本日、長野松本の小川神社の宮司が用事で事務所に来ました。
その宮司を私の弟子として有名な「やねうらお」に引き合せました。
先日、私宛に送られてきて箱に入ったままであった、その宮司手彫りの日本武尊を出してみました。
そして、たてました。
私の守護神ということです。
手彫りでこんなものが作れるって、驚きました。
日本武尊と言えば、死後、白鳥になって飛び立った言われ、近鉄南大阪線古市駅近くに、その白鳥が降り立ったという場所に白鳥陵があります。
針中野など近鉄南大阪線沿線に住むものもにとっては、日本武尊つて、古市におられる神様というイメージがあります。