本日付のダイヤモンドオンラインの戸田一法という事件ジャーナリストが書いた記事を見て驚き。
2018.10.10
富田林逃走犯が高知県警の職務質問すらくぐり抜けられた理由
https://diamond.jp/articles/-/181752
その中の以下のくだり。
「数日後、明石海峡大橋を渡って淡路島に移動し、島内を一周。」
これなら、読者の多くは、樋田淳也容疑者は、羽曳野で盗んだ白いスポーツタイプの自転車で、明石海峡大橋を渡って淡路島へと思ってしまいます。
明石海峡大橋が見える海水浴場(アジュール舞子・大蔵海岸海水浴場)に、10数回行ったことがあり、高速舞子から淡路島へ路線バスで何度か行ったことがある私は、
ちゃうやないか。ええ加減なことを書くな。戸田一法って、アホちゃうんかいなと思いました。
明石海峡大橋は、高速道路で、自転車や原付の通行はできません。
よって、明石海峡大橋を盗んだ自転車で渡ることはできません。
また、樋田淳也容疑者の自転車は、写真で見る限り、折り畳み式ではないように思えます。
明石海峡大橋を渡る路線バスは、何度か乗りましたが、確かに観光バスタイプのバスでトランクルームはありますが、自転車のかたちのままでは、乗せてくれないはずです。
自転車ごと淡路島にわたる方法は、船です。
明石港から岩屋。
または、深日港(大阪府岬町)から洲本です。
弘法院恵正先生が、神戸にはいかないと言っていたので、私は、深日港から洲本を往復。その後、和歌山港から徳島へとみています。
当ブログ 2018年10月6日記事 行方不明者・行方不明ペットの透視による発見率90%・日本一透視能力のある弘法院恵正先生による樋田容疑者の居場所透視。日中は動きまわっているというのは正解。北摂・神戸には行っていないも正解くさい。
ジェノバやろ
黄ばみ妖怪
>東名あおり運転に懲役18年、なぜ「殺人罪」が問われなかったのか
>「未必の故意」で問えた殺人罪
死ぬ可能性があり、死んでも構わないと思っての行為じゃないもの。