寒い、植物も人間も冬支度しないと。。。

段々寒くなって来た。

今夜から気温も低いところでしばらく落ち着くらしく、最低気温は２℃、３℃、日中の最高気温も１１℃までしか上がらないとの予報。

３日前から暖房も入れた。



そういえば、去年の１０月最終週のハロウィーン時期には、雪が積もっていたな。

ニュージャージーの秋はいつも短いけれど、もう少し綺麗な黄色と赤の世界が続いてくれたらいいなぁ。





気温が下がると益々元気になるお方。




パティオの鉢植え植物たちも、さよならする家庭菜園もの達と冬越え支度させるもの達の準備を終わらせないといけないんだけれど、中々進まない。

９月半ばに暖かさが戻ったインディアンサマーの影響で、植物たちが元気を取り戻したせいで、予定が狂ってしまった！

２鉢は撤収したものの、残り２鉢のプチトマトたちがいまだにせっせと実をつけるので、如何したらいいのだ。




今日もこれだけ採れてしまった。

水遣りを控えると甘いトマトが出来るというけれど、撤収を前提として水遣りもほとんどしないので、とても甘い実がなる。
けなげな奴らじゃのぉ。



茄子はさすがに肥料切れなのか、小ぶりのものしか出来ない。
もう良いのに（汗）。。。



撤収したもう一つの茄子の鉢。
地上に出ている茎だけ全部切ってごくろうさん～♪　としていたら、インディアンサマーのせいで勘違いしたのか、また育ち始めてびっくりした。




今年はほとんど使わなかった赤紫蘇。

わっさわっさと凄い育ちぶりだけれど、来年また芽をだしておくれ～





これにはびっくり！
濃い緑のケールが育っていたのに、あっという間にモンシロチョウの幼虫さん達に食べつくされた。
毎年ケールはモンシロチョウ、パセリはアゲハチョウと、狙いをつけて食べるものが決まっているのは何故アルか？




これは如何したら良いのかな？




夏の初めにバラの剪定をした時に、勿体ないので２本枝を挿しておいたら葉が出てきて元気に育ってくれた。

真夏の余りの暑さで全部葉は落ちて枯れてしまったんだけれど、９月に入ってまた育ち始めてこの状態。

こんな小さなサイズで屋外のまま冬越し出来るのかな？

どうしたら良いのだ。　どなかた知っている方は教えて下され～


今週中に終わった鉢を片付けて、来年用の土の再生準備と室内に入れるもの達を取り込まないと。。。



人間の冬準備として、今日やっと半袖と長袖の場所を入れ替えた。

ああ、寒い憂鬱な季節がやって来るぅ。



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夜食を入れると一日５食食べる次男坊ケンつぁん。

学校から帰って来て、準備していたサンドイッチを平らげた後、まだお腹がすいているのでチャーハンを食べたいという。

ヘイヘイ。

卵とハムのチャーハンの上に、冷蔵庫にあった残り物のチャジャン麺のソースをかけて出来上がり♪




なんかとても美味しそうに食べていたので自分も食べたくなり、チャーハンもどきを作ってみた。

キムチの緑の葉の所をたくさん取り出して汁気を切らずにそのまま使い炒め、出来上がりにメキシカンブレンドのチーズを混ぜ込んでとろーり。

チャーハンというよりリゾットみたいに仕上げたけれど、溶けたチーズが美味美味♪



お米は使用していない。

冷蔵庫に常備している　”なんちゃってカリフラワー米”、固めに茹でたカリフラワーをフードプロセッサーで砕いたもの。

チャーハンを作る時に玄米と半々で作ったりするけれど、カリフラワー米だけでも十分チャーハンと錯覚する食感で満足度高し♪


自分の場合糖尿病じゃないのでなんちゃってのふざけた糖質制限だけれど、それでも減量の効果はあるらしい。

体重自体はそんなに変わっていないけれど、サイズダウンが顕著で、ジーンズやパンツ類がブカブカ。
前のシーズンのものがはけない。



仕方があるまい、新しい服なんて全然要らないんだけれど、はくものがないのでジーンズ買いに行きましょうかね。










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