農業じゆう人

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ウオーキングシューズ

2014年05月10日 13時55分51秒 | 健康
 近年は「健康ブーム」もあってか“歩く人”が多くいる。
 連休中にハイキングにも出かけた人も多くいたとか
 その際、チェックしておいた方がいいのが「靴」です
 長時間歩くのには、適切な靴が必要になります。
 一番は、専用のウオーキングシューズがベター
 「長時間歩くための靴は、クッション性が高く、
  ホールド感があるものを選ぶのが基本です」
 〔シューヒッターの方がそう指摘しています〕
 写真は、我が家2人のシューズです ごく普通のスニカーです
 左が私 右がカミサン? えっ逆のように見える!ごもっともです
   
       “ウオーキングシューズ”は足をしっかりと包み込む一方、歩行の衝撃を和らげるため、
       底は厚めでクッション性に優れているものが多くある。
        では、購入する際の注意点は・・
          必ず履いてフイット感を細かくチェックすることが大事ですョ・・当たり前かな!
          「まず親指と小指の根元の部分が圧迫されていないかを確認。
          つま先が当たるものは避ける」足の動きの負担になり、疲れが増すからです。
          つま先は少し隙間がある程度が目安ですョ・・。
          次にかかと。こちらは隙間が空きすぎていないかを見る
          かかとがすれて痛くなる恐れ、ゆとりがあるものを買ってしまいがちになるが・・
          靴の中で足が動けば靴擦れの原因になります。
          靴底のアーチが自分の土踏まずに沿っているかもも大事なポイント。
          履いた靴に手をあてて確かめる。
          大丈夫なら、最後にくるぶしが靴のへりに当たらないかを歩いて確かめること
          当たるようならやめた方がいい。 靴は見た目での購入はダメですから・・
          長時間歩く上では、足の甲のフイット感も大変重要です
          上からの押さえが適度に聞いていること、安定して疲れにくくなる。
          それだけに「紐やリボンで甲の部分の締め具合を調節できるの」がおススメ
          最近はいろいろなデザインの靴なども売られていますが・・・
          甲の部分に面ファスナーのベルトなどがあって締め具合が調節できるものがいい
          皆さんもご存知かとは思いますが、人の足は左右の大きさが違いますよネ
          そんな場合は、大きいサイズの足を基準に合わせたサイズを選ぶことです
          小さい方は必要に応じて「中敷き」等で調節できますからネ
          小さい方に合わせると、後々大変な思いになりますから・・・

      とにかく「靴」だけは、どんな場合でも「必ず履いて確認してから買うこと」ですよ~ん!