JBL A820 SPが程良く鳴り出したので、気を良くしてD208システムを更に良くしようとトライしたが、最後の処でユニットを壊してしまった。あーあー・・・残念・・・・・。ショックで写真を撮る気も失せた。
D208のランシングマークのユニットは古いので、ユニットのSP端子は「半田付け」になっている。その半田付け端子を固定しているのが、「黒色のベークライトみたいな樹脂製の板」である。その板が割れてしまった。それだけなら修復可能なのだが、モール線の根元から細長くコーン紙の一部に「穴」が開いてしまった。
内部配線を今までの2倍にして、「メインシステムクラス」へ引き上げようとしていた。予測では音数と低域のエネルギー感等全てに渡って音質アップさせる予定で有った。線径が「倍」になるし、硬くて太くなるので「反発力」も含め応力が半端ではない。ユニットのSP端子の取り付け強度が弱いと、今回みたいに「トラブル」のです。過去にも同じ様な事例で「トラブル」を経験していながらまたやってしまった事が悔しい。
線径が大きく硬くなるので、内部配線も各所で「取り付け不能」な処が出て来ました。それらを何とか工夫でクリアして、ツィーターをやっとの事で取り付け、最後のウーハーの処でトラブリました。そこまでにかかった所要時間は5時間、それらが一瞬で徒労に終わった。
ユニットの修理が可能か?を確認して、次の手を打つしか有りません。#4311やA820より気に入っていたSPですので非常に残念です。準備が整い次第再トライする予定です。
D208のランシングマークのユニットは古いので、ユニットのSP端子は「半田付け」になっている。その半田付け端子を固定しているのが、「黒色のベークライトみたいな樹脂製の板」である。その板が割れてしまった。それだけなら修復可能なのだが、モール線の根元から細長くコーン紙の一部に「穴」が開いてしまった。
内部配線を今までの2倍にして、「メインシステムクラス」へ引き上げようとしていた。予測では音数と低域のエネルギー感等全てに渡って音質アップさせる予定で有った。線径が「倍」になるし、硬くて太くなるので「反発力」も含め応力が半端ではない。ユニットのSP端子の取り付け強度が弱いと、今回みたいに「トラブル」のです。過去にも同じ様な事例で「トラブル」を経験していながらまたやってしまった事が悔しい。
線径が大きく硬くなるので、内部配線も各所で「取り付け不能」な処が出て来ました。それらを何とか工夫でクリアして、ツィーターをやっとの事で取り付け、最後のウーハーの処でトラブリました。そこまでにかかった所要時間は5時間、それらが一瞬で徒労に終わった。
ユニットの修理が可能か?を確認して、次の手を打つしか有りません。#4311やA820より気に入っていたSPですので非常に残念です。準備が整い次第再トライする予定です。