『ジャン・リュック・テュニュヴァン』の『シャトー・ド・ヴァランドロー』が白ワインを生産、
ファースト・ヴィンテージは2003年とのことです!
なんと先日の『オテル・・・』に、T君がこのワインをご持参いただき、
ワタクシも御相伴に預かりました。
ソーヴィニヨン・ブラン30%、ソーヴィニヨン・グリ20%、セミヨン50%のセパージュで、
『AOC サンテミリオン』の白は有りませんので、アペラシオンはAOCボルドーとなるんですね!
グラスに注がれた色合いは、極めて色の薄いイエローですが、
きらきら輝く照りがあって、ピュアーなワインの佇まいなんですね・・・
グラスに注がれるなりの華やぎのアロマが心地よく、そこにはミネラルであったり、
パッションフルーツであったり、黄色いフルーツであったりなんですね・・・
果実はまるでブルゴーニュのようにスタイリッシュで軽やかで、
とても『ボルドー・ブラン』とは思えません!
じゃあ薄くて面白くないのか?と言いますと、これも一つのスタイル!
『サンテミリオン』といえば『モンブスケ・ブラン』とくる訳ですが、
このワインはむしろ対角に有るスタイルでしょう・・・
このワイン、酒販店で価格がいろいろあって、下記の様に適切な値段設定を選ぶべきでしょう!
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T商店にアリマシタ♪
ファースト・ヴィンテージは2003年とのことです!
なんと先日の『オテル・・・』に、T君がこのワインをご持参いただき、
ワタクシも御相伴に預かりました。
ソーヴィニヨン・ブラン30%、ソーヴィニヨン・グリ20%、セミヨン50%のセパージュで、
『AOC サンテミリオン』の白は有りませんので、アペラシオンはAOCボルドーとなるんですね!
グラスに注がれた色合いは、極めて色の薄いイエローですが、
きらきら輝く照りがあって、ピュアーなワインの佇まいなんですね・・・
グラスに注がれるなりの華やぎのアロマが心地よく、そこにはミネラルであったり、
パッションフルーツであったり、黄色いフルーツであったりなんですね・・・
果実はまるでブルゴーニュのようにスタイリッシュで軽やかで、
とても『ボルドー・ブラン』とは思えません!
じゃあ薄くて面白くないのか?と言いますと、これも一つのスタイル!
『サンテミリオン』といえば『モンブスケ・ブラン』とくる訳ですが、
このワインはむしろ対角に有るスタイルでしょう・・・
このワイン、酒販店で価格がいろいろあって、下記の様に適切な値段設定を選ぶべきでしょう!
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T商店にアリマシタ♪
[2008] ブラン・ド・ヴァランドロー No.1 |
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