『盛岡ワイン・・・ニッポン!』のメルロを中心とした流れの最初のワインは、
島根県の『奥出雲ワイン メルロ』でありました!
これは自社畑産と栽培農家のメルロを100%使用し、
発酵はステンレスタンクで培養酵母を使い1ヶ月、
樽熟成は14ヶ月間かけて新樽は使わず、
2008年物は2960本造られたらしい。
これがまた、優しく滑らかな口当たりのメルロでして、
いかにも和食のテーブルに存在感を表しそうなワインなんですね・・・
わずかにチョコ系のアクセントを見せながらスパイス感を帯び、
紫の花やブラックベリーのアロマを楽しめます。
柔らかな甘みを感じつつも、適度な酸度を伴ったミディアムな果肉を味わえるのですが、
ソレがヒジョーにバランスが見事で、様々な要素が良く溶け込んでいる訳です。
09’ですが、既に今飲める状態です!
クイクイっと飲めるメルロがあっても、イイじゃあないのでしょうか?
島根県の『奥出雲ワイン メルロ』でありました!
これは自社畑産と栽培農家のメルロを100%使用し、
発酵はステンレスタンクで培養酵母を使い1ヶ月、
樽熟成は14ヶ月間かけて新樽は使わず、
2008年物は2960本造られたらしい。
これがまた、優しく滑らかな口当たりのメルロでして、
いかにも和食のテーブルに存在感を表しそうなワインなんですね・・・
わずかにチョコ系のアクセントを見せながらスパイス感を帯び、
紫の花やブラックベリーのアロマを楽しめます。
柔らかな甘みを感じつつも、適度な酸度を伴ったミディアムな果肉を味わえるのですが、
ソレがヒジョーにバランスが見事で、様々な要素が良く溶け込んでいる訳です。
09’ですが、既に今飲める状態です!
クイクイっと飲めるメルロがあっても、イイじゃあないのでしょうか?
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