ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は三宮のカードカルトへ。センタープラザ西館はシャッター街に。トレカ屋以外が、次々と閉店。状態確認に猛烈な時間をかけるポケモンカードを買う客。

2022-06-22 01:17:28 | カードカルト

本日は三宮へ。

センタープラザ西館の共益費を支払いに行くため。

かつて、西日本一のオタククの殿堂と言われていたセンタープラザ西館もシャッター街に。

残っているのは、トレカ屋だけという感じ。

消えていったのは、ゲームセンター、古本屋。

カードカルトへ神戸三宮店へ。

ポケモンカードを買う客が。

店員にいって、シューケースを開けて、16000円ぐいのカードの状態確認をしていました。

トレカの場合、ショーケースから出して、客に、状態確認をしてもらうのが慣例となっています。

同じカードが3枚。3枚とも値段が違います。

客は、3分かけて、カードの表・裏をじっくり眺めていました。

そして、いらんと言って去っていきました。

店員は、そのカードをショーケースに戻すとおもいきや、撤去。

店員になぜかときくと、その客、また、戻ってくると思うので、その間に、値段をあげとくとか。

同じシングルカードなのに、なぜ、価格が違うのか。

その時の買い取り価格によるということで、価格の違いは、微妙な傷の違いによるということでした。

トレカの世界では、わずかな傷が気になる人もいるようです。

以前、カードカルトのどこかり店で、店員がトイレに行くので、代わりにレジに入ったことがあります。

レジを打って、袋にいれるときに、誤って、カードを落としたことがあります。

落としたといっても、レジカウンターの上なので、わずか20-30センチの落下です。

それでも、客は、そのカードをしげしげとみて、購入がキャンセルされたことがあります。

トレカの小さい傷に、客は神経質になっているようです。

ちなみに、大概のものが、店頭売りから通販にとってかわられますが、

トレカだけは、その流れがありません。

なぜなら、売る方も、買う方も、カードの状態確認ができないからです。

 

 

 


コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日のgooブログアクセスラン... | トップ | 相変わらずED改善リハビリセ... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ショタコン連ヤバホモ)
2022-06-22 15:49:53
ショタの使用済みブリーフの通販はまだ?
顔写真付きで穿いてる写真付きなら
5000円から買いますよ。
返信する
Unknown (アスペクトまさ)
2022-06-22 23:40:38
アスペまさの全身写真のトレカも売っているのか?
返信する
Unknown (アスペまさ)
2022-06-23 06:46:53
2番目のアスペまさはパチモン
発達障害者アスペえむびーまんのなりすまし
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。