薄い色合いの、綺麗な黄緑色のエティケットで、中央には7つの花びらを持った、
花の絵が描かれております。
聞くところに寄れば、その絵は先代の当主と親交のあった、画家『ルイ・ダニシェ』によるとの事で、
7つの花びらは、このアルザスのドメーヌで栽培されている、
品種の数を表しているらしいんですね・・・
てことは、さしずめ『リースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ
ピノ・ブラン、シルヴァネール、ピノ・ノワール』あたりでしょうか?
『ドメーヌ・ローラン・シュミット』はストラスブールの西、
ベルクビエンテ村に17世紀から続く生産者とのことで、
現在は1993年に亡くなった『ローラン・シュミット』氏を受け継いで、
奥様と二人のご子息が運営しているということです!
先日の『ボン・ションス』で、2009 ヴァン・ド・アルザス ピノ・ブランを開けました!
期待通りに、このアルザスは、薫り高く、味わいは繊細で、しなやかなスタイル!
『ルッコラとセルバチコのグリーンサラダ』の登場で、この料理に赤は無いでしょ!ってことで、
突然の登板となりましたが、見事にマリアージュしてくれました・・・
ピノ・ブランの仄かな甘みと苦味のニュアンスが、
ルッコラとセルバチコのニュアンスと絶妙のマッチングを見せてくれたというわけです。
このスタイルのアルザスは、ワイン会の必需品となりました!
花の絵が描かれております。
聞くところに寄れば、その絵は先代の当主と親交のあった、画家『ルイ・ダニシェ』によるとの事で、
7つの花びらは、このアルザスのドメーヌで栽培されている、
品種の数を表しているらしいんですね・・・
てことは、さしずめ『リースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ
ピノ・ブラン、シルヴァネール、ピノ・ノワール』あたりでしょうか?
『ドメーヌ・ローラン・シュミット』はストラスブールの西、
ベルクビエンテ村に17世紀から続く生産者とのことで、
現在は1993年に亡くなった『ローラン・シュミット』氏を受け継いで、
奥様と二人のご子息が運営しているということです!
先日の『ボン・ションス』で、2009 ヴァン・ド・アルザス ピノ・ブランを開けました!
期待通りに、このアルザスは、薫り高く、味わいは繊細で、しなやかなスタイル!
『ルッコラとセルバチコのグリーンサラダ』の登場で、この料理に赤は無いでしょ!ってことで、
突然の登板となりましたが、見事にマリアージュしてくれました・・・
ピノ・ブランの仄かな甘みと苦味のニュアンスが、
ルッコラとセルバチコのニュアンスと絶妙のマッチングを見せてくれたというわけです。
このスタイルのアルザスは、ワイン会の必需品となりました!
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