前の書き込みで、『ドゥエ・マーニ』さんではロザートで通した!と書いたけれど、実は我慢できずに『バルバカルロ』も一舐めした。
料理が終わって、さて帰ろうか!となったけれど、何かしゃべり足りない感じ?
時計を見たら8時半チョット前、じゃあまだ流石に飲むでしょう!となって、表題のワインをバイ・ザ・グラスでいただいたわけだ。
この類稀なる微発泡赤ワインを初めて飲んだのは、今を去ること15年くらいだろうか?
ヴィンテージは失念したが、ピチピチ舌先に感じる甘苦の果実とアーモンドチョコの風味には驚かされた。
このピチピチ感は、熟成期間19年を経過している1996年物でも変らない!
甘く濃密でトロリとしている果実だが、ピチピチ感とちょっとリンゴ酸系の酸味の支えで、充分新鮮な果実味を楽しめる。
このワイン、煮込みとか肉料理では独壇場となるけれど、実は食後にちびりちびり飲むのも一興なんだわな。
このワインが取れる地方では、カードゲームをしながら、このワインを飲むと言うが、分かる気がする!
そういう意味では、使い勝手も良いワインだと思う!
あれば、抑えておくべきだ!
1994年物はココにあった♪
料理が終わって、さて帰ろうか!となったけれど、何かしゃべり足りない感じ?
時計を見たら8時半チョット前、じゃあまだ流石に飲むでしょう!となって、表題のワインをバイ・ザ・グラスでいただいたわけだ。
この類稀なる微発泡赤ワインを初めて飲んだのは、今を去ること15年くらいだろうか?
ヴィンテージは失念したが、ピチピチ舌先に感じる甘苦の果実とアーモンドチョコの風味には驚かされた。
このピチピチ感は、熟成期間19年を経過している1996年物でも変らない!
甘く濃密でトロリとしている果実だが、ピチピチ感とちょっとリンゴ酸系の酸味の支えで、充分新鮮な果実味を楽しめる。
このワイン、煮込みとか肉料理では独壇場となるけれど、実は食後にちびりちびり飲むのも一興なんだわな。
このワインが取れる地方では、カードゲームをしながら、このワインを飲むと言うが、分かる気がする!
そういう意味では、使い勝手も良いワインだと思う!
あれば、抑えておくべきだ!
1994年物はココにあった♪
バルバカルロ[1994] バルバカルロ |
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