二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

それは、それは、

2007-12-29 17:06:07 | 徒然に想う
おめでとうございます。実際にお会いすることはありませんでしたが、記帳されているのを読ませていただいており、もう何度もお会いした気になっていました。ただ、ここ数日拝見していなかったので、どうされたのかと。そうだったんですか、三ヶ月半の長きに及ぶリハビリが終られた。今日は29日だから、ああ、昨日ですね、退院されたのは。今頃はゆっくりコタツの中でしょうか、新年をご家族と迎えられてホント良かった。おめでとうございます。

神社の記帳所にあるノートに、「リハビリ中です。今日はxx回目のお参りになります」と書き続けられている方がいらした。三ヵ月半ということは、その方がリハビリ入院されたのは、九月。庵主も九月だったから、違う病院とはいえ、どこか親近感を抱いてしまった。しかも、この毎日の散歩は落ちた足の筋力回復の為で、庵主にとってもリハビリ、なおさらである。

年明けから、週三回の時短勤務ではなく、月曜から金曜(10:00から16:00まで)の出社となる。やっと産業医の先生が許可してくれた。

庵主もやっと「退院」? 狛犬さんは、口を噤んで答えてくれない。