きのうのような‘メッチャ暖かい日’の後は、普通であっても少々‘寒く’感じる・・(実際に気温も低く・北&北西の風も強い事もあるがネ)
それまでは「開花への歩み」が、遅かった『さくら』 ここへ来て一気に『咲き始めた』ようだ! 東京では「満開宣言」があったとか?
連日書き込んでいる‘我が街のさくら’も・・‘ボチボチ’から一気に‘6~7分咲き’の様相になってきた。 つい3~4日前がウソのように
今朝・さくら並木の間を昇る朝日 さくら通りのさくら・・6~7分咲き 用水路にも映して
今日・長男坊一家へ、またも「留守番兼子守り」でちょいとお出かけ! 途中駅で何組か「着飾ったお母様と息子さんorお嬢さん」を見かけた。
あァ~・・そうか・そうか! この時期【入学式】か!と。 思えば、我が息子達の時代くらいからか、この「さくら」の時期には合っていないな~
「さくらの開花」は、その土地によって違うし、毎年、うまく開花時期が重なるわけではない。 〔我が家の長男坊などは「雪」だったほど〕
最近は、殆んどが「さくら」の開花の方が先が多い? 今年は、珍しく、この絶好の取り合わせが見られそうだ! さくら=入学式
来週には、小学校で入学式があると・・。 大きなランドセルの小さな一年生達(でもないか?)に「さくら」が“おめでとう”とほほ笑みかけて・・
少し前には、多くの企業が入社式もあった。 人事異動期でもあり、住まいを職場を‘移った・変わった’「新入生・新入社員に新住所」みな『新』
そんな春のこの時期 ・・ 珍しく『さくら=こういった新のつく取り合わせがピッタリ』が一致した。
考えて見たら、なんとなく落ち着く「取り合わせ」って結構あるものなんですネ~
私はダメだが『酒』とくれば『演歌』 ロックやクラシックではピリッとこない?うけない。 今の時代は変わってきたのかな?
つい最近までの『梅』=『ウグイス』 『松』=『鶴』 太宰治説なら『富士』には『月見草』なんて具合にです。
〔この「取り合わせ」を別途の表現に。「さくら」=「ウグイス」・・わかりますか?これ「木」が違いますよネ〕
〔つまり「木(気)違う」・・「おかしな人の事をこのように遠回しに言う時に」 あまりよくないですが・・〕
そうそう、私の好きな「落語」 教えてくれるように『まんじゅう』=『渋いお茶』でしょ・・コーヒーや紅茶では、噺が進まない?
【もゝちどりさへづる春は 物ごとにあらたまれども 我ぞふりゆく】(古今集) 〔春はいろいろなものが新たになるが私だけが古びてゆく・・・〕
最近は時代のズレ?なのか ・・ 新感覚なのか? こう言った「取り合わせ」も、どんどん変わってくるのだろうかネ
こんな「取り合わせ」を眺め・考えつつ向かったのは‘長男坊宅’へ。 今日も‘嫁さん’が整骨院行くための「留守番兼孫の子守り」
数年たてばこの「孫」も、そんな環境におかれるのかな~ 今は“もうワンパクざかり” 早っ・・!
舌をペロと出したり・左右に動かしたりと・・なんじゃろ 生意気に意に副わないと
こんなことでも「孫殿」は“かわゆい”って、思ってちゃう? 大バカな‘ジジ・ババ’の実態です すみません!
それまでは「開花への歩み」が、遅かった『さくら』 ここへ来て一気に『咲き始めた』ようだ! 東京では「満開宣言」があったとか?
連日書き込んでいる‘我が街のさくら’も・・‘ボチボチ’から一気に‘6~7分咲き’の様相になってきた。 つい3~4日前がウソのように
今朝・さくら並木の間を昇る朝日 さくら通りのさくら・・6~7分咲き 用水路にも映して
今日・長男坊一家へ、またも「留守番兼子守り」でちょいとお出かけ! 途中駅で何組か「着飾ったお母様と息子さんorお嬢さん」を見かけた。
あァ~・・そうか・そうか! この時期【入学式】か!と。 思えば、我が息子達の時代くらいからか、この「さくら」の時期には合っていないな~
「さくらの開花」は、その土地によって違うし、毎年、うまく開花時期が重なるわけではない。 〔我が家の長男坊などは「雪」だったほど〕
最近は、殆んどが「さくら」の開花の方が先が多い? 今年は、珍しく、この絶好の取り合わせが見られそうだ! さくら=入学式
来週には、小学校で入学式があると・・。 大きなランドセルの小さな一年生達(でもないか?)に「さくら」が“おめでとう”とほほ笑みかけて・・
少し前には、多くの企業が入社式もあった。 人事異動期でもあり、住まいを職場を‘移った・変わった’「新入生・新入社員に新住所」みな『新』
そんな春のこの時期 ・・ 珍しく『さくら=こういった新のつく取り合わせがピッタリ』が一致した。
考えて見たら、なんとなく落ち着く「取り合わせ」って結構あるものなんですネ~
私はダメだが『酒』とくれば『演歌』 ロックやクラシックではピリッとこない?うけない。 今の時代は変わってきたのかな?
つい最近までの『梅』=『ウグイス』 『松』=『鶴』 太宰治説なら『富士』には『月見草』なんて具合にです。
〔この「取り合わせ」を別途の表現に。「さくら」=「ウグイス」・・わかりますか?これ「木」が違いますよネ〕
〔つまり「木(気)違う」・・「おかしな人の事をこのように遠回しに言う時に」 あまりよくないですが・・〕
そうそう、私の好きな「落語」 教えてくれるように『まんじゅう』=『渋いお茶』でしょ・・コーヒーや紅茶では、噺が進まない?
【もゝちどりさへづる春は 物ごとにあらたまれども 我ぞふりゆく】(古今集) 〔春はいろいろなものが新たになるが私だけが古びてゆく・・・〕
最近は時代のズレ?なのか ・・ 新感覚なのか? こう言った「取り合わせ」も、どんどん変わってくるのだろうかネ
こんな「取り合わせ」を眺め・考えつつ向かったのは‘長男坊宅’へ。 今日も‘嫁さん’が整骨院行くための「留守番兼孫の子守り」
数年たてばこの「孫」も、そんな環境におかれるのかな~ 今は“もうワンパクざかり” 早っ・・!
舌をペロと出したり・左右に動かしたりと・・なんじゃろ 生意気に意に副わないと
こんなことでも「孫殿」は“かわゆい”って、思ってちゃう? 大バカな‘ジジ・ババ’の実態です すみません!