不死鳥の羽? 女神の衣? 天使の羽? この美しさ、表現のしようがない。昨日の10時ころ、山に向かおうと外に出て、見上げた空に現れてた。手前の雲がゆっくりと移動するも、奥の色のついている雲はほとん動かない。しばらく見入っていると、色合いが濃くなったり薄くなったりする。太陽が昇る動きと雲の形が絡んだ結果なんだろう、それがより神秘的に魅せる。あぁ、こんな雲を眺め過ごせる日々、幸せ。
今日の一枚:いかんなぁ、失敗、失敗。失敗してもうた。この雲の前にも、彩雲。それを知り合いに送ったけれど、こっちのほうがよかった・・・。10時ころ東の空、家の前にて。