月日の経つのは早い、もう新年度に変わってから「20日」ですよ。わけが、わからぬうちに月日が経った!との感じです。
早いと言えば‘右の写真’なんだと思います? 来月の「母の日」・6月の「父の日」に、先だったプレゼントですよと!
今日は恒例の「息子宅への留守番&子守り」で出かけた日。 到着し“一服&一段落後”いきなりです。
「お父さん・お母さん」へ私達からの“プレゼント”です!って・・。一瞬は何?と思いましたが、ありがたい事・・!
息子宅は、これからは“子ども”に、お金がかかる時期なので“無駄な気遣いはしないように・・”と言っていたのに
それも家計を預かる“嫁さん”から、このような“気遣い”をしてもらえるなんて、大変なのにありがたい事だとネ
先日は、次男坊の嫁さんからも「静岡へマラソン大会」へ行った時のお土産です!と言って、贈り物が届いたばかり・・
〔我が家は、男の子2人です。 独身の時などは、このような『気遣い』など全くありませんでしたからネ・・〕
プレゼントの中身は、“ウォーキング”の時、足首に付ける「負荷用具」(重し)でした。今までのものが傷んできていた
殆んど毎日使用していたので、最近は擦り切れて補修・修理して使っていた・・のを見たようです!
カミサン共々、また大切に使わさせてもらおうと思います。 これからも「健康を保つために」
今日は‘二十四節気’の『穀雨』です。 また出てきた“二十四節気”。全部言えますか?私も言えませんが・・1年を24等分したあもの。
それらの、それぞれ期間について付けられた季節の節目を表す言葉です。 旧暦にあった内容のため、現在の暦と比べると、ひと月くらい先取りをしています。
実感と合わないことから、今は使われなくなった言葉も・・田畑の準備が整い、それに合わせて「春の雨」の降るころ・・・
『穀雨』なんて、日常ではあまり聞かない季語でしょうが‘字のとおり「農業」での話題’と記されています・・。
穀物の成長を助ける「雨」の事である!と。また「暦便覧」では『春雨・降りて百穀を成化すればなり』とも。
このように『穀物を潤す雨の事』で、「新芽や若葉」の出る今の季節には「大事な雨」です。
ここいらへんまでは、まだ理解できますが・・小満〔すべてのもが次第に伸びて天地に満ち始める〕や、芒種〔稲や麦など穀物の種を植える〕・
寒露〔秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ〕などは・・どうですか?
さらに、細かく季節を分けているのが七十二候。1年365日を72に分けているわものなので、5日ごとに言葉が付けられています。
私など全く知りません。知っている方は凄いですョ! 春雨が穀物を潤す『穀雨』までの5日間は「虹始見(にじはじめてあらわれる)」と言うそうです
これから真夏にかけてにわか雨が降りやすく、虹を見る日が多くなる!その始めのあたり!と言う言葉だそうです。 勉強になりました!
この『穀雨』の終わりごろ〔立夏直前〕に‘八十八夜’となるわけで・・そう考えれば、我々‘素人の菜園者’でも「縁あり?」なのかな~・・・。
今日、お邪魔したら先日運んだ『鎧兜』の飾り物・・・組み立てて飾ってありました。 嫁さんの実家からいただいた「昇り旗と一緒に・・」
なにぶんにも、狭っくるしいマンションの部屋にドカンと?・・ もうすでに一部は「孫」が、ハイハイして近づきいたずらを始めたとか?(親と一緒?)で
今日も元気いっぱいで、あっちへハイハイ・こっちへハイハイ! 危なっかしい事ばかり。 ホント息子の時と一緒! 似るものなの?
もう・早くも、与えられた“おもちゃ類”より、変なものの方が興味があるようで・・・取っては「口へ」・なんでも「口へ」 これ・・習性?
飾った「端午の節句」の飾り物 兜をかぶるのは嫌い! 満足そうな“どや・顔”
早いと言えば‘右の写真’なんだと思います? 来月の「母の日」・6月の「父の日」に、先だったプレゼントですよと!
今日は恒例の「息子宅への留守番&子守り」で出かけた日。 到着し“一服&一段落後”いきなりです。
「お父さん・お母さん」へ私達からの“プレゼント”です!って・・。一瞬は何?と思いましたが、ありがたい事・・!
息子宅は、これからは“子ども”に、お金がかかる時期なので“無駄な気遣いはしないように・・”と言っていたのに
それも家計を預かる“嫁さん”から、このような“気遣い”をしてもらえるなんて、大変なのにありがたい事だとネ
先日は、次男坊の嫁さんからも「静岡へマラソン大会」へ行った時のお土産です!と言って、贈り物が届いたばかり・・
〔我が家は、男の子2人です。 独身の時などは、このような『気遣い』など全くありませんでしたからネ・・〕
プレゼントの中身は、“ウォーキング”の時、足首に付ける「負荷用具」(重し)でした。今までのものが傷んできていた
殆んど毎日使用していたので、最近は擦り切れて補修・修理して使っていた・・のを見たようです!
カミサン共々、また大切に使わさせてもらおうと思います。 これからも「健康を保つために」
今日は‘二十四節気’の『穀雨』です。 また出てきた“二十四節気”。全部言えますか?私も言えませんが・・1年を24等分したあもの。
それらの、それぞれ期間について付けられた季節の節目を表す言葉です。 旧暦にあった内容のため、現在の暦と比べると、ひと月くらい先取りをしています。
実感と合わないことから、今は使われなくなった言葉も・・田畑の準備が整い、それに合わせて「春の雨」の降るころ・・・
『穀雨』なんて、日常ではあまり聞かない季語でしょうが‘字のとおり「農業」での話題’と記されています・・。
穀物の成長を助ける「雨」の事である!と。また「暦便覧」では『春雨・降りて百穀を成化すればなり』とも。
このように『穀物を潤す雨の事』で、「新芽や若葉」の出る今の季節には「大事な雨」です。
ここいらへんまでは、まだ理解できますが・・小満〔すべてのもが次第に伸びて天地に満ち始める〕や、芒種〔稲や麦など穀物の種を植える〕・
寒露〔秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ〕などは・・どうですか?
さらに、細かく季節を分けているのが七十二候。1年365日を72に分けているわものなので、5日ごとに言葉が付けられています。
私など全く知りません。知っている方は凄いですョ! 春雨が穀物を潤す『穀雨』までの5日間は「虹始見(にじはじめてあらわれる)」と言うそうです
これから真夏にかけてにわか雨が降りやすく、虹を見る日が多くなる!その始めのあたり!と言う言葉だそうです。 勉強になりました!
この『穀雨』の終わりごろ〔立夏直前〕に‘八十八夜’となるわけで・・そう考えれば、我々‘素人の菜園者’でも「縁あり?」なのかな~・・・。
今日、お邪魔したら先日運んだ『鎧兜』の飾り物・・・組み立てて飾ってありました。 嫁さんの実家からいただいた「昇り旗と一緒に・・」
なにぶんにも、狭っくるしいマンションの部屋にドカンと?・・ もうすでに一部は「孫」が、ハイハイして近づきいたずらを始めたとか?(親と一緒?)で
今日も元気いっぱいで、あっちへハイハイ・こっちへハイハイ! 危なっかしい事ばかり。 ホント息子の時と一緒! 似るものなの?
もう・早くも、与えられた“おもちゃ類”より、変なものの方が興味があるようで・・・取っては「口へ」・なんでも「口へ」 これ・・習性?
飾った「端午の節句」の飾り物 兜をかぶるのは嫌い! 満足そうな“どや・顔”