非力なエンジン改造日記

喘息持ちポンコツスペック
3歩進んで2歩下がって。。。。
それでもこれが私の標準装備♪

3月4日 旧・新東京サーキットを求めて、ジョグ12km

2018-03-04 17:54:43 | 英語学習・英会話

今朝は6時半~9時までお勉強。
音読(究極の英語リスニング1)30分、Duo select(復習30分、新しいとこ90分)。
これまた先週の英検の後から、あれこれ調べ上げて新しく導入した『究極リスニング』が
程よく理解し易くて、とっても気に入っている( *´艸`)
知らない単語は出てこないし、かと言ってスピード感は様々あって物足りなさも無い。
しばらくは『ぜったい音読』と並行していこうと思う。

風は強いけど、とても暖かな日だった。
いつものコースを単調に走るのは勿体ないと思って、四街道・佐倉マップを30分ほど眺めて
今日のジョグの行先を探してたら、ふと『亀崎』という地名にピンっときた。

亀崎と言ったら旧・新東京サーキット\(^o^)/
昔々のバラエティ番組のコーナ『生ダラグランプリ』でとんねるず&セナが走ったコースだ。
でも、実はそれより数年早く高校1年の時に、わざわざ横浜からここまで電車を乗り継いで、
しかもたった15分の体験カートのためだけにやって来たし、さらに3年後の大学1年の時には
習志野からここまで単車で、同じく体験カートの為にやって来た、思い出いっぱいの場所だ。
なのに、今はそこからわずか6kmという立地に住んでいたのに、今日の今日まで明確な場所を
すっかり忘れていたらしい。。。。

その場所は、もうすっかりコースのアスファルトは引き剥がされてしまっていた。
かろうじて入口の雰囲気が残っているのと、コース外周の開拓(立ち木を切り倒した?)
エリアだけは昔のまんまだった。
自分はレーサーでもなんでもないし、2回の合計走行時間はたったの30分だけど、何だか
懐かしい思い出に浸りながら、誰もいない枯草のこんもりした中でしばし滞在してきた。
Distance 11.8m
Duration 01:15:17
Aveg Pace 06:24min/km
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3月3日 千葉英会話クラブに参加したっ

2018-03-03 18:59:22 | 英語学習・英会話

先週の英検二次試験で思いっきり凹んだ日の夜、とりあえずのモチベーションキープと、
新たな環境に飛び込んで体制を立て直そうと『千葉英会話クラブ』の参加を申し込んだ。
このサークルは、およそ1年半くらい前に参加した『カフェ英会話♪』と似たようなもの
だろうと予想はしていたものの、HPからは殆ど活動状況が読み取れず得体が知れないと、
それこそ1年半以上の長~い時間を躊躇していたとこだ。。。。
10:00開始。
千葉駅から650m、徒歩10分くらいのとこ、千葉市図書館と併設する生涯学習センター内、
イマドキな近代建築な建物の3階の会議室が会場。だいたい25人くらいの参加者だった。
年齢層は20,30代が3割、40,50代が4割、60,70代が3割くらい、男女比率は4:6くらい。
4人掛けテーブルが6つあって、初心者x2、初・中級者x2、中・上級者x2の構成だったかな。

今回座った初心者テーブルは、40代女性2名、20代女性2名、40代オジサン1名(自分)。
以前のカフェ英会話で味わったような、
「みんなペラペラで全然D(初心者)じゃないじゃん!!」ということはなくて、
中には自分と同じくらいのレベルの方も居たけれど、ホントに初心者の方もいて、
それでいて皆、和気あいあいといった雰囲気で楽しんでいる様子だった('ω')ノ
もちろん上級者テーブルの方からは流暢な喋りが聴こえてきて(◎_◎;)スゲーという気になる。

アイスブレイク(梅orおにぎりについて対面1分talk)⇒自己紹介⇒お互いに質問し合い
⇒テーマ(夢の中の話作り)⇒最後に代表者が前に出て発表!
発表の役は。。。やっぱり自分に回ってきた('◇')ゞ
初めての場でしかも英語で発表というのは、生まれて初めてだし、少しの緊張もあったけど
確り笑いも取れて、自信に繋がった。
主催者さんの言う通り、大きな声で喋れば皆のイマジネーションも手伝って理解して
貰えるのだろう。
最後に各自ランダムに与えられたナンバーカードと同じナンバーを持った方とフリートーク。
自分はこの会場で最年長という女性と話した。日常的にはNHKの基礎英語で勉強している
というが、恐らく自分と同じか自分より喋れるのだと思う!
You can speak very well.お世辞抜きにそう言えた。

2時間の活動時間は楽しかったせいかホントに短く感じて、「また絶対来たい」という気持ち
で終わった。
終了後に近くのイタリアンなお店に行くというので着いていった。
初心者テーブルの人も全員参加だった。やっぱり楽しいと、どこまでもという気になれる。



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