今朝は6時半起床して、7時半から畑の草刈りをしていました。久しぶりですので疲れました。9時15分頃帰って来て、サブシステムの「オープンリール」で「生録JAZZ」を聴いています。1960年代の「軽く弾むJAZZ」で心地良くなってきます。オープンデッキはTEAC X-10でノーリバースのシンプルな構成です。シンプルな分、故障知らずで動いてくれます。安心感が有ります。
X-10は1979年頃の製品ですので今から37年前の機器です。それが今でも正常に動いてくれるだけでも凄い事だと思います。サウンド的にはDATやMD・CDには負けるかも知れませんが、DAT・MD・CDはいつ壊れるか?と心配をしていなくてはなりません。
偶には「アナログ」のサウンドも良いモノです。D208システムで聴いても低域不足を感じません。音の厚みが有りますので、なかなか良い雰囲気で再生できます。テープ自体は、富山の方が神奈川県の生録セッションに出かけて、「DENON DH-610S」の2TR38で録音されたものを、4TRにダウンサイジングしていただいたものです。なかなか鮮度が高く、演奏もなかなかうまいです。7号テープ3巻有りますのでじっくり聴けます。
こちらはお守中のMD機とDAT機です。こちらも毎日動かしています。いつもはこちらのMD機を変わりばんこに鳴らしっ放しにしています。
X-10は1979年頃の製品ですので今から37年前の機器です。それが今でも正常に動いてくれるだけでも凄い事だと思います。サウンド的にはDATやMD・CDには負けるかも知れませんが、DAT・MD・CDはいつ壊れるか?と心配をしていなくてはなりません。
偶には「アナログ」のサウンドも良いモノです。D208システムで聴いても低域不足を感じません。音の厚みが有りますので、なかなか良い雰囲気で再生できます。テープ自体は、富山の方が神奈川県の生録セッションに出かけて、「DENON DH-610S」の2TR38で録音されたものを、4TRにダウンサイジングしていただいたものです。なかなか鮮度が高く、演奏もなかなかうまいです。7号テープ3巻有りますのでじっくり聴けます。
こちらはお守中のMD機とDAT機です。こちらも毎日動かしています。いつもはこちらのMD機を変わりばんこに鳴らしっ放しにしています。