友達とあって話をする
甘味のお店は 自分の身近なあれこれを話すのに似合って居る。
小引出しから 一つづつ ネタをだす。
グチなんだけど、友達と机の上に出してあれこれ話すと
すっきりする。
もうひとつ
もうひとつと
絡んだ糸をほどくように言葉を積み重ねる
いつのまにか
心が軽くなって
さあ 明日から 元気になろうと思える。
いつの間にかお皿がからっぽに
友達とあって話をする
甘味のお店は 自分の身近なあれこれを話すのに似合って居る。
小引出しから 一つづつ ネタをだす。
グチなんだけど、友達と机の上に出してあれこれ話すと
すっきりする。
もうひとつ
もうひとつと
絡んだ糸をほどくように言葉を積み重ねる
いつのまにか
心が軽くなって
さあ 明日から 元気になろうと思える。
いつの間にかお皿がからっぽに
きょうの『徹子の部屋』のお客様は日野原先生です。録画したものを 見てびっくり。
お元気なこと。まだ現役の医師として働いておられる。
お話が、ユーモアに富んでいて、楽しい。なんて若々しいのか。
90歳の時もエレベーターを使わず階段をつかっていたとか。
今でも講演のときは1時間ぐらいは 立って話すと言います。
やったことのない事を挑戦するのが好きという、徹子さんにも
「好奇心を持って生きれば100歳までに『徹子の部屋15000回』やれますよ」
と普通に話された。全く驚きの103歳!!
以下は・・・・・・・・・・・・健康ダイヤルwebより 抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長寿の秘訣はよい食事と運動、生活習慣の改善、そして「生きがいを持つ」ことです。
ここでは日野原先生が日々実践している生活習慣と長寿の秘訣について紹介します。
【30歳時の体重と腹囲をキープ】
日野原先生は、今でも体重は30歳のときの60kg前後を維持しています。腹囲も30歳のときと変わっていません。
長寿のためには、30歳のときの体重と腹囲と保持すること、そのためには腹八分目にして、
太りすぎないよう気をつけることが大切であるとしています。
【1日に1300kcal】
1日1300kcalしか摂取しないように心掛けています。普通は1800kcal、若い人は2400kcalを必要としますが、
日々忙しく、ジムなどに行く時間もありませんので、運動でカロリーを消費することはありませんから
、1日に1300kcalを摂ればよいと考えています。
そして、カロリーを多く摂りすぎたときには、その後2、3日で元に戻るように食事量をコントロールしています。
カロリー制限だけでなく、食材の選択、食べる順番、食事にかける時間も大事なこととして、3食のうち1回は3
0分以上かけて咀嚼(そしゃく)力を鍛えています。
【食事内容】
1日の摂取カロリーは1300kcalを目安。朝と昼を少なくし、夜に多く摂っています。
朝はジュースにオリーブオイルを入れて飲みます。牛乳の中に大豆レシチンを入れて飲んでいます。
昼は牛乳とクッキー2~3枚です。
夕食がメインの食事です。ビタミンBが多く含まれているブロッコリーなどの新鮮な野菜をオリーブオイルの
ドレッシングで毎日食べるようにしています。まず、野菜を先に摂ってから、肉や魚やその他を食べます。
肉はヒレ肉を90グラム、週に2回、ステーキで食べます。
昼にパーティなどがある日は、夜を少なめにして1日1300kcalにコントロールしています。
甘いおまんじゅうが出ても1つ食べないで半分で我慢します。
体重が増えると食事でコントロールしますが、減らすものは甘いものやでんぷん類で、タンパク質、肉や魚は減らしません。
【新しいことを創める】
60歳くらいまでは第一線で活躍していても、それ以後の人生を無為に送るようであれば、せっかくの長寿を、
それこそ「生きがい」のある人生として全うすることはできません。
いつまでも若くあるためには、歳をとってからでも常に新しいことを始めることが大切です。
「やったことのないことをやりましょう」ということについては、日野原先生ご自身、ミュージカルや書道、絵本など
多岐にわたる分野で常に新しいことにチャレンジすることを率先しています。
98歳からは俳句を始めています。そして100歳を迎えたとき、次のような俳句も作っています。
「100歳はゴールではなく関所だよ」
100歳のゴールを突破できるのが目標ではない、100歳は関所。箱根の関所から日本橋まで、
まだまだ、関所を越して歩いていかなければならない、という思いが込められています。
【使命感とパッション】
長生きするために必要なこととして、これから未来の自分の姿、どうしてもこれがやりたいということを5年、
10年先でもきちっと決めて、これは自分の使命であると考えることが必要であるとしています。
寿命は日頃の体と気遣い、そして生きる上での使命感とパッション(情熱)から与えられるものなのです。
ここで、日野原先生の「幸せに生きるための3つの提言」を紹介します。
1つ目は「自分の運命をデザインすること」。
自分の運命は自分で切り開くという強い意志を持って生きてください。
2つ目は「生き方は変えられる」。
自分の考えにこだわりすぎず、柔軟に生きる術を身につけてください。
3つ目は「出会いから学ぶ」。
人はさまざまな出会いによって新しい運命が生まれます。そのアンテナを磨き続けてください。
・・・・蒼彩会展より・・・・
木片に描かれた、月の砂漠の絵
目を凝らすと、水場の際を
らくだが列を作っている。
頭上には月
足元には本当の砂漠の砂が散りばめられている。
(友人が、モロッコの砂漠の砂を友人からいただいたものを
画にとりいれたとか。)
【 今日のスマホの状態 】
・twitterが送受信出来ない
・インターネットも検索不能
・音声検索が出来ない
・メールが届かない
電話は通じていたし、インターネットはパソコンを使ったりしていたから
気付かなかった、
今日は友達と名古屋で会ったので
メールが入っていたりしたら申し訳ないと思いつつ、待ち合わせ場所に。
幸い、不都合はなく、メールもなくってよかった。
いろいろ情報交換したあとで ドコモショップヘ。
「”モバイルデータ”がオフになっていますよ」と言われました。
ほんの数秒で回復。
知らないってこういうこと、
さて
今日は 市民ギャラリーで友達の絵を観てきました。
姫小百合の額は、娘婿の手作りだと言うことです。
椿の絵は、お婿さんの出身の ベトナム椿。
家庭円満を絵にかいたようです。
12名の方の素晴らしい作品に心がほっとなりました。
許可を得てないので 友人の絵のみ紹介。
名古屋市民ギャラリー(中区役所)7階第4室
平成27年5月12日から17日 9:30~18:00(最終日は17:00)
毎日、『まれ』と『あまちゃん』を観ている。
ふたりのヒロインは、周りの人に見守られ、愛されている。
こんなふうな人間関係が作れたら絶対、最後まで頑張れるに違いない。
人生、良い仲間が居れば、それだけで楽しいし、心強い。
実際には、
辛いことも多いし
自分の努力だけではどうにもならないことも多いし
きれいごとばかりではないけれど、
人生は、どんなに 溜息ついてでも
あきらめないでいようと思う。
ハッピーエンドは無いかも知れないけれど
何もなしえないのだけれど
せめてあきらめないでいようと思う。
先日、原田マハさんのエッセイの事を書きました。
短編なので、あっという間に読めてしまうのですが
疎遠だった父の 深い愛情が、さりげない描写で
自分に迫ってくるという圧倒的なラストでした。
私の父も 本当に影が薄くって、
娘というものは母についてしまうから
母が疎んじると 娘も自然に・・・・
でも、いつも 気にかけてくれていた記憶があります。
保育の道に進むと決めた娘のために
即、中古のピアノが届いたこと、忘れられないです。
姉が実家に住んでいますが、狭いからピアノを処分すればいいのに
と私が言うと、これは捨てれないわよと・・・・。
生きている間に 親子で話をすることってなかったから
父の人生は、知らないまま・・・・。
お父さんごめんね。
義母は89歳。 要介護1.
内科;3週間に一度(脳梗塞予防、不整脈予防、血液サラサラの薬)
眼科:3週間に1度(白内障予防)
整形外科:外反母趾、足の親指が化膿
皮膚科:白癬症による炎症
ひと月前から、足の親指が化膿して痛みがひどくなるばかりで
5日に1度、整形外科に通院していました。
一向に良くならず、ひどくなってきたので、医者を変えたところ
白癬症を治さないと、傷に細菌が入り、いつまでも治りませんよと
言われました。放置していると、大変なことになると。
そこで、皮膚科と整形外科にも通うことに。
皮膚科の薬は4種の塗り薬が出ました。
マッサージを兼ねて、血流の悪い足に薬を塗ることや、
傷口の手当などが必要になります。
神経質な義母は、薬の事を何度も聴きに来るし
手当てしている最中に、明日はどうするかとか、今度は
いつ医者に行くのかとか、本当に1度でいいのかとか
何度も確認してくるので、いい加減ストレスに。
介護すると言うことは、気持ちよく、にこやかに優しくと思うのだけど
ついついイライラしてしまう。
ぜんぶ人任せの癖に、信用していないと言うか・・・・・。
やさしくなあれ、私。
今夜のメニューは、チキンステーキ、
マカロニサラダ添え
特製お豆スープ。
料理上手な方に教わったレシピで、早速作ってみました。
【秘伝のレシピ】
・にんにく、玉ねぎのみじん切りを炒める(サラダオイルでもオリーブオイルでも)
・セロリ、ピーマン、パプリカ、人参などを加えて炒め、小麦粉大2位、チリパウダー、
一味唐辛子等を 加えて更に炒める
・ホールトマト缶(1缶400g)を潰しながら加える
・固形スープの素2個、水4カップを加え、豆を加えて中火で20分ほど煮る
・さっと茹でて青みを残したさやいんげんを最後に入れるといろどりが良くなります.
・豆は何でもいいです。スーパーのゆで大豆、缶詰のキドニービーンズ、白インゲンなど・・・。
1種類よりも複数入った方が色も味も良くなるか? と思います。
缶詰の汁も一緒に入れると味がまろやかになることも何度も作るうちに感じました。
・野菜も上記のものに限らずじゃがいも、キャベツ、キノコ類など、
何でも冷蔵庫にあるものを使っていいですよ。
にんにくはみじん切りにしますが、他の野菜は豆の大きさに合わせてサイコロ状に切ります。
・我が家は辛いもの好きなので、チリパウダーや唐辛子を入れますが好みでどちらでも。
小麦粉を一緒に炒めることでスープにとろみがつくから・・・です。
上の量だとかなりの量になりますが、冷蔵庫に入れれば2,3日は大丈夫です。
(温めても、冷たいままでも)
秋田 小町球場でのヤクルト戦は、2勝0敗。
テレビでの放送が無いので、ラジオ観戦。
先日、抑えの投手が 総崩れで 連敗してしまったが
昨日、今日は 快勝。
単純なので、それだけで 幸せを感じている。
大相撲も始まったし、嬉しい、嬉しい。
勝負というのは、本当にデリケートだと思う。
ロボットの様に、感情に支配されなければ
意外な負け方はしないのではないか?
良い投球をしているのに、勝てないバルデスの登板の時
ドラゴンズの選手は、金縛り?
委縮してしまい、エラーで点を取られたり
ストライクが取れなかったり・・・。
悪戯に、感情的になってしまって自爆するパターンが続いている。
バルデスが勝ちさえすれば・・・・・
妙な力みがとれるかも?
人間って面白い。
NHKラジオ ラジオ文藝館 (毎週土曜日 8:00より8;45)で
「無用の人」の朗読を聴きました。
聴いていくうちに、亡き父を思い出しました。
・・・・・・・・・・・・・「無用の人」のあらすじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勤務先の美術館に宅配便が届いた。
差出人はひと月前に他界した父。
およそ父は、穏やかで、目立たぬ人だった。
勤務先で、万引きを見逃したと言う理由で、定年を前に解雇された。
母は、いつもそんな父を歯がゆく思って居て、熟年離婚を
してしまった。主人公は、一人娘だったが、すでに一人暮らしを
して自立していたので、静観していた。母とは、交流しているが、
離婚してからは、一度勤務先に父が 尋ねて来たっきり。
美術館に来た父はこういう素晴らしい環境で働いている娘の事を喜んでくれた。
その父からの、期日指定(娘の誕生日)の配達便からは、鍵が出てきた。
母に聞いても心当たりがないと言うので、差出人の住所を訪ねていく。
母には「無用の人」と 疎まれながらも、
娘が、現代アートの道へススムきっかけを作った父。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わが両親も、相性が良くなくって、離婚はしなかったが
家庭内別居のような状態だった。
父は、59歳で早逝。父が亡くなった時母は52歳、
母は 85歳まで生きた。
父も母も良い人だったのだけれど、
お互いを理解し合うことができなかった。
しかし、
「無用の人」なんていないのだ。
春の新ドラマの視聴率が話題になっている。
自分が観ているものは、大方評判がよいので、自分が極めて標準的な価値観を持った視聴者だと思う。
面白くないと観ないからね。
■ブラタモリ
■天皇の料理番
■アイムホーム
■ベランダ~
■歌舞伎もの慶次
■美女と男子
■まれ
■あまちゃん(再放送)
■岩合光昭の猫歩き
一話一話視聴率を取り沙汰されるのは
大変だと思うけれど、低い作品は
それなりの訳があると思う。
天皇の料理番は、贅沢に作り込んでるのがわかる。演技力も凄いが、
登場人物が、みな魅力的で、脚本の豊かさも感じる。
役者冥利に尽きる作品なのですね。
音楽も美術も、言語も時代感覚も飽きることがない。
楽しみです。
先日、ごちそうになったメニューを、いくつか 家で作ってみました。
たけのこご飯は、ちょっと厚めにたけのこを刻んだので
あまり口当たりがよくなくって残念な出来栄え。
ちこりのツナペーストは美味しくできて満足。
セロリのピクルスは絶品。
夫の感想もまずまず。