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jitのリサイクルインク快調

2022-08-28 23:30:10 | 機器について

 本日、jitのBC310およびBC311のリサイクルインクを購入して、写真印刷を行いました。そして、印字ヘッドのパターン印刷を行ったところ、ほぼ正常に印字できていました。

     

 9月の「本市福祉まつり」の折に、市内の各福祉関係の団体が、大きなB1サイズの展示用パネルを福祉会館入口に設置するのですが、自分は、第一地区福祉委員会の広報担当責任者なので、福祉活動の写真や標題、イラストを貼り付けました。これで、充分、実用的です。インクは黒が969円でカラーが1350円で合計2319円だから、純正品の44%程度でたいへん重宝しています。

 インク代金は、必要経費として5000円までは会計担当者に請求できますが、純正インクならば5800円以上するので、一部自己負担ということになります。
それに、光沢紙も100円均一で4枚が110円なので、最低20枚必要として550円はかかりますから、パネル製作だけで合計1350円の赤字になります。広報担当は、その他、広報新聞の編集会議、市の掲示板貼付用ポスターなどで沢山インクや用紙を使いますので、自己負担額が膨れ上がることから絶対に純正品は買えない訳です。
 補充インクは、このjitカートリッジをキリで穴をあけて、100円均一のインクを充填します。
 そういうことなので、jitのリサイクルインクカートリjッジは、経費削減出来て自腹を切らなくて本当に助かっています。

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