本日のヒプスタ話はLucas ABレンズです。
いつになく短いフィールドガイドの説明のGoogle訳。
細かい黄金色の輝きに浸しました、ルーカスAB2は驚くほど豊かなプリントを生成します。
ルーカス名にふさわしい素敵なブラウニートーンとソフトフォーカス、と魂を温め。
公式の「STYLE」は「Bourbony contrast」となってます。バーボンウイスキーっぽいコントラスト?
まあ、言わんとしていることはわかります。Lucas AB2の特徴は、リッチな黄金かぶりです。黄色じゃなくて黄金。曇りの日でも、たっぷりの陽光の中みたいになるので、記録としてはダメですが。
実際の風景とイメージが違う写真になるけど、この芳醇(あるいは豊潤)な色あいなら許せるなあ。確かにウイスキーっぽいかも。僕はほとんどお酒飲まないんですが。
実は今回作例のために「Lucas AB2しばり」をやるまで、このレンズの良さが分かってませんでした。James Mの濃い奴でしょ、とか、Libatique 73と区別がつかねえ、とか思ってました。
見直しました。いい色です。
それにしても、Lucasって誰? AB2って何?
いつになく短いフィールドガイドの説明のGoogle訳。
細かい黄金色の輝きに浸しました、ルーカスAB2は驚くほど豊かなプリントを生成します。
ルーカス名にふさわしい素敵なブラウニートーンとソフトフォーカス、と魂を温め。
公式の「STYLE」は「Bourbony contrast」となってます。バーボンウイスキーっぽいコントラスト?
まあ、言わんとしていることはわかります。Lucas AB2の特徴は、リッチな黄金かぶりです。黄色じゃなくて黄金。曇りの日でも、たっぷりの陽光の中みたいになるので、記録としてはダメですが。
実際の風景とイメージが違う写真になるけど、この芳醇(あるいは豊潤)な色あいなら許せるなあ。確かにウイスキーっぽいかも。僕はほとんどお酒飲まないんですが。
実は今回作例のために「Lucas AB2しばり」をやるまで、このレンズの良さが分かってませんでした。James Mの濃い奴でしょ、とか、Libatique 73と区別がつかねえ、とか思ってました。
見直しました。いい色です。
それにしても、Lucasって誰? AB2って何?