趣味の電脳

WEBサイトの作り方、PCの周辺機器、タブレットの活用等について

キーボードの入力

2016-04-30 20:41:21 | サーバー

 自分は、スマホのソフトウェアキーボード入力に関しては、あまり得意ではないのですが、外部のキーボードを導入すると、やはりかなり利便性が増すのは事実です。スマホのソフトウェアキーボードなんてのは、たくさん文字を打つためには問題外です。いくら練習しても、そんなに速く打てるわけではありません。

 たくさんの文章を入力するのであるならば、当然、PCを利用した方がいいに決まっていますが、そうすると、持ち運びが非常に不便です。そこらへんの兼ね合いがありますから、やはり、スマホには、小型のワイヤレスキーボードが必要なのです。それで、今日は、大阪市の天王寺にお墓参りに行った帰りに、上新電機でbluetoothのキーボードを購入しました。

そういう訳ですから、自分としては極力4.5インチのスマホでは、このキーボードを使うようにしています。そうでないと、もう無理に目を凝らして無理にスマホで入力しているような事になり兼ねないからです。

 やはり、物には限度というものがありますから、ちいさなスマホで66歳のおじいさんがblog記事を毎日打ちつづけるのは目に良くないです。そうでなくて、文明の理器があるのですから、これを大いに利用するべきなのです。

 でも、5インチならばソフトウェアキーボードでも打てないことはないと思われますから、自分としては4.5インチのスマホ専用でこのキーボードを使いたいと思います。


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タブレットでのワイヤレスキーボード入力

2016-04-30 18:24:37 | サーバー

 今回のブログの入力は、タブレットでblutoothでもって別途キーボードを接続して行っています。ですから、非常に入力が速いです。機種は、昨日このブログで書きましたがロジテックブランドの大きな機種ですから、ノートパソコンのキーボード並みです。ファンクションキーの使い方は、カタカナ変換がF7とか英字がF10とか言うのは割り当ててもらってないようです。カタカナ文字は単に変換すればいいだけであり、数字は数字のシフトキーを押せばいいし、英字はかな文字シフトキーを押せばいいだけです。これらのシフトキーはトグルになっていますから、どうということもないです。

 そして、本日は、もう一つキーボードをBuffalo製にて購入いたしました。これは、2つ折りです。この場合は、まんなかが空いているので、間延びしていて若干使いにくい感じがしますが、自分のようにブラインドタッチを全くやらない人間にとっては、別段困らないのです。ちょっと入力すれば、すぐに慣れます。しかし、ブラインドタッチを常に既にやっている人は、まあ、このような変則的なキーボード配列は有り得ない・・・ということになって、感覚的に受付けられないでしょう。

  でも、そもそも、タブレットやスマホはPCじゃあないのですから、本来はブラインドタッチをするものではないはずです。ごく少量の文章を打つことを前提にした機器ですから、こういった中途半端な仕様でも、持ち運びに便利なようにさえまとまっておれば可とするように想定して製品化されているものと思われます。 

 

 

 

 

  

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kikiというブラウザ

2016-04-30 11:07:16 | サーバー

 このブラウザは、非常に軽いです。ですから、非力なPCでも快適に動作します。間違いありませんから、一度使ってみると、その軽快さは忘れられません。重たいGoogleのクロームやIPなどは問題外です。これに勝るとも劣らないような軽快な動作のブラウザは、Greenやpalmoonなどが挙げられますが、セキュリティソフトで疑われたり、危険だとか表示されるものですからちょっと躊躇します。このkikiというブラウザは、「安全です」と表示されたものですからダウンロードしました。

 

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セキュリティソフトは軽いものを・・・

2016-04-30 04:47:44 | サーバー

 最近、2008年製のwindous Vista機種でメモリ1GBのパソコン工房オリジナルNotePC(Core Duo1.6GHZ)の動作が非常に重たいです。そこで、入れていたKingsoftのセキュリティソフトとGoogle クロームを抜きますとたちどころに改善されましたから、やはりこれら2つのソフトがメモリを多く消耗させていたようでした。ただし、セキュリティがなくなってしまうと、非常に危険ですから、又別のソフトを入れないといけません。これは困った問題だなと思いましたので、その後、いろいろと対策を考えました。

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 熟考した結果、この問題のベターな解決方法は、元の鞘に納まる形(Kingsoftn無料版の再インストール)、そしてIE以外には何もブラウザを入れない・・・ということで解決しました。 ものは試しということで、AVIRAという軽くて高検出率の優れたソフトだとの高評価の無料版を入れてはみましたが、軽いという触れ込みに反して非常に重たくてフリーズしてしまいました。ですから、高機能かどうかの確かめはできませんでした。

 そういうわけで、Kingsoftを入れ直しましたが、それでは又フリーズする懸念があるために念のために画面解像度を落としてメモリを少し空けて、余裕を持って表示させるようにしました。もともとの最高解像度のハイビジョン表示では、さすがに処理が重たくなってしまうからです。

 そうしてみると、やはり、結論としては、キングソフトのセキュリティソフトが一番動作が軽いということになりました。さらに機能的にも不要ファイルを削除して巨大なファイルや不要アプリを検出してくれるツールがあるので、非常に重宝です。

 しかし、こういう優れたソフトであるにも拘わらず、ネット上のこのソフトの評価となると、推薦順位は圏外となっており、非常に検出率が悪いように書かれています。でも、これは、かなり過去の古いバージョンでの評価だと思いましたから、よく調べてみると、やはり古いデータに基づいた記事であるのが判断できました。

 実際、最近ではAVIRAというドイツ製エンジンが搭載されており、ダブルエンジンで動作させることが可能ですから、この設定の場合は、かなり検出率は高くなるはずです。(処理が若干重たくなる傾向がありますが・・・)

  

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スマホとタブレットのためのキーボード購入

2016-04-29 20:45:02 | サーバー

 本日は、J-comで無料で手に入れた某社のタブレットの入力感度が使用後1年経過してアプリが多くなってきたためかメモリを多く消費して、それがためにどうやらソフトウェアキーボードのタッチ感度も重たくなる傾向が出てきたようです。それで、そういった障害を取り除くためにBluetoothのキーボードをPC量販店の「アプライド」という店舗で購入して、ソフトウェアキーボードは使わずにハードウェアで快適な入力ができるように環境を整えました。価格は税込み5000円でしたが、案外簡単に認識してくれました。

 取り扱い説明書はなくて、キーボードの上部に説明が書いてありました。裏側のスイッチをONにして、表の右上のボタンを3秒間押し続けますと青いランプが点滅してタブレットやスマホなどのBluetooth搭載機器を探索開始して、見つかればパスワードを入力しなさいと指示が出ます。これを入力すると、実際に認識して使えるようになりました。

 こういう周辺機器は、思い立ったらすぐに購入しないとイライラの原因になりかねません。というのは、物理キーボードというのは云わば基本的な入力機構ですから、それの代用としてのソフトウェアキーボードがスマホやタブレットに臨時に間に合わせで装備されている・・・と個人的には考えています。

 ですから、あくまでもソフトウェアキーボードというものは臨時の間に合わせ程度のもので、本格的な入力には、やはり不向きであると考えられます。

 スマホやタブレットの感度が鈍って、入力ミスや遅滞が頻繁に起こると、それがために、大切な友人や職場の同僚との連絡に支障がでかねません。そうなると、何度も見直して訂正作業が増える傾向になりますから、返事が遅れて迷惑がかかる惧れも出てきますから、たかがキーボードですが、されどキーボードということで、大切なものには違いがありません。キーボードは、あだやおろそかにできないものです。

  自分のように、もう若くはない年齢の人にとっては、今更、入力方式をフリック入力に切り替えることは避けたほうがよさそうです。つまり、他の入力方式に切り替えるには、習熟するまでの相当の時間を要するということです。まあ、云ってみれば、既にローマ字入力になじんでいる人にとっては、それを最大限生かせるBluetooth機器を用意する方が得策であります。

  

 

 

 

 

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