くらいは取れると思っていたのだが、さっぱりだった。2回裏、3回裏にチャンスがあったが、山田と畠山がブレーキ。雄平がスタンリッジをカモにしており、今日も一番合っていたが、昨日までの不振で7番に下げたのが仇となり、得点圏に走者を置いて雄平に回ることはなかった。まあ、5番だったとしても3番4番が打線を切っていたので、同じ結果だったかもしれんが。

・・・・・

シリーズの分岐点は、昨日の館山だと思う。第3戦で流れが来たのに、館山が四球から炎上して向こうに流れが戻ってしまった。

あと、これ。

実力で劣るチームが普段通りにやってどうすんねん

なんJで見つけた書き込みなんだが、今回のスワローズの戦いぶりを象徴していると思う。真中監督は口癖のように「普段どおりの戦い方ができれば」と言っていたが、あれだけ選手層に差があって普段とは違う短期決戦なのに、普段通りにやって勝てるわけがないのだ。予告先発を拒否したのに石川>小川で始まるお決まりのローテーションで、ホークスには対右投手用のオーダーを決め打ちで組まれ、その1番福田(左打ち)に好き放題された。出す気がなくても左の成瀬を40人の登録メンバーに入れ、小川と同じメニューの練習をさせるとかすべきだった。ロマンを下げてデニングを入れておけば、左のリリーフを引っ張り出せたかもしれない。メンバーの入れ換えが自由なんだから、もっと動かしてほしかった。

不調の川端には送りバントさせない。バレンティンを使い続ける。雄平をずっと5番に置く。敵の意表を突く采配が1つもなかった。実力の差はあったと思うが、レギュラーシーズンの成績を見ても、福田や高谷、細川あたりは単に好調だっただけで、柳田や松田はそれなりに抑えたわけだし、工夫すればどうにかなる程度の差だったと思う。武田翔は制球がよくないのに早打ちして楽に投げさせてしまったし、バンデンハークはフィールディングが悪そうだからセーフティバントするとか、こう、工夫しよう、いつもと違うことを試そうという姿勢がなく、ただ普段通りやって、普段の不調時の負けかたをしたのが残念だ。

投打ともに圧倒された日本シリーズだったが、何人かはいい仕事をしてくれた。上田は第4戦で溜飲の下がるタイムリーを打った。こんなに守備上手かったっけ?とびっくりするほどの美技の連続で何度もピンチを救ってくれた。1番を固定できなかったスワローズだが、来年は上田が不動の1番になってくれそう。投手では石山がキレのある速球でグイグイ押したのが良かった。彼は気が弱そうな表情で投げることが多いのだが、今シリーズでは眼光が鋭く、バーネットみたいな気迫があった。第5戦は味方のエラーで失点したが、眼光の鋭さは変わらなかった。彼も来年は期待できる。

いいところがなかった連中も、ホークスに比べて自分達に何が足りないか、来年に向けて何をしなければならないかがよくわかっただろう。打者はカットの技術と選球眼。ホークスは狙い球ではないストライクをカットし、ボール球は見極めていた。投手陣は内角に投げ切るコントロールと球速のアップ。柳田にはインハイを突けばいいとわかってから投げていたが、他の打者には基本的に外中心で慎重に行きすぎていた。厳しいところに来ないから、小兵タイプの福田や明石らに踏み込んで思いきりのよいスイングをされた。中村は成長したと思うが、その辺の配球をもっと研究してほしい。

セリーグを制したとはいえ、結果が示すように弱点が多いチームだ。スワローズには、黄金期ライオンズに破れた翌年に、悔しさをバネに成長してリベンジを果たしたという歴史がある。来年また日本シリーズに出て、今度こそホークスを倒してほしい。その前に、取りあえず交流戦でやり返してほしい。期待してるぞ。


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日本シリーズ第4戦の感想

2015-10-28 23:59:01 | スポーツ


ホークスの先発は攝津。スワローズは館山。立ち上がり制球が定まらない館山、四球からピンチを招き、イデホの三塁強襲ヒットで先制を許す。さらに三回表、ヒットと四球二つで無死満塁。またイデホのタイムリー、細川も続いて4点を失う。4回裏、スワローズはバレンティンのシリーズ初ヒットを足掛かりに内野ゴロで1点を返す。スワローズ2人目の松岡が試合を落ち着かせたと思いきや、6回表、細川のソロを被弾して6-1と再び5点差に。その裏、バレンティンのヒットから攻めて無死満塁のチャンス。一死後上田のタイムリーで2点、川端の内野ゴロの間にもう1点追加。しかし、千賀、サファテのリレーで以降の反撃を断たれて敗戦。ホークスが日本一に王手をかけた。

野村克也氏が言うには、先頭打者を四球で出すと失点率7割だそうな。館山がいなかったら優勝していないし、それまでのチームへの貢献度も高いので彼を責めたくはないのだが、今日の敗戦の責任は館山にある。

初回の先頭打者に四球、柳田にも四球。走者をためてイデホ。まあ、この時は何とか1失点で凌いだ。問題は3回だ。全く修正できず、思ったところにコントロールできなかった。先頭打者、二人目の打者に四球。走者をためてイデホ…。

勝敗の分岐点というのも虚しいが、3回表の四球がなかったら、1点差なら何とかなったかもしれない。摂津も良かったが全ての打者が抑えられたわけではなく、今浪とバレンティンは2安打している。打線はそれなりに仕事したので、余計に序盤の無駄な失点が勿体無い。

肘が悪化したとかなら仕方ないが、肘はなんの心配もない状態だという。残念ながら館山がゲームを壊したと言わざるを得ない。今日はホークスに負けたというより自滅である。

6回裏、無死満塁で代打田中浩康があっさり三振したのも責めたい。外野フライでも一点の場面で三球三振。最後の球は外角高めに外したボールに釣られて振ってしまった。クライマックスシリーズからそうなんだが、田中浩康は大事な場面で逃げ腰で、早く打席を終えたいように見える。結果的には上田が打ってくれたが、浩康がもうちょっと粘っていたら、もっと点が入っていたかもしれない。

日本一になるには神宮で3連勝が必要だったが、早くも崖っぷちに追い込まれた。明日先発予想の石川が神宮を得意としているので、今日のような序盤の大量失点はないだろう。打線はそれなりに暖まってきたし、バレンティンがそれっぽいスイングになってきた(千賀の速球を打ち返していい角度のライトフライになったり)。福岡ではどうにもならないかもしれないが、まずは明日の勝利を。険しい道だが、一つ一つ勝っていくしかない。

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日本シリーズ第3戦の感想

2015-10-27 23:41:24 | スポーツ

ホークスの先発は中田賢。スワローズは杉浦。1回表、一死二三塁の大ピンチを何とか凌ぐと、その裏山田に待望の一発が出て2点先制。しかし、直後の2回表、杉浦の暴投と福田のタイムリーであっという間に追いつかれた。3回裏、また山田のソロが出て勝ち越すも、直後の4回表に今宮のソロを食らってまた同点。さらに明石にもソロを打たれて、ついに勝ち越しを許す。ところが5回裏、川端が四球で歩くと工藤監督は千賀にスイッチ。その千賀から山田が日本シリーズ史上初となる1試合3本目の本塁打を放って再逆転。その後はリリーフが大過なくイニングを進めた。8回裏、4人目の五十嵐が山田に勝負を挑んできて三振に斬って取られたが、続く畠山が2号ソロを左翼席にぶち込んで6ー4。雄平のシリーズ初安打、中村のタイムリーも飛び出し、ようやく「セ界の火ヤク庫」らしい攻撃。最終的には8ー4と点差を広げ、最後はバーネットが相手のバットを二本折る完璧な投球で締めた。

勝敗の分岐点は、もちろん山田の3本目。パリーグのホークス以外ファンからは、とにかく千賀は凄い、千賀が出てきたら終了だから、出てくる前に勝ち越せといわれていた。あのCSの鬼と言われた千葉ロッテマリーンズが手も足も出なかったというのだ。実際、出てきてみると、150キロ超のストレートはベースの前でさらに加速して浮き上がるようにも見え、これは無理だと思った。山田も初球は完全に振り遅れた。それでも緊張からか制球が不安定でボールが先行。3ボール1ストライクからの5球目の内角ストレートを上手く回転して左翼席に持っていった。

おそらく、工藤監督はじめ、ホークスナインも千賀は絶対に打たれないと思っていただろう。今日は山田がすごかっただけで、明日出てきたら山田以外は打てないと思うが、やられたほうは、そんな風に客観的に考えられない。山田の凄さを実体以上に感じたのではないか。日曜まで投打ともに圧倒してきたホークスが、初めて自分たちより凄いやつが相手にいるということを意識しただろう(実際にそうかどうかはともかく、印象として)。それまでの生き生きとした打撃が影を潜め、ミスショットや見逃しストライクが急激に増えた。あれだけ打ちまくっていたのに、6回以降2安打である。山田が3本目でホークスに与えたダメージは非常に大きい。

それだけだとありきたりなので、もうひとつ捻ったターニングポイントを挙げる。それはイ・デホの交代だ。

イ・デホは5回表に杉浦から左肘に死球を受けて出塁したが、代走の長谷川と交代してベンチに下がった。寝違えて打撃練習もできなかったということだが、第2戦まで絶好調だった彼がいなくなったことで、スワローズはかなり気が楽になった。代わりがかつての首位打者長谷川なので、解説の小久保は「遜色ない。選手層が厚い」と言ってたが、完全に空中戦になったこの試合で長距離打者が消えるのは非常に楽だし、遜色ないなら何で長谷川は今年レギュラーじゃないんだよって言いたい。聞けば今年は絶不調だったようで、今日の試合でも特に何もしなかった。

それだけではない。左の長谷川が4番に入ったことで、1~4番が全部左打者になり、左殺しの久古が回跨ぎで連続的に対応することができた。左のリリーフが1枚しかいないスワローズにとって、これはありがたかった。

選手起用については、千賀のリリーフがそもそも疑問。次の回、7番から始まるから、9番に代打を出すなら千賀は1イニングしか投げられない。第2先発として出てきて中盤を完全に抑えられると恐れていたのだが。

そこで僕の推測。回跨ぎの予定だったのかもしれないが、あのタイミングで出したのは、山田を討ち取って実力の違いを見せ付けようとしたのだ。まだ流れはホークスだったが、あそこで山田をねじ伏せることで、やっぱりかなわない、と言う雰囲気を取り戻そうとしたのだ。僕だったら、カウントが悪くなったら四球でもいいと指示しただろう。畠山は今日スイッチ切れてるし、雄平とバレンティンは壊れた扇風機だ。何も山田でアウトを取る必要はない。後ろに自動アウト軍団が待機している。でも、おそらく工藤はあの場面、ねじ伏せろと指示したに違いない。

五十嵐のところもそうだ。山田とは真っ向勝負して勝ったが、後ろの畠山には致命的な一発を浴びた。五十嵐本人もそうだが、工藤は強敵は迂回して結果的に勝つという思考がない。絶対的な戦力を持っているのだから、それで全然問題ないのだが、スワローズとしては、敵のそういう思考の硬直性を突いていきたい。

投打ともに、主力は全員何か活躍して、ようやく揃ってきた。あとはバレンティンだけだ。今のところは警戒すらされない本当の置物と化しているが、バレンティンが爆発してようやく五分の火力だと僕は思っている。明日は今のバレンティンでも振り遅れないかもしれない摂津が先発予想だ。打席では白けたような表情も見せたが、試合後はニコニコしていた。何気に一番優勝したがっていたのはバレンティンであり、自分が打てなくてもチームが勝てば彼は機嫌がいいのだ。明日からは自分のバットでチームを勝利に導いてもらいたい。いや、導いてくださいお願いします。

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日本シリーズ第2戦の感想

2015-10-25 23:07:41 | スポーツ


シーズン終盤からクライマックスシリーズまで、スワローズ打線は不調が続いていた。スポット的にバレンティンが猛打賞したり、山田が3ラン打ったりもしたが、基本的にはずっと低調だった。なので、先発投手の立ち上がりを何とか捉えて2~3点先制し、あとは投手陣がピンチを凌ぎまくる。というパターンで連敗せずに勝ってきた。不安定な立ち上がりしか打てないほど打線が不調だともいえる。

だから、今日の勝敗の分岐点は、初回の上田の盗塁失敗である。経験豊富といわれる昨年の覇者ホークスにあって、バンデンハークは日本シリーズ未経験。緊張からか、制球が不安定だった(現に上田は簡単にジャストミートし、川端は13球もカットで粘った)。スワローズとしては、この試合唯一の攻めどころだったのに、開始からたった3球で勝敗は決した。もう後は交通事故の一発が飛び出すしか点を取る方法がなかったのだが、尻上がりに調子を上げたバンデンハークの前に、結局最後まで事故は起こらなかった。

敗因というわけではないのだが、6回表の中村悠平のセンターオーバーの大飛球を柳田が背走してジャンピングキャッチしたのは心理的なダメージが大きかった。昨日も今日も、能力的にはそれほど差はなく、ホークスは投打ともに本拠地でのびのびプレイして割増しなだけだと(自分を鼓舞する意味も含めて)思ってきたのだが、あのキャッチで初めて「どうにもならない実力差があるかも」と思った。冷静に見直せば普通の捕球で、上田でも獲るとは思うのだが、完ぺきに捉えたのに、あれが抜けないのか、というダメージはファンだけでなくベンチにもあったのではなかろうか。

あと、捕手だけは自信を持って勝っていると言えると思っていたが、軽視していた高谷がリードに盗塁刺殺にフルスイングスクイズにと、活躍されてしまっているのも、セパの実力差かなと思うところだ。あの捕手が正捕手じゃないんだぜ?

僕は福岡では1つ勝てばいいと思っていたのだが、これで神宮は3つとも勝たなくてはならなくなった。宮本慎也も言っていたが、神宮では武田翔、バンデンハーク以上の先発投手が出てこないはず。でもリリーフはスワローズ以上に強力だから、2回までに先制してほしい。先制してください。

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日本シリーズ第1戦の感想

2015-10-24 23:47:02 | スポーツ


先発石川が4回裏に松田のソロを被弾。そこから連打で2点を追加された。6回には3番手中澤が明石にタイムリーを打たれて4対0。打線は武田翔の前に2回から8回まで内野安打1本に抑え込まれた。畠山が9回表に2ランを放ち、完封負けは逃れた。

武田はカーブが凄いと聞いていたが、ほとんどがストレートだった。スワローズ打線は初回から、おそらく最後まで直球狙いだったが、畠山以外は上手く捉えることができず、凡打の山を築いてしまった。

初回、比屋根が2球目の直球を打って捕邪飛。川端が直球をセンター前に弾き返し、山田が直球を打ち損じて中飛。徹底的に直球を狙っている。でもあんまりカーブ投げてこないな、と思ってたら畠山はカーブを空振り。あれおかしいなと思った次の直球(ヤフーの速報ではスライダーとなっているが、僕にはストレートに見えた)をジャストミートしてライト前ヒット。

畠山は直球待ちなのに、なぜカーブを振ったのか。次に直球を投げさせるための偽装か。それにしては本気で空振りしていた。あれだけ綺麗に空振りされたら、次もカーブを続けるのではないか。高谷の配球も、畠山の読みも不可解な打席だった。ただ、畠山は次が直球だと読み切ってヒットを打った。不可解は不可解だが、畠山はこの試合唯一頭を使ってると思った。

直球大好き人間の雄平には、最初の打席こそ直球を投げてきたが、以降はほぼ全部カーブだった。雄平以外は全員直球攻め。カーブは落差が大きすぎて見逃せばボールだったので多投しないのかも。

第6戦まで行かないと武田とは対戦しないかもしれんが、次はもっとカーブを意識しないで打席に立ってほしい。山田は迷っていた風なので特に。

石川はいい時のキレがあったが、松田に打たれたシンカーは僅かに甘かった。CSで坂本に本塁打されたのと似た球だった。ベテランらしく何とか凌いだと思ったが、高谷がフルスイングした打球が超ボテボテのサード内野安打になって2点目を取られてしまった。高谷はホークス打線唯一の安全牌(打率.170)だが、この打席はカットで粘られていた。不運は不運だが、安全牌にあれだけカットされた時点で負けだったかも。

投打に圧倒された、と書かれても仕方のない試合だったが、15安打で4点しか取れないホークスもどうなんだ思う。

打たれたヒットは多いが、ホークスは本拠地でセーフティーリードを付けた状態で伸び伸びプレイしていた。能力値の5割増の良いスイングができていた。過度に恐れなくていいと思う。

まあ、明日からも3試合連続で伸び伸びやられたら困るんだけど。

シーズン終盤からクライマックスシリーズまで、滅多打ちされるけど点は取られない試合ばかりで、まあ平常運転とも言える。負け惜しみだが。

武田も手強い相手だったが、明日のバンデンハークはもっと手強いと噂の投手だ。大事な初戦を落として次のより難敵に勝つ(しかない)というのは、クライマックスシリーズと同じ展開だ。9月以降連敗がないスワローズの無連敗力を信じよう。

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