この造り手のワインはピルエットに続いて2本目だと思う。
品種のデータはサダカではないけれど、およそローヌ系と考えている。
ともかく、この価格帯で、このレベルで飲めることは、見事と言うしかない。
実を言えば、当方ローヌ系はそれほど好みでもないのだけれど、このワインだけはイケルのだ!
それは濃厚さの中に垣間見せる、酸味の壮麗さと、そこはかとなく感じるエレガンスがそうさせるのだ。
確かに凄いワインだけれど、今飲むべき代物ではない、と分かってて、なおかつそんなワインにスッポンのように食いつくエセワインヒートには、これを飲めと指令を出そう!(笑)
それだけ、このワインに惚れたのだ!
良いワインだと思う♪
品種のデータはサダカではないけれど、およそローヌ系と考えている。
ともかく、この価格帯で、このレベルで飲めることは、見事と言うしかない。
実を言えば、当方ローヌ系はそれほど好みでもないのだけれど、このワインだけはイケルのだ!
それは濃厚さの中に垣間見せる、酸味の壮麗さと、そこはかとなく感じるエレガンスがそうさせるのだ。
確かに凄いワインだけれど、今飲むべき代物ではない、と分かってて、なおかつそんなワインにスッポンのように食いつくエセワインヒートには、これを飲めと指令を出そう!(笑)
それだけ、このワインに惚れたのだ!
良いワインだと思う♪
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