ひょうたん良先生とおととい電話で話した時、まだ、引越先が決まらないというと、どこでもええからとその家から引越なさい。と言われました。
わしなら、12月中に、即引っ越すで。また、寝込むようになるかもしらんで。と言われました。
この家は、秋山先生が125件の引っ越し先候補の間取りの中から選んでくれた家です。座敷童がいる家ということでした。
八意先生も同感でした。ひょうたん良先生からもOKをもらい、2015年1月に三宮のマンションから引っ越しました。
が、神戸の霊能者のグループ(昔うちにいて独立)は、反対。住んでいると寝込むようになるよ。って、その後、遊びに行くごとに、早く引越しなさい。
そして、11月4日から風邪をひいていまだに治りません。ひどかった2週間ほどは、夕方近くまで、田辺の家で寝ていました。
どうやら、波動の悪い邪の霊能者が選んだ物件は、波動の悪い物件となるようでした。そこにいると、体や商売がうまくいかなくなるという事でした。
また、袋小路。奥屋はダメという事でした。
それは、私も大昔から感じていました。針中野の実家。向かいに、4軒の建売住宅がありました。手前2軒は、私の家の前の幅6メートルの公道に出入り口があり、奥の2軒は、私道で入ったところに出入り口がありました。4軒ともほぼ同じ時期に入居しました。それから、入居者が変わることなく、30年ほどたちました。道に面した2軒は、鉄筋の3階建ての家に改築。奥の2軒は、当時のままの建物です。要するに、公道に面した2軒は、お金がたまり、奥家の2軒は、そうではないという事を感じました。住むんやったら奥家は繁盛しないので、あかんと思われました。
田辺の家は、公道から私道に入ったところにあります。2軒だけあります。奥家は、静かなのでよいと思われました。
最近、不可思議なことが連日起こります。
2階のベッドわきにパソコンを置いています。ベッドで横を向いて、インターネットができるようにしてあります。
夜、インターネットをして、そのまま寝て、朝、起きて、インターネットをしようとするとつながらないのです。
ケーブルを抜き差しして、ルーターの電源を落として、入れて、つなげています。
夜はつながっていて、朝、起きてつながらない。理由がわかりません。
そして、世界最大級の怪奇現象が今朝起こりました。
2階に寝ていて、トイレは1階。階段を降りたところが玄関で、玄関の状態はわかります。
田辺の家に帰って、すぐにドアの施錠をします。昼間、外出する時まで、施錠したままにしています。
ゴミ出しに行くときも、戻ってきたら、ドアは施錠します。
本日、ゴミ出ししようしたら、ドアが全開になっているのに驚きました。
その前に、みた時は、ドアは閉まっていたのに。
一体、いつドアが開いたのかわかりません。
施錠していたのにと思って、ドアを見ると、顔が引きつりました。
ドアノブの内側の鍵は、縦にすると、開錠。横にすると施錠です。
開いたドアを見ると、施錠されたままとなっていました。
ドアを戻して、玄関の内側から、ドアの施錠・開錠を繰り返すと、今までより、重く感じました。
かなり、力を入れないと、縦・横に変わりません。
施錠したドアが、どうして、開くのかわかりません。
外側に開くドアですが、家の中、どこもドアを開けたりしていません。
風圧で開くことはあり得ません。
また、たとえ風圧があったとしても、施錠したドアがあくことはありません。
外側から、ドアを引っ張っても、施錠されているので、ドアが開くわけがありません。
不思議です。世界最大級の怪現象です。