兄が営んでいた『文具店&各種紙類販売店』 今月末をもって閉店することになり、只今『閉店セール中』 私も手伝にor買いに!
兄貴の店 店 内 二楽師匠の“紙きり”作品
兄貴が当地で「紙商」を始めてからは、何十年経ったのだろう・・? 私が就職をするころは“営んでいた”ハズだ(兄貴いい加減ですみません)
この地に『文具店』を開いたのも、もう3~40年前からだ! 私らが結婚をする時には、間違いなく営業していたから・・・
いわば、地元のちっちゃな「文房具屋さん」なのですが、当地で長ァ~く密着して商売をさせてもらったおかげで、弟が言うのもなんだが『人気』
“文房具”なので、そうそう大きな商売とはいかないなのだろうが、近くに?・・でもないか? 小学校などもあり“そこそこだったようだ”
この「文具商」の他は、普通の商店等で使う「紙類」(包装紙などの紙の全般的)などもやってはいたが、これを機にこれらすべて閉じるそうだ。
「閉店セール」は、4月1日から始まったのだが、ビックリするほどのお客様が来てくれたそうだ! それも殆んど「地元の皆さん」だったそうです。
セール中に手伝いに行きますョ!と、伝えていたが「ご近所のパートさん・娘さん一家・我が家の実家の甥っ子」等々でカバーしたらしい。
とにかく、驚くほどの皆さんが来てくれて買い求めてくれたが・・皆さん口々に「なんで?なんで止めちゃうの!」が圧倒的多かったんですョ・って
これ、今日行った時に来ていた“ご近所のおばさん”&“お手伝いのハートさん”が、私に教えてくれました。 曰く・・「ご夫婦の人徳」だョと
これらを聞いて、私・弟して・・とても“嬉しい!”し、こんな風に地元の皆さんから言ってもらえる“兄貴&義姉”を誇りに思います。
今日などは、来店してくれるお客さんも少なくなり〔それでも、今までに比べたら多いんだそうだ〕、私もお客様の邪魔にならないように買い物を
ほしいと思っていたものは、残念というか?・・結構な事というか! 殆んどが『ない』 売り切れ・・。殆んどが「半額」なんで“やむを得ない”か
兄貴夫妻曰く「閉店セール」をしても、そこそこ高額品物(たとえば‘筆・万年筆’など)は、売れないだろう!と、思っていたら全く逆だったそうだ
普段はなかなか手の出せない「文具の高級品らしき品物」などの方が、早々に売り切れたそうです。 やはり皆さん「半額以下」だから・・?
〔お蔭で、カミサンから頼まれた、写経用の“筆・半紙・硯・墨”などは、全て売り切れで買えませんでした〕
あっち・こっちと探したら・・「文房具用品」って結構あるもんなんですネ~驚きました。 みんな小物用品殆んどだが、考えれば必需品ばかりだ。
「ノート・シャープの芯・ひとふぃみ箋・ファイル・セロハンテープ・ボンド・両面テープ・筆入れ・押印用の判」等々数えきれない。 重くなるほど・・
それに「孫」が先々使うであろう‘クレヨン・落書き帳’から‘はがしやすいスタンドシール’まで・・・グルグルっと店内を3~4周りしながらです。
「額やガムテープ・荷造り紐」などの「重く・大きい物」は、後日・再度伺った時に選別して送ってもらうようにしたいと頼んできました・・
買い込んだ物の一部 佐野駅前 地元名産の“味噌まんじゅう屋さん”
今日・兄の家へ行った目的は「手伝い・・×」:「必要品を買いに・・△」です。 もう一つ別の目的?があって行きましたァ~・・
それは、今月でお店と紙の商売を終わる「兄夫妻」と「ズーッと、手伝いをしてくれたパートの方ご夫妻」を、“寄席に招待”するためで・・
東京で開催される『第三回・マムちゃん寄席』へのチケットを持って行きました。〔招待じゃないな! 長い間“ご苦労さん”と言う事です〕
〔この兄貴には、進学の時からズーッとホントにお世話になった。 現在・こうしてこられたのも「兄貴のお蔭」 そんな事も含めてです〕
「行き&帰りの切符」がとれたら・・また切符をもって行って“残った文具用品”を分けてもらいに行こうと思っていま~す
兄貴の店 店 内 二楽師匠の“紙きり”作品
兄貴が当地で「紙商」を始めてからは、何十年経ったのだろう・・? 私が就職をするころは“営んでいた”ハズだ(兄貴いい加減ですみません)
この地に『文具店』を開いたのも、もう3~40年前からだ! 私らが結婚をする時には、間違いなく営業していたから・・・
いわば、地元のちっちゃな「文房具屋さん」なのですが、当地で長ァ~く密着して商売をさせてもらったおかげで、弟が言うのもなんだが『人気』
“文房具”なので、そうそう大きな商売とはいかないなのだろうが、近くに?・・でもないか? 小学校などもあり“そこそこだったようだ”
この「文具商」の他は、普通の商店等で使う「紙類」(包装紙などの紙の全般的)などもやってはいたが、これを機にこれらすべて閉じるそうだ。
「閉店セール」は、4月1日から始まったのだが、ビックリするほどのお客様が来てくれたそうだ! それも殆んど「地元の皆さん」だったそうです。
セール中に手伝いに行きますョ!と、伝えていたが「ご近所のパートさん・娘さん一家・我が家の実家の甥っ子」等々でカバーしたらしい。
とにかく、驚くほどの皆さんが来てくれて買い求めてくれたが・・皆さん口々に「なんで?なんで止めちゃうの!」が圧倒的多かったんですョ・って
これ、今日行った時に来ていた“ご近所のおばさん”&“お手伝いのハートさん”が、私に教えてくれました。 曰く・・「ご夫婦の人徳」だョと
これらを聞いて、私・弟して・・とても“嬉しい!”し、こんな風に地元の皆さんから言ってもらえる“兄貴&義姉”を誇りに思います。
今日などは、来店してくれるお客さんも少なくなり〔それでも、今までに比べたら多いんだそうだ〕、私もお客様の邪魔にならないように買い物を
ほしいと思っていたものは、残念というか?・・結構な事というか! 殆んどが『ない』 売り切れ・・。殆んどが「半額」なんで“やむを得ない”か
兄貴夫妻曰く「閉店セール」をしても、そこそこ高額品物(たとえば‘筆・万年筆’など)は、売れないだろう!と、思っていたら全く逆だったそうだ
普段はなかなか手の出せない「文具の高級品らしき品物」などの方が、早々に売り切れたそうです。 やはり皆さん「半額以下」だから・・?
〔お蔭で、カミサンから頼まれた、写経用の“筆・半紙・硯・墨”などは、全て売り切れで買えませんでした〕
あっち・こっちと探したら・・「文房具用品」って結構あるもんなんですネ~驚きました。 みんな小物用品殆んどだが、考えれば必需品ばかりだ。
「ノート・シャープの芯・ひとふぃみ箋・ファイル・セロハンテープ・ボンド・両面テープ・筆入れ・押印用の判」等々数えきれない。 重くなるほど・・
それに「孫」が先々使うであろう‘クレヨン・落書き帳’から‘はがしやすいスタンドシール’まで・・・グルグルっと店内を3~4周りしながらです。
「額やガムテープ・荷造り紐」などの「重く・大きい物」は、後日・再度伺った時に選別して送ってもらうようにしたいと頼んできました・・
買い込んだ物の一部 佐野駅前 地元名産の“味噌まんじゅう屋さん”
今日・兄の家へ行った目的は「手伝い・・×」:「必要品を買いに・・△」です。 もう一つ別の目的?があって行きましたァ~・・
それは、今月でお店と紙の商売を終わる「兄夫妻」と「ズーッと、手伝いをしてくれたパートの方ご夫妻」を、“寄席に招待”するためで・・
東京で開催される『第三回・マムちゃん寄席』へのチケットを持って行きました。〔招待じゃないな! 長い間“ご苦労さん”と言う事です〕
〔この兄貴には、進学の時からズーッとホントにお世話になった。 現在・こうしてこられたのも「兄貴のお蔭」 そんな事も含めてです〕
「行き&帰りの切符」がとれたら・・また切符をもって行って“残った文具用品”を分けてもらいに行こうと思っていま~す