本日火曜日、ポイント5倍デーのため、スーパーフレスコ駒川店でお買い物。
お花コーナーを見ると、158円の日日草の鉢が大量に入荷していました。
一つ買いました。
駒川の自宅マンションの出窓ガーデンに並べます。
購入時、袋に入れた時、花びらが5つもム落ちてしまいました。
追記
翌朝の出窓ガーデン。
花が咲いているすべての鉢は、スーパーフレスコ駒川店で税別158円以下で買ったものです。
相変わらずED開発リハビリセンターあてなどいたずら発送のカタログが。
また、ちらほら、女装サロンと称するものも。
本日は、不在時、西濃運輸の配達員から電話。オリバーというところからカタログがと。
いたずら発送なので、ポストにでも入れておいてと。
すると、でかくて、ポストにはいらない。と。
それでは、ポストの上に置いておいてと。
三宮から戻ると、ポストの上に。大きなものでした。
宛先は、日コン連企画株式会社 ED改善リハビリセンターあてとなっていました。
中身は、分厚いカタログでした。
読まれることなく、ごみ箱行きですが、
重たいので、ゴミ収集の人かわいそう。
カタログ内容ですが、オフィスやリゾートで使う什器備品のようでした。
本日は三宮へ。
センタープラザ西館の共益費を支払いに行くため。
かつて、西日本一のオタククの殿堂と言われていたセンタープラザ西館もシャッター街に。
残っているのは、トレカ屋だけという感じ。
消えていったのは、ゲームセンター、古本屋。
カードカルトへ神戸三宮店へ。
ポケモンカードを買う客が。
店員にいって、シューケースを開けて、16000円ぐいのカードの状態確認をしていました。
トレカの場合、ショーケースから出して、客に、状態確認をしてもらうのが慣例となっています。
同じカードが3枚。3枚とも値段が違います。
客は、3分かけて、カードの表・裏をじっくり眺めていました。
そして、いらんと言って去っていきました。
店員は、そのカードをショーケースに戻すとおもいきや、撤去。
店員になぜかときくと、その客、また、戻ってくると思うので、その間に、値段をあげとくとか。
同じシングルカードなのに、なぜ、価格が違うのか。
その時の買い取り価格によるということで、価格の違いは、微妙な傷の違いによるということでした。
トレカの世界では、わずかな傷が気になる人もいるようです。
以前、カードカルトのどこかり店で、店員がトイレに行くので、代わりにレジに入ったことがあります。
レジを打って、袋にいれるときに、誤って、カードを落としたことがあります。
落としたといっても、レジカウンターの上なので、わずか20-30センチの落下です。
それでも、客は、そのカードをしげしげとみて、購入がキャンセルされたことがあります。
トレカの小さい傷に、客は神経質になっているようです。
ちなみに、大概のものが、店頭売りから通販にとってかわられますが、
トレカだけは、その流れがありません。
なぜなら、売る方も、買う方も、カードの状態確認ができないからです。